応援コメント

第160話 ミスター・スポックとの対話…その②」への応援コメント

  • 都市伝説とか怪談のサイトで目にした記憶があります。
    ここで取り上げられたからにはやはり事実なのでしょう。
    その昔、格闘家のシーザー武志が試合のためバンコクを訪れていた際にテレビのニュースで大平首相が映りました。
    「あっ、この人死相が出ているからもうすぐ死ぬよ」
    思わずシーザー武志は叫んで、本当にその通りになって本人も驚いたという逸話があります。

    自分の余命、知りたいような知りたくないような。
    もしAIによる余命認識システムが使えるようになったら、日本ではバラエティで芸人たちが活用して笑いにしてそうです。

    作者からの返信

    お読み頂き感謝です。大平首相や小渕首相の死は、
    それを事前に予測した人がかなり居たらしく、
    その手のサイトでは有名な話題ですよね。

    医学的ではなく、人相学的な意味での死相というのは、
    本当にあるのかも知れません。実際の監視カメラに
    何だかおかしな物が写っているのは日常茶飯事の様
    なので、それをAIで分析したらどうなるのでしょうね?

  • 霊は人間には見えないでしょうけれど、将来的に探知できるAIが出て来るかもしれませんね。
    東尋坊や青木ヶ原樹海で調査したら、マイナスになってしまいそうです(汗

    作者からの返信

    お読み頂き感謝です!実際に余命判定のAIは
    開発されているそうで、かなりの精度がある
    そうです。いわゆる【死相】を機械的に判断して
    いるのだと思いますが、それを心霊スポットに
    持っていくとどうなるのでしょうね?
    怖~~~い!