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  • 第1話への応援コメント

    読んでいて、
    主人公の気持ちを考えてみると、

    ”怒りだけが自分の支え”になっている
    と思いました。

    逆に、他人としてふるまうと、
    主人公のことに対して冷たくなるのは、
    自分は違うと思っているからと思いました。

    こうして考えると、
    結局嫌な気持ちになっているのは当事者だけで、
    周りの人は、

    「自分は関係ないな」

    となってしまう気がしました。


  • 編集済

    第54話への応援コメント

    自分のためではなく、大切な周りの人のために「生きる」。
    私も納得できるラストでした。

    レビューは文言を変えたものか、今は思案中です。
    (既にだいぶネタばらしをしちゃってますが……すみません)
    話の盛り上がりの所で、多くの人の目にとまって欲しかったので。
    もう少しふんわりしたものにしましょうか?

    また新しい物語を紡がれることがあれば、参上します。
    優しい、物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ長い間お付き合いいただきありがとうございました。
    コメントやレビューのおかげで、最後まで完走することができました。
    自分の作品をちゃんと読んでくれている人がいると思うだけで、モチベーションが上がりました。

    レビューに関しては今のままで結構ですよ。

    新しい作品を投稿したときは、またよろしくお願いします。

  • 第49話への応援コメント

    いい雰囲気... 涙出そう...

    物語が畳みそうなので、久々にコメントしました。

    終わるのかなあ、なんか寂しいなあ...

  • 第33話への応援コメント

    急展開だ! 起承転結の転ですね。

    いつレビュー書こうか悩んでましたが、今かなと思うので、書いてきます。

  • 第27話への応援コメント

    ヒロインをさらっと「守る」と言ってのける、さすが主人公。優月はもっと反応してあげて! 男がカッコつけてるんだから!

    あと、初めてでしょうか? 誤字ですね。後半の会話、用事、が用心になってます。

    作者からの返信

    誤字のご指摘ありがとうございます!
    「用事」が「用心」になってました。お恥ずかしい限りです……。すぐに修正しました。
    拙い文章ですが今後ともよろしくお願いします!

  • 第17話への応援コメント

    加賀さん! 主人公と話したのは、野宮と彼だけ。どんな役割があるのだろう?

  • 第4話への応援コメント

    都合のよすぎ!!!どうして!そんな負け犬の顔をした男をそんな簡単に信用して命令まで??!!
    勝手なこと言ってすみません主人公と自分が似た部分もあって楽しく読んでます🤗

  • 第12話への応援コメント

     毎日楽しみに拝見させてもらってます。とにかく文章がうまい。ケチのつける所がほぼありません。ストーリーも流れるような展開で、とても読みやすいです。かなり推敲されてから公開したのだと、勝手に推察しています。
     今日の公開話で気になった表現は「喉で笑う」でした。こんな表現あるの?と調べたら、あるんですね。不勉強でした。
     明日も楽しみに待ってます。

  • 第1話への応援コメント

    俺も学生時代にはこいつらはは馬鹿で俺は特別だと思ったけど、後で見るとあいつらは社会性の天才で俺はそっちでは間抜けでした^_^...

  • 第3話への応援コメント

     自分は特別な人間じゃない。多くの人が人生で一度は気づかされ、絶望しても明日を生きる選択をする。
     しかも「気づき」は一度とは限らない。
     心の弱い人は自死を選ぶ、致し方ないかもです。

  • 第1話への応援コメント

     私も小、中学と孤独で(まあその後もずっと孤高ですが(笑))他人を見下すという考えに至らず、他人に無関心な子供でした。
     他の子はどう扱っていいのか、分からなかったのか、いじめられた記憶はあまりないです。道具箱がゴミ箱に捨てられてたら、私は先生に現場を突きつけます。それでいじめが酷くなったら、学校行きません。
     普通はこんな思考にならないんでしょうか?漫画や本でいじめに負けず、学校に行く描写に疑問を覚える特殊な人の意見です。
     長文失礼しました。
     続き読ませていただきます。