応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 決闘の申し込みへの応援コメント

    クリスチーナ.メッケンジー…ポケ戦からの友情出演?(・ω・)

  • それは2000年前、魔王が僕としていた魔人を封じ込めていたものである。魔人はランスの中に救い、そしてもうひとつの人格として寄生をしていたのである。
    ランスの中に巣くい、
    が正しい表現ですね

    作者からの返信

    ありがとうございます直しました。

  • 剣士学院への入学への応援コメント

    「ひとつだけ言う事があったな。転校生という事もあるで残りは少ないかもしれないが、充実した学院生活にして欲しい」
    転校生ということもあってorあり
    に変更したほうが読みやすいと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます直しました。

  • フィルとの決闘への応援コメント

    「自らの死、剣聖レイ・クラウディウス」→「自らの師」だと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます

  • 第一王女クレアドールへの応援コメント

    あれ?フィルちゃんと主人公に気があるの?まあ自分より強う人に好感持ちそうですが。

    作者からの返信

    ハーレムものなので基本的に全員のヒロインから好感を持たれます。

  • 第三王女との邂逅への応援コメント

    これは王族全員ぶっ飛んでる可能性がw

    作者からの返信

    そんな感じです。

  • 王位継承戦への応援コメント

    我儘って王女様に言われたくないですねw

    王女様ぶっ飛んでるのかずれてるのかよくわかんなかったですが、最初に比べるとなんとなく好きになってきましたw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    最初の方は口が悪かったんですけど段々マイルドになってきて割と普通の娘になりました。

  • 決闘の申し込みへの応援コメント

    王女のキャラがつかみきれませんw面白いような行き過ぎに感じるようなどっちとも言えないですwこの国の王族の教育って緩すぎません?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    第二王女のフィルはよくいるツンデレヒロインです。


  • 編集済

    剣士学院への入学への応援コメント

    この国、今国王は空位なんですか?政治的にヤバそうな気もしますが実際は貴族が牛耳っていて少しの期間なら問題ががない感じでしょうか?しかし傀儡の王っぽい印象だったんですがクルーエルさん思い切ったことしましたねw

    王女は主人公の実力見抜けてないというか確信が持てないんですかね?天才なのにと思ってしまいましたが、相手の実力把握って難しいですよね。私は一応柔道三段で10年以上やってますが、相手の実力なんて実際にやってみないと分かりませんwというか投げられて初めて自分よりすごい強いとかわかりますw相性もあるんでしょうが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    国王の名前は変えました。死んでるんで出ませんが。

  • 襲撃される王女への応援コメント

    ネットの知識ですが峰打ちは刀が折れやすいからあんまりやらないほうがいいらしいです。実際の峰打ちは「本来の峰打ちは『峰で打つこと』ではなく、『普通に切りかかって相手の体に届く寸前で刃を返すこと』であり、斬撃や打撃の威力ではなく『斬られた』と思い込ませることで意識を断つものである」らしいです。師匠に譲ってもらったものなので大事にしたほうがいいかと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    私も実刀は持ったことないので何とも言えません。模造刀は持っていますが。
    ただのエンタメですのであまり難しく考えないでください。

  • このポンコツ王族どもめwww

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

  • クレアとの闘いへの応援コメント

    学院長のような欲に忠実なキャラは好きですw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    気にいっていただけたら幸いです。


  • 編集済

    魔法学院を退学(クビ)への応援コメント

    文がずっと続いているのが見づらいです。


    周囲の空気が一気に緩んだ事を感じた。そして次に起こったのが冷笑及び哄笑である。

    「くっくっく。あっはっはっはっはっは!」

     一人の少年が笑い始める。

    「ちょっと、可哀想よ。そんなに笑っちゃ。くっふっふ」

     そう言う少女もまた、笑いを堪えきれない。

     名門の魔術師の家系。偉大な血を引く存在。その者が基本中の基本である魔法すら満足に扱えない。これ以上に笑いの種になるものはないだろう。

    こんな感じに分けたほうが見やすいと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。最新話より対応したいと思います。