応援コメント

2」への応援コメント

  • 儚げで天仙をも想起させる篝さんの艶姿。彼の舞は生きるための姿ですね。美しいと思いました。
    中盤の「涼しい顔をしてはいるが、夜霧は血の滲むような努力を──舞い手としての責務を果たすことを望んだ」の段落、一字下げされなくても大丈夫でしょうか。圧倒的な美の連鎖の中で少しだけ気になりました。余計なことをスミマセンm(__)m

    作者からの返信

    宵澤ひいな様

    こんばんは、コメントありがとうございます!
    神楽舞のシーンは構想の段階から練っていたものなので、お褒めいただきとても嬉しいです! 舞い手たちの雰囲気が少しでも伝わっていれば幸いです。
    また、指摘の方もありがとうございました! 眠い目をこすりながら打ち込んでいたので失念しておりました・・・・・・。むしろ感謝しております・・・・・・!