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勉強になります!!ラノベが今や、そんな状況にあるとは?!
かくしてぼくも、カクヨムの渡り方がわからなかったのですが、読まれる前に読みに行こうというのは、カーンと頭に響き渡りました!
今から、読みに行こうと思います!
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
私もしばらく書くだけで手一杯でしたので
これからできるだけ読みに伺わせていただきます。
ラノベに限らず出版環境は大変だと思いますが、
無料投稿サイトでも作品を発表すれば、法律上は、出版と同様に
著作権が認められますので、他者に真似できない、
世界にただ一つの作品になりますね。
それもひとつの利点かと思います。
今後とも何卒宜しく……
(返信が遅くなってすみません。エッセイ書くだけで精一杯でした……)
編集済
たしかに、電子書籍のメリットは計り知れないけど、僕の場合は、作者様に収益がどの程度入るかを考えて、紙の本を買ってしまいますね(紙の本であれば、店頭で平積みにされる確率が増える、というのも理由の一つ)。
それに加えて、本棚にあったほうが整理して読みやすい。紙の匂いも好きだから……。
ただ、その多くは、本当に気に入った作家限定ですが。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
返信が遅くなりすみません。7月から暑さにやられまして……
おっしゃる通りですね。私も本心では紙の本の方が好きです。
装丁や活字に、その時代を感じさせてくれますし。
ただ、現状では本が多すぎて本棚からあふれ、
段ボール箱に入れて積み上げていまして、探すのが大変。
ご指摘のとおり、気に入った作家さんだけ紙の本、という選択肢は
正しいですね!
ただ、2023年現在、書籍全体の売上の中で電子本が増え、
紙と電子の本の比率が、「紙:2、電子:1」にまで接近しています。
「紙:1、電子:1」になる日は近いでしょう、それもここ数年で……
ラノベの電子化、どこかでドッと進むかもしれませんね。
でも、紙の本の書店が消えてなくなることはなく、
電子化されない貴重本を含めて、古書店さんと融合するんじゃないかと
思います。