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  • への応援コメント

    短い話の中で物語を作るのが本当に上手ですね。ハッとさせられました。あと、おにぎりが食べたくなりますね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。コメントとっっっっっっっても嬉しいです。

    なんとなくの雰囲気で登場させたおにぎりですが、なぜかこの後にも所々に出てきてしまって手がつけられなくなりつつあります。

  • への応援コメント

    ふふふ恋には逆らえまいてふふふ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。恋は盲目(監視カメラ的にも)ですねこれは

  • 第2話への応援コメント

    気にせず話せる相手がいたらいいなっていうのは割と思う所ではありますね

  • 第1話への応援コメント

    顔が知れてるとこりゃ逃げ場がないな
    でも確かに一か月はすごい快挙だ

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。あっお分かりになっていただけますか。嬉しいですとっっっっっても嬉しいです。全国の警察と組織と国民から一ヶ月逃げるって、そうとうなことなんです。そこを分かっていただけただけでもうなんか深いパンチがめりこみましたわたしに

  • への応援コメント

    こう来たか! って落ちでしたね。こういう展開でお話を思いつけるのが作者さんの才能ですよね。私には到底まねできません。こんなに短い話にこれほどの情報を無駄なく書き込めるなんて。長文失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。とてもうれしいです。

    本来だと男が街からどうやって逃げる動線をつけるかとか女とどこで会ってどこで惹かれるかとかそういうのを延々と書かなければならないところを、時間制限のおかげであの落ちに持っていくことができました。

    「一時間で書く企画」には本当に感謝しかありません…

    編集済
  • への応援コメント

    落ちのサブレ入りおにぎり食べてみたいですね。^^

  • 第2話への応援コメント

    ???キュンキュンサインですか?

  • 第1話への応援コメント

    普通の道路工事のおっさんかと思いきや、食事をとれば、御曹司。そこに女性がやってきて。仕事や、見合いから目を背けた男に、これから何が起きるのか? 楽しみです。おにぎりを食べる描写もうまいですが、最後のオチにやってくる女性とかに、才能を感じています。タイミング的なやつ。