第2話 始まりへの応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます。
とりあえず2話まで拝読いたしました。
冒頭の絵本と軍人口調の切り替えで掴みは上々。そのすぐ後の2話で軍国めいた漢字の多い文体を使うことで作品の空気感が伝わってきますね。
長編のようなので、これからゆっくり読んでいきたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。そう言って頂けて嬉しいです。
まだまだ物語は続いていくので、気が向いたときにお読みくだされば幸いです。
編集済
第5話 逃走への応援コメント
〝へっぽこ文章書きの激辛評価〟イベントに参加してくださり、誠有難うございます。企画主のアサシンです。
興味のあるものしか読まないと条件に書かせていただいているとおり、あらすじを読んで興味を持ったものしか読んでおりません。
この小説を拝読させていただいたのは、あらすじから〝絶対可憐チルドレン〟を連想したからです。
中身を読んでみると…1話目は僕好みでひきこまれるものがあったものの…2話目からガラッと雰囲気が変わるというか…硬派(?)なイメージになって驚きました。
僕、ハードボイルドな感じの小説を読めないんですよね。普通の歴史小説とか推理小説は読みますけど。
とにかく、この小説は読み手を選ぶと感じました。
この小説の読み手として、僕はおそらく不敵なのでいいとか悪いとかの書評は差し控えさせていただきます。ごめんなさい
作者からの返信
いえいえ、お読み頂けただけでもありがたいです。ありがとうございました。
第3話 路地裏の戦闘への応援コメント
戦々恐々な展開が続きますね。
能力も使い手次第で化ける。本当にその通りだと思います。逆に言えばチート級の能力でも使い手によって最弱にもなり得る。心します。
では、また機会があれば寄せさせて頂きます。今回は本当にありがとうございました。では。
作者からの返信
ありがとうございました!
第1話 とある絵本への応援コメント
企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みにきました。
絵本の内容から始まる物語ですか。なかなか趣のよいスタートだと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しい限りです。
編集済
第3話 路地裏の戦闘への応援コメント
主人公が一方的に痛めつけられるシーンがずっと続き、なんだか主人公が可哀想になりました。
作者からの返信
能力がまだ出しづらい体調なのでどうしても一方的になってしまいますね……
編集済
第21話 開戦への応援コメント
セリフの掛け合いにブラックユーモアやキャラクターの仕草が渋くてかっこよければなおさら面白くなる。
能力も序盤から何度も出す。
あまり戦闘とそれ以外の描写を引き離さない。
文章力以前に文章のリズムやテンポを意識する。
ダークファンタジーなのにあんまりダークな要素がない。
歴史も結構行動動機が単純だなぁと感じました。
アメリカは日本の民主化を全面的に推し進めているし、社会主義国家がアメリカと交戦するほどの余力はなかったから、アメリカの制裁を恐れて進軍はしないでしょう。
出典(世界観のベース)となる歴史書を持ってくれば設定の説得力が段違いになります。
率直な感想としては最初の三話だけに面白さが凝縮されている小説でした。
能力も各国の行動動機もあとだしじゃんけんみたいで読んでいて「うーん」っていう感じでした。
お役に立てば幸いです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。
セリフの掛け合いが淡白なのがわかりました。これからはそれを意識して執筆しようと思います。
能力は序盤から出してると個人的には思いますし、戦闘とそれ以外の描写も離しているとは考えていませんでした。
テンポもこれ以上早くできず、ダーク要素はもっと先でないと出せないので、物語上どうしようもないのが現状です。
歴史も現実ベースなのでそこまで単調ではないはず。
この世界では社会主義国家が経済をある程度回復させている状態なので代理戦争くらいなら普通に行なえます。(ここの描写がなかったですね。改善します)
「出典となる歴史書」の意味がわかりませんでした。一応現実ベースなので教科書の世界史B……とかでしょうか。
後出しジャンケン感が否めないのは、確固たる証拠や待ち伏せをしない限り国が先にやれることがないからです。
改めて感想、ありがとうございました。
編集済
第48話 京都での戦い②への応援コメント
最後まで読んでみての感想(指摘)です
レビューは控えめに書きましたが、ここでは本音で(この感想は消して貰っても結構です)
・1つ目、キャラが薄い
ポンポンとキャラを出されて、只でさえ欠如していたキャラの魅力がもはや皆無
誰一人として共感ないしは同情することができなかったです
如何せん能力は良くできてるが故に、勿体無いと感じました
改善案
キャラの過去(トラウマ)を設定しましょう
トラウマを乗り越えることが物語の一番の見所と言っても過言ではありません
トラウマの片鱗を少し見せるだけでも読者は『お? 気になる』と思ってくれます
・2つ目、折角の3人称を活かせていない
1人称のようにその場その場の出来事だけを書いてしまっています
加え、3人称視点という銘はそのままなので、人物の詳しい内心も表れない、ただの抽象的な日記になってしまっているのが曲者
もっと説明や解説を入れた方が良くなるかと思います
この小説には、磨けば光る物を感じました。頑張ってください
では、失礼しました
作者からの返信
そうですね……キャラの印象が薄い方々がいるのも肯定しますが、別編やずっと先で出てくるので登場だけさせているだけです。
キャラの過去(トラウマ)ですが、本編で明かす隙間がないので別編を書こうと思っているくらいに相当数が既に抱え込んでいます。
自分の見せ方が下手なだけなんでしょうが、アカツキのように片鱗を見せることが難しい……
説明を多くしようと現在加筆中ですが、物語のスピードを損なわせないのかどうかが心配で加減がいまいちつかめていないのが現状です。
最後に、感想ありがとうございました。
第1話 とある絵本への応援コメント
【30作まで】主人公が死にたくない小説【読み合い企画】にご参加いただき有り難うございました。水野と申します。
異能の戦いは拝読していて胸がときめきます。
世界観設定も独特で、これからの展開も楽しみでございます。
重ねて有り難うございました。
作者からの返信
いえいえ、こちらこそありがとうございました。
またの機会があれば是非参加させてください。
(追伸:名前が名前のせいか、主人公がコメントしに来たのかと一瞬ビビりましたwすいませんw)
第3話 路地裏の戦闘への応援コメント
水野マジでいたそー!
ロシア好きとしてはスペツナズって単語だけでテンションあがりました。勉強になりました。
作者からの返信
ありがとうございます!
9話〜15話では水野がソ連に渡っています。良ければそちらもお読み頂けると幸いです。
第3話 路地裏の戦闘への応援コメント
戦いの恐ろしさがよく伝わってきます。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
もしよろしければ榴弾砲と多連装ロケット砲の恐ろしさが伝わる(様に書いたつもり)の第20話「開戦」も見て頂けたら幸いです。
第5話 逃走への応援コメント
がんばー