応援コメント

それって、本当に彼のことなの?」への応援コメント

  • わー!ちょっと気になってた男の子なのに、そんなこと言われたらショックですよね(´;ω;`)優しくて双子の面倒も見てくれて好意的に見ていたからこそ、苦しくなる気持ち、わかります😢
    続きも楽しみに追いかけさせていただきますね😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どっちが本物の彼なのか、梓ちゃんはかなり悩んだようです。
    優しくしてくれたあの時間も、もしかして自分と遊びたいから?と思ってしまうのも無理ありません。

    お星様もありがとうございました!

  • 親友の奏さんかな……
    青葉君のことを思っているのだろうけど、何も知らない梓さんに対してひどいなあ。
    彼が言っているそのままだとはとても思えないけど、青葉君の過去が関係してそうですね。

    面白かったので星を捧げさせて頂きますが、レビューはまたちょっと読んだらにさせてください。まだ序盤なので。
    年末年始の休暇に読まさせて頂きます。また来ます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    奏ですね。
    今までも、青葉くんに近づく女性がロクな人じゃなかった(青葉くんが断れない人だとわかった上で誘ってくる女性が多かった)ため、威嚇してしまったようです。
    ちょっとした(?)すれ違いによって起こった場面でした。

    そして、お星様ありがとうございます!
    私も、年始年末で一気読みしに行きます!本間さん、待っててね!!!

  • 長年泣かなかったのが突然と泣いてしまう……これも1つの分岐点かもしれませんね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんらかの分岐点だと思います。感情って難しいですよね…。

  • 「誰にも優しい。手が早い」青葉くんのことをこんな風に言われるなんて。

    これは悔しいですね。(つд`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こんな言われ方したら悔しいですよね…。相当梓は悔しかったそうです。

  • いつも無言ですいません。
    楽しく読ませていただいております(^ ^)

    名前が分からない男の人も、何か心配があるからこその言葉で、けして悪い人ではない感じがしますが…

    歴史の年表に落ちる雫を想像して切なくなりました。
    負けないで!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >名前が分からない男の人も、何か心配があるからこその言葉で、けして悪い人ではない感じがしますが…
    そうなんです。悪い人ではないんですが、知り合いを守るため余計な人を排除したいという思いが強すぎたようです。

    双方、事情がわかれば仲良くなれると思うんだけどなあ〜と、読者さんに思わせるような場面にしてみました。
    梓、がんばれ!

  • 涙に繋がる「……なんでその格好でいるかなんて、初めて喋った人に聞く方がおかしいでしょう」という想い、切ないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    梓は、興味のないことには完全無関心な子です。それもあり、自分も悪いと思っているため言い返せませんでした。
    すれ違いが起きて切ない感じを出してみました。

  • 今日読み始めて、ここまで一気に読み進めてしまいました!

    すごく出発点が面白くて、お気に入りのお話になりそうです。
    無理なさらない程度の更新をお待ちしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう言っていただけると嬉しいです。これから物語が大きく動きますので、ぜひお読みいただけますと幸いです!
    お気遣いもありがとうございます!