応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    サヨナラ、小さな罪への応援コメント

    色々な部分がリアルで、泣けてくるお話です。職場あるあるですよね。

    でも実際、隠れて泣いている人にその場で声をかけるのは土足で踏み込む事にもなりかねないし、やはりしなかった主人公はある意味正しい気もします。帰るタイミングで「今日はゆっくり休んでね。明日またよろしくね」とか「何かあったら、何でもきくよ」とか言う方がいいかも。

    あと、具体的に仕事のスキルアップにつながるアドバイスをするとか。

    最後、ゆーちゃんが胸を張って歩いていけるくらい、気持ちをシフトできて良かったと思いました。

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます。

    自分の経験を生かして、リアルに書けたのではないかと思います。
    「私」のような状況に面した場合、どうするのかを真剣に考えていただけて、喜ばしいです。そのようなもしもを提起したいという意図もありましたので。

    終わり方は特に気を使いました。ゆーちゃんの姿を、ポジティブに受け取ってもらえて嬉しいです。

  • サヨナラ、小さな罪への応援コメント

    潮目が変わると集団の意識って一気に変わりますよね。
    ちょっと背中がぞぞぞときました。

    贖罪がきちんと相手に届いて良かったです。

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます。

    潮目が変わった後、嫌な流れに向かっていってしまう様子を私も何度も見た覚えがあるので、それを描こうと思いました。
    その集団に巻き込まれると、中々逃げられないのも恐ろしいと思います。

    「私」の「小さな罪」を、ラストにどうするかに対して、筆者として謝罪して心が通じ合うという選択を取りました。
    その思いが伝わったようでこちらも嬉しかったです。

  • サヨナラ、小さな罪への応援コメント

    ゆーちゃんをこれからもずっと応援してます!蛍光灯の下のゆーちゃんの姿がはっきり浮かんで、サヨナラのシーンがグッときます!!

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます。

    ゆーちゃんのことを応援していただけてありがとうございます!
    あの一言のシーンは力を入れたので、グッときていただけて、心の中でガッツポーズをしました!

  • サヨナラ、小さな罪への応援コメント

    >私は踵を返して、林で歩きだした。このままホールへ戻ろうと思って。



    もしかして、林→早足でしょうか?
    (^^)



    仕事は向き不向きがあったり、突然化ける事とかもありますからね。
    彼女は全然若いからこれから成長していくんでしょうね。
    (*^^*)


    最後に前向きに歩いて行く感じが印象的でした。
    (^^)

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    誤字のご指摘、ありがとうございました。
    早速修正しました。

    どうしても不器用な人がいるもので、私もそちらのタイプなので、どんな風に言われたかったかを意識しながら書きました。
    ゆーちゃんの選択を、逃げたとも旅立ちとも捉えれるけれど、ゆーちゃん自身は前を向いていこうとしているというイメージで書きました。