第11話 水の中に流れた雷で・・あれ?

雷鳴 幼い黒猫の猫な亜人少女アシャが放ったのは

さく裂の雷の呪文だったのだが


空中浮遊をしてたアシャシャに魔法のバリアーで守られた

なナジュナジュは当然の如くに無事であったのだが


水路を走っていた魔法使いの弟子の少年達に同じく師匠の魔法使い達

は水を通しての大被害!

「あぎゃあああああ」「あ、後は頼んだ‥にや」「ふんぎゃああ!」

「あうううう」「もう‥がくっとな・にゃん」

バシャバシャンン 水路の水に倒れ込む

あ‥伸びている。

其処で何故か担架を持った者達が現れて、彼等を運び去る一部を除く


中には

「危うい処だった」とっさに魔法のバリアは張ったリア達の師匠

ちょっとイケメンでペルシャ猫系のアリステアなどの数人は無事であるある。


「あ、あらん」「んん、にゃ」「へっ?」女の子にゃんは

とっさにアシャにアリステア達が描けた魔法のバリアでご無事のようです‥にやあ。


が、しかし主人公かも知れないリアの方と言えば

「ニヤアア・・アシャあああ」がくん

水路の水の中でピクピクしていた。 で、担架では運ばれなかった模様



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