応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 彼女の右隣への応援コメント

    こんばんは、ねこK・Tさん。

    冬の寒さと、ひとりきりの映画館のひっそりとした空気がよく伝わってきました。
    お上手ですね。
    「彼女」は歳を重ねているようで、作品はリバイバル上映、といったところでしょうか。
    読後、過去に待ち人とどんなできごとがあり、いま「彼」はどうしているのか、などを想像するのが楽しかったです。
    ╰(*´︶`*)╯♡

    作者からの返信

    わわわわわ、このはりとさんだ……!!! 大好きなエッセイの作者様がまさか来て下さるとは思っていなくて、今画面の前であわあわしております(笑)。
    読んで下さっただけでも嬉しいのに、レビューまで下さり、本当にありがとうございます! レビューも凄く丁寧で、短い作品にもかかわらずしっかり読み込んで下さったのが伝わってきて、拝読していてとても嬉しかったです。

    この作品は限られた時間内で作品を書きあげる、という企画で書いたという経緯もあって、大分説明を端折ってしまっている部分も多いのですが(^_^;)
    でも、冬の空気や映画館の雰囲気、敢えてぼかした「彼」のことなど、「伝わるといいな」と思っていたことを沢山読み取って下さったようで、作者冥利に尽きます……!

    この度は、素敵なコメント&レビュー、本当にありがとうございました!