第1話 手羽先の唐揚げへの応援コメント
『鶏の手羽先唐揚げ』は、絶対口に出来ませんね。
それにまさかの恋愛タグ。
作者からの返信
パパスリアさん
コメントありがとうございます。
ハハハ、らしくないですよね。
恋愛物は初めてなのでどんなものができるかわかりません。暖かく見守ってやってくださいませ(自分で言う)。
第1話 手羽先の唐揚げへの応援コメント
新作ですね。
しかも、凍龍さんが学園物で恋愛物とは思いませんでした。
先の展開に期待しております。
作者からの返信
永遠こころさん
応援コメントありがとうございます。
実は本作、歌手の安斉かれんさんの「僕らは強くなれる。」を聴いてなんだか感動して発作的に書き始めてしまったものです。それほど長いお話にはならない予定です。
第2話 ブラスバンド部への応援コメント
体育会系、…いつまで経っても、苦手なんですよねぇ~。
根拠が無いし、論理性もないし、
笑ってても、何処か作ってる感じがして。
不自然なんですよ、私には。
作者からの返信
パパスリアさん
多分ですけど、あの挨拶は条件反射じゃないかと思います。
悪いとまでは思いませんが、文化部一筋の身には違和感ありました。
逆の立場に立つと、文化部特有の空気は気味が悪かったみたいですね。
このお話の中では、彼女の返事には別の意味があります。