七話まで読んだ感想です!

タイトルから想起する爽やかさとは、
逆行して突き進んでいく話の展開にドンドン引き込まれます!
 話の全容を知りたいとドキドキしながら進む感覚が、主人公柳田を知ることと完全にリンクしていて、『人嫌い』な人は、少し人に興味を持てたり、『薄ーく世の中味方(or敵)ばかり』と思ってた人は、価値観が変わるキッカケになるような、世の中の『多様性』というテーマに一石を投じる作品だと思いました!残りの数話、大河の数滴を、愉しませていただこうと思います!ペコリッ。

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若葉の頃