応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • まさかのインテリ格闘家!
    すごく面白かったです✨✨
    やっぱりハッピーエンドは良いですね♪
    次のお話もとても楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。喧嘩と格闘技は本来別のモノなのですが、新一は乾の言葉に従って訓練をしていく過程で、強くなること、困難に打ち勝つことなどを覚え、格闘技の道と、頭を鍛える事の両方を身に着けたのでしょうね。
    人間やはりこうあるべきだと思っています。
    麻友香さんとの関係がどうなるかは別として、いじめを克服するのは、やはり『克己心』だと、書いていて改めて認識しました。

  •  インテリ格闘家! 淳ちゃんとの対決の日も近い!? スカッと爽快なお話でした!
    次はどんなお話なんでしょー! 楽しみにしてます!

    作者からの返信

    お読み頂き有難うございます。新一君は頭が良くて心優しい少年ですからね。何とか彼を埋もれさせないように持っていくのに苦労しました。
    格闘家というのはいささか突飛な展開ですが、単に頭がいいだけじゃなく、強い人間になってほしいとの願いを込めています。
    そうですね。淳さんとコラボも悪くないかもw
    次回作はもう準備中であります。二番煎じで申し訳ないのですが、今度も格闘技が関係しています。お楽しみに!

  • 面白かったです("⌒∇⌒")
    もっと☆の枠が欲しいなと思いました。

    物語の落としどころをどうするのかが楽しみでしたが、立会人という形で書かれていたところを、なるほどなぁと思いつつ拝見致しました(*´∀`)♪

    ありがとうございました♪

    作者からの返信

    お読み頂き有難うございます。まあ、私は好きで書かせていただいているので、星の数はさほど増えなくても致し方ないかなと思っています。
    乾が中に入ってゆかず、立会人みたいな役回りにしたのは、私の尊敬するフィリップマーロウの行動原理をお手本にさせて頂きました。
    マーロウは事件を徹底的に調べはしますが、依頼人に対して決して過剰な思い入れを抱かないところが好きです。
    まあ、私の下手くそな作品では、マーロウには遠く及ばないでしょうけれどw

  • 第九課 対決 その3への応援コメント

    女性の私には、男性が股間を攻撃される痛みは想像するしかないですが、
    相当痛いと聞いたことがあります……💦
    新一くん、頑張りましたね……!
    これでもういじめはなくなるのかな。そうであって欲しいです(。>﹏<。)

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。股間への急所攻撃は本当にダメージがあります。
    肉体的にもそうですが、精神的により強いものがあります。
    だから、大抵の武道や格闘技では、股間への攻撃は禁止されています。
    あっても防具で保護されている場合とか、型稽古のみに留められているわけです。
    男性の私にはそのダメージが分かりますから、敢えてこの技を新一に使わせた訳であります。

  • 第九課 対決 その3への応援コメント

     肘は射程距離が短いですからね! 新一くんの泥臭いファイト、いいと思います! やってやったぜ……。

    作者からの返信

    有難うございます。ストリートファイトの描写は、私の『脳内格闘家』をフル稼働させて書きました。
    何しろ実際に喧嘩なんかしたことがないもんですからね。w
    お恥ずかしい限りです。

  • 第八課 対決 その2への応援コメント

    わああ、すごい! 
    新一くん、めちゃくちゃ頑張りましたね(まだ終わっていませんが)!
    一対一にしてくれた乾さん、素敵です(*^^*)
    最後の戦いはどうなるのか……新一くん、がんばれ!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。新一君にも維持みたいなものがありますからね。
    彼は自分に自信をつけたくて必死だったんでしょう。だから戦うことが出来たのだと思います。
    乾はそんな彼を男にしてやりたかったんでしょうね。

  • 第八課 対決 その2への応援コメント

     知識とイメトレを重ねてきたんじゃないかって新一くんの戦いっぷりですね! うまいことタイマン勝負にさせた乾さんもさすがですが、新一くん、落ち着いてますね……!

    作者からの返信

    読んで頂き有難うございます。喧嘩の描写は非常に難しかったです。でも乾は一応空挺レンジャーですから、強いばかりではなく、心理戦の訓練も受けていますから、それが多分生きているんでしょう。新一君も体力はなくっても、頭はいいですから、喧嘩って力押しだけでは勝てないものだというのは、世の中のファイターたちは皆口を揃えておっしゃいますからね。

  • 第七課 対決 その1への応援コメント

    ちょっと待ったぁ!! 乾さんの登場! かっこいいです!
    新一くんもおどおどしてなくてカッコいいですが、6人は無茶ですもんね💦
    ここからどうなるのか……続きが早く読みたいです!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。いや、私の書き方が悪かったようですね。やってきたのは新一以外五人でした!
    さて、この五人をどう料理するか、そこは先をお楽しみにしてください!w

  • 第七課 対決 その1への応援コメント

     ちょっと待ったコール! 新一くんめっちゃ落ち着いてて惚れ惚れしますが、まあちょっと人数がアレですよね。でも乾さんはいったい何をするつもりなんでしょう? ワクワク。でもちょっとハラハラ。

    作者からの返信

    いつもお読み下さり、ありがとうございます。乾はああいう人間ですから、デューク東郷ほどではないにしろ、滅多に慌てたりはしないのです。
    人数・・・・まあ、其のあたりは上手くやりますので、楽しみにしていてください。w

  • 第六課 実戦前夜 その2への応援コメント

    いよいよ、呼び出しの日が迫っていますね💦💦
    大丈夫なのか心配ですが、きっと大丈夫だと信じて次話を待っています!
    ボコボコにされませんように……(;_;)

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。
    新一君も結構頭のいい子ですし、根性が据わってきました。
    何より乾がいますからね!
    ボコボコにされることはまずありません。
    ただ、ここから先は女性には分からない痛さwが出てきますので、そのあたりをご理解頂きたく存じますw

  • 第六課 実戦前夜 その2への応援コメント

     新一くん大丈夫なのー? と不安になっちゃいましたが、彼の中には自信が芽生えてるんでしょうか。乾さんの言葉はどう作用するんでしょうか。単純にがんばれーってのとはちょっと違う感情が湧いてきました。キュンキュンしちゃってます。うおお!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。乾の言葉に新一がどう応えるか?それはもうすぐ明らかになることでしょう。
    私が良く喧嘩をしていた人から以前聞いた話ですが『喧嘩と言うのは、必ずしも元から強い奴が百パーセント勝つとは限らない』らしいですからね。
    その辺りもヒントに作品にしています。

  • 第五課 実戦前夜 その1への応援コメント

    ひええ、また謎の修行が!
    これがどんな風に役立つのか、次話がとても楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。彼のやっている修業と言うのは、『いざとなったらどう動くか』というもので、必ずしも役に立つかどうかはわりませんが、しかし乞うご期待!というところであります。


  • 編集済

    第五課 実戦前夜 その1への応援コメント

     ふええ残酷描写……とか言って。やーしかし見るからに痛そうで、男の道はままならないなと思ったのでした。
     しかしあれですね、相手が何であれ、いらぬ恥はかかせるものではない、という乾さんの姿勢はぐっときます。素晴らしいです。さすがです!

    作者からの返信

    これ、一度本当にやってみたことがあるのですが、難しいものです。砂って案外固くって、抵抗力があるものですからね。
    『恥はかかせるものじゃない』といいながら、実はこの後、相手に凄い『恥』をかかせる場面が出てきます。
    お楽しみに!w

  • す、すごい!!
    鏡と体力づくりで、こんなにも効果があるなんて!
    新一くん、毎日、楽しくて嬉しいでしょうね(*^^*)
    でもまだ始まったばかりなのですか。
    続きがとても楽しみです!

    作者からの返信

    読んで頂き有難うございます。私も本当に自分でこれを真似して鏡とにらめっこをやってみたことがあ
    ります。しかしすぐに挫折しましたw
    でも目を逸らさないというのは、喧嘩のみならず、相手と話をするときにも役に立つみたいですよ。
    新一も強くなれるという実感が湧いてきたんでしょうね。

  •  効果覿面ですね! なるほど、5分にらめっこにはそんな狙いが。昔、何となく鏡の中の自分を見続けていたら、どんどん化け物みたいに見えてきて(脳みその視覚野が疲弊したんだと思います)、やべー霊界と繋がった!? なんてびびってやめたことがありました。今はあんまり人を見つめないようにしてます。だって相手が恋に落ちちゃうから。なんつって。それにしても、新一くんのパワーアップぷりは読んでるこっちまで嬉しくなっちゃいますね!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。
    目力って本当に大事ですよね。
    このくだりは前にもお話しました通り『けんかえれじい』の中で、主人公に喧嘩の師匠である、すっぽんさんが指南をする場面をそっくり頂いています。
    『自分の目を瞬きせずに睨みつけることが出来れば、眼力が付く』というものです。
    あと、猟師云々というのは、戸川幸夫先生の『熊犬物語』に出てくる主人公の猟師の体験として語られている部分にあります。
    別に盗作をしたわけではありません。どうしても喧嘩をするにあたって、こうした描写を付け加えたかったものですからね。

  • 鏡に映る自分の顔と五分間睨めっこをするというのが謎で気になりますが、
    乾さん、優しいですね(*^^*)✨✨
    新一くん、戸惑っているようですが、きっと真面目に取り組むでしょう!
    いじめが落ち着いてくれるといいのですが……!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。
    鏡に向かって自分の目を見つめるというのは、子供の頃に見たテレビドラマの中にあったものです。
    どうしてそんなことをさせてるか?
    それはいずれ解ると思います。
    乾は、優しいというより、自分に託された仕事は手抜きをせずにやってのけるという男ですからね。

  •  運転と執筆の疲れでバタンキューしておりましたー。
     乾さんのハードボイルド的優しさがそこかしこに見え隠れしていて、それがなんとも男らしい! これですよこれ! 師弟ものってのは普通は弟子視点で描かれますが、師匠視点で語れるのがハードボイルドの特権でございます! 5分にらめっこの目的が気になりますね……なんだろ?

    作者からの返信

    お疲れさまでした。お読み頂き、有難うございます。5分間にらめっこにつきましては、昔NHKで視ました『けんかえれじい』と言うドラマ(鈴木清順監督の映画でも知られています)と、あと、戸川幸夫先生の動物小説『熊犬物語』からヒントを得ました。
    私はケンカなどしたことのない弱虫ですが、こうあってほしいという理想を込めてこの小説を書いています。

  • 第二課 入門への応援コメント

    いじめって怖いですね……
    カナダの学校では、同族いじめがあります。
    色んな国籍の子が交じる教室内で、不思議ですが同じ国籍同士がいじめをやるんです。
    例えば日本人同士だと、日本語が少し下手だから、とか、毎年のように日本へ一時帰国しているのが生意気だからとかの理由で……。
    韓国国籍同士のいじめも見たことがあります。似たような理由でした。

    作者からの返信

    お読み頂き、どうも有難うございます。
    私も中学時代、いじめに遭いました。
    理由ははっきり分かりません。
    今考えてみると、何でも良かったんでしょう。
    いじめって世界中どこにいってもあるんですね。
    勉強になりました。

  • 第二課 入門への応援コメント

     うちの子らもいずれ、いじめの危機にさらされる時が来ますからね、親としてもしっかり考えておく必要があります。ああいえ、それはもちろん、親の視点ってんじゃなくて、問題と向き合う一人の人間として、です。
     ところで、師匠と弟子の構図って、ハードボイルドとの相性いいですよね。藩次郎の次回作でも、実は……ふひひ。

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。私は別に喧嘩の技術を語るつもりでこの作品を書いているわけではないのです。ただ『いじめ』に出会った時、どういう心構えでいたらいいかということを、私なりに考えて書いているつもりです。
    息子さんがいじめなんぞに遭わないように切に願っております。
    問題と向き合う‥‥とても大事なことですよね。
    乾はたとえどんなにつまらん仕事でも、受けたからにはいい加減にはやらない男ですからね。
    私はつまらん仕事でも真面目にやり遂げる・・・・それがハードボイルドだと思っています。
    藩次郎氏の活躍も期待しております。

  • 第一課 初対面への応援コメント

    一日も休みなく新作をこんなに更新されていて本当にすごいです!
    そして今度はいじめですね。
    私はいじめの現場は一度だけ見たことがありますが、
    女の子のいじめだったので殴るとかはないですが、
    無視とかそういういじめがありました。
    いじめって本当になくなって欲しいですね。

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。いえいえ、私は訳があって暇が他人様より沢山ありますから、書くという時間がとれるだけのことです。
    アイディアはそこら中にいくらでも転がっていますが、それをどうやってモノにするか、読んで頂けるか、それだけに心を砕いています。
    いじめについては私も中学時代やられた経験がありますから、今回の作品はそこらをぶつけ、多少デフォルメして書いているところであります。

  • 第一課 初対面への応援コメント

     待ってましたの新作! って、全然待たせてもらえてないですが! すごいです、ほんと……。子供社会には、子供社会のルールってのがありますよね。小さい頃は、いじめにはビクビクしながら生きてました。いじめられてる奴と仲が良かったりしたもので。ケンカなんぞ、したことなんてありましえん!

    作者からの返信

    お読み頂き、有難うございます。
    お恥ずかしい話ですが、私も子供の頃、特に中学時代は苛めの標的にされてました。
    従って喧嘩なんかまったくしたことがありません。
    この作品は私の中学時代をベースにしてますが、あくまでも『こうであったらいいなぁ』というフィクションとして綴っています。
    乾も事務所を開いて間もなく、こんな突拍子もない依頼が来るなんて、思ってもいなかったでしょう。