これが両片思いってやつですか

いいな～


読み過ぎてあさっての方向に進む二人


かみ合ってるようでズレまくるとこらが


まぁ、貴族として育ってるから、深読みするよね

読み過ぎてズレてるのには気付かないww

これを茶番劇ととらえる感想にびびった
これを書くために他があるのだと思ってました

いる。

普段は切れ者なのに、恋愛事に関してのみポンコツになる2人…良いわ～。
いつかお互い素直になれると良いですね！
きっと執事さん辺りが、テコ入れしてくれるだろうけど！

この茶番劇いる？

このふたり、恋愛に関しては馬鹿なのか笑

修正提案
> となるた、暗殺ギルドの依頼人は
となると、

> アルバートに嫌われたどうするの！
嫌われたら

だと思われます。

暗殺者達による襲撃と放火の直後だし、怪しむのは当然ですよね。
実際、暗殺と放火を命じたのはサウザンドラ家家長なんだし。
サウザンドラ家には痛い目見てもらわないといけないねぇ。

アルバートは邪智暴虐の魔女アイリスの狙いを完全に読み切った。←読み切っちゃったかー(笑)

↓そこを面白いとこだと思わせるのが作者の腕の見せ所だと思う。

頭が良く素直になれない者同士の恋愛程、じれったく面倒臭い物はないよね。

熟慮して、お互いの誤解を進めていく展開は面白かったですね。