スランプと言うのは順調な人がつまずいた時に言うと勝手に思っているから、私のは絶対違う!!!!!
い、一文字も書けない……。
困った。
困ったぞ。
完全に書けなくなった。
なにが書けなくなったかと言うと、今、趣味で書いている(注・趣味以外で書いたことない)『赤き王にて』つー作品がまったく書けない。
(逆立ちできないけど)逆立ちしても書けない。
ちなみに今回はそれのことだけのいつも通りの中身ZERO話しです。
『赤き王にて』に少しでも興味のある方や、暇で死にそうな方は、そちらのお話しを読んで下さい。
いや、まあ、書けなくなったら、書かなくていいをモットーにしているので、しばらく書かなくて放置しても、まあ、いっかにはなるけど、ほら、まあ、色々あるじゃん。
自意識過剰発言かもしれないけど、この作品を愛して下さっている神様のような方々に答えられないとか、それってどうなの? って、思うんだ。
んだから、こうやって、なにか書いていれば、自然と書けるんじゃないかって、足掻いている訳だが、まあ、無理ですね。
ゲームでもあるけど、放置しているといつの間にか、何話か進んでいないかな。とか、今、思ってます。
そもそも、執筆スタンスが可笑しくて、頭の中で描いて……。ああ、そんな崇高なもんではなく、妄想って奴です。
タダの妄想を描いているんです。
ネタ帳とかプロットとか、設定集とか、昔はちょっと書いていたけど、どうにも性に合わないらしく辞めた。本当はこっちが大正解なのは重々承知しています。なので、私の書き方は絶対に真似はしないように。
反面教師。
つまり、なにが言いたいかと言うと、今、妄想が出来ていない訳なんだよ。
ある時、ふっと出来なくなって、また、妄想できるようになる。
これの繰り返しなんです。
今なら柳川瑠衣の別の作品の方なら書けそう。
いつか出て来た皇君の話しです。
ああ、これ、引っ張り出すの色々面倒だから、当分は引っ張り出さないけど。考えてみたら、あれも完結してないわ。まあ、奴ならいっか。そう言う星の男だったし。
こう言った感じをエンドレスにやらかしています。
人と言うのは成長しないんですね。
こと、私は成長しない。もう、一生変わらないと思う。
ほら、そこそこのおばちゃんになると話し聞かないとか、覚えようとしないとか、反省しない等々、あれと同じ。
でも、私は昔から、執筆形態を変えていない……。
学習しないタイプだ!
カクヨムさんは若い人も多いから言いますが、こんな大人にもなってはいけませんよ。
反面教師(2回目)
ほら、こんなグダグダ、愚痴っぽいの書いていたら、簡単に1000文字いくんだよ。
どんなに仕事が忙しくても、ゲームが順調に進んでいても、(偏食なのに)お腹一杯に食べても、最近ジャガイモが懸賞で当たって、ジャガイモっていつまで
でも、奴だけは書けない。
なので、今は書かない。諦めた!
せめて、作品のストックが無くなるまでに私の妄想力が復活していることを願うばかりです。
あれ? これ、ただの、近況報告じゃん……終わり。
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