応援コメント

第4話 涙の別れ…。」への応援コメント

  • 読みやすく美しい文章に惹かれます。

    鈴音先生となったときから本人は覚悟していたんでしょうけども、別れを選択するほかないのは辛いですね。
    多くの人が引き留めているのならなおさらです。

    作者からの返信

    お読み頂き感謝です。
    本作は学園物+授業を組み合わせた作品なので、
    是非続きをお読み下さりませ。
    八百比丘尼の仲間も色々登場しますし、
    生徒の多くは歴史上の有名人です。

    引続きよしなにお願い申し上げます。

  • 自主企画参加ありがとうございます。

    非常に表現が美しいなと感じました。ほんとに八百比丘尼の美しさとマッチしていて、とても良かったです!
    これからも頑張って下さい応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今後とも宜しくお願い致します。

  • 大熊野は鈴音先生の正体は知らないままだったのですね。

    作者からの返信

    そうですね。
    最初来た時は正体を明かさずに
    去っています。

  • 切ないですね。
    心なきものの心無い言葉で見を引かねばならなくなるとは。ただ、それも人の世では仕方のない事かもしれません。口惜しいです。

    作者からの返信

    今の時代ならともかく、宗教や
    迷信が蔓延っている時代だったら、
    八百比丘尼が生き残るのは、
    とても大変だったはずです。

    中世ヨーロッパの吸血鬼や、
    魔女というのも、実は同じような
    存在だったのかもですね!

  • 斑猫です。
     自分の事だけではなく、学校の評判をも考えて退職した鈴音先生の、内心での葛藤や決意が見え隠れする内容でした。
     あと書き方がこなれており、非常に読みやすいです。

    ではまた。

    作者からの返信

    お読み頂き感謝です!
    退職後に復活した鈴音先生は、
    その後は結構はっちゃけた活躍を
    しますので、御期待下さい!!

  • 「執筆難易度HARDCORE」の企画から参りました。まずはこのような素晴らしい作品が、私のような未熟者が主催する企画に参加してくださった事に、感謝します。これから読み進めていきたいと思います。

    作者からの返信

    わざわざコメント頂き感謝です!
    まだまだ未熟者ですが、
    今後とも何卒よしなにお願い
    申し上げます!

  • 老い方は本当に個人差があります。
    漫画家の荒木飛呂彦氏なんかいつまでも若々しくて色んな噂が流れています。

    それと鈴音先生だけは絶対に怒らせたくないですね。
    猿叫を聞いたら最期です。

    作者からの返信

    鈴音先生は怒ったりしないと思いますよ…。
    1500年分の喜びと悲しみを背負っていますので…。
    彼女の猿叫が出るのは試合の時か、
    この世の終わりじゃないでしょうか…?