第2話 美少女 チャーシュー麺とおっぱい

美少女「わ、わ、わ、私は腰まであるロングヘアーが自慢の高校一年生の美少女で、です。朝ごはんは『チャーシュー麺』で遅刻しちゃうから、食べながら登校してるの。けど割り箸が割れないから食べれないの」

「恥ずかしがりやですぐに顔が赤くなるのとお、おっぱいが大きくて重たいのがな、悩みです。あまりこ、こっちを見ないでください」


バイン

もみ


美少女「ご、ごめんなさい」


いつき「暖かい。ん、か、顔がおっぱいに!」


美少女「私、お、おっぱいが大きいから」

美少女「割り箸割れないの。んー!」


いつき「おっぱいが揺れてる!」


美少女「み、見ないでください」


いつき「かして。はい、割り箸割れたよ」


美少女「ありがとう!これでチャーシュー麺食べれる!」

美少女「あーんして」

美少女「チャーシューあげるね!」


いつき「美味しい!」


美少女「自家製チャーシューなの!じゃあね!」



『○月✕日 ロングヘアーとおっぱい。 チャーシュー麺と自家製チャーシュー』






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