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  • 第23話 お母さんへの応援コメント

    「友達できたのね。」

     親としては心配でしたよねぇ。大変な状況ですが、救いがあって何よりです。

    作者からの返信

    Teturo様、最後まで読んでくださって、コメントと評価、それからすばらしいレビューまでありがとうございました。かなり前に書いた拙い過去作で(最近書いたやつもじゅうぶん拙いんですけど)、底辺作家の超マイナーな本作品が、また読んでいただけるとは思ってもいませんでした。読んでくださっただけでも心から感謝です。

    レビューに書かれた「結局、女性にとって男性はお料理の中のスパイスでしかないのですかねぇ」というコメント、深く刺さりました。そんなことは絶対にないと思っているのですが、筆力や人物の洞察などなど、作者の至らない部分が、そういう作品となって表れたのだと思います。
    今後は、どんなジェンダーであれ、魅力的な登場人物が書けるようにがんばりたいです〜。

    ジェンダーを問わず、さまざまなバイヤスが、作者が意図しないところで出てしまうのも、小説という表現の恐ろしいところであり、面白いところだと思います。

    重ね重ね、ありがとうございました!

  • 第21話 ブスのほうへの応援コメント

     怖っ!!!

    作者からの返信

    ねっ!!!
    女って怖いですねぇ。えへへ。

  • 第17話 葬いへの応援コメント

     誰の為に祈っているのでしょうか?

     レイプ犯の為? その他の人の為? 結局、自分のために、人は祈るでしょうか?

    作者からの返信

    おお、鋭いご質問です。
    過去の自分のためですかねぇ。これで、彼女は過去に囚われていた自分に別れを告げて成長する……みたいな意味合いで書いたのかな〜と思います(←作者なのに確信はありません)。

  • 第8話 王子様への応援コメント

     すてきな王子様ですねぇ。

     こんなナイスガイ、逃しちゃ勿体ないのじゃないですか?

    作者からの返信

    松岡くん、書いたことさえ忘れてましたよ! 
    松岡くん、ナイスガイですね。作者がいうのもなんですけど、いい男〜。
    彼、見どころあるんで、またどっかで使うかもしれません(笑)
    コメントありがとうございます。

  • 第6話 夜の商店街への応援コメント

     やっつけちゃて、良かったんじゃないですか?

    作者からの返信

    ですよね〜(笑)。
    作者がサクッと片付けといてもよかったですね。ふふ。

  • 第4話 休日への応援コメント

     大事な事や、そうでない事を話せる人がいないのは辛いですねぇ。

     でも一人暮らしをしたら分かるのですよ。衣食住を保ってくれる人のありがたさが。

    作者からの返信

    Teturoさま! こんな昔の作品にまで足を運んでくださってありがとうございます。視点がコロコロ変わってわかりにくいですし、恥ずかしいところだらけで……。二年も経つと、自分で書いたことも、意外と忘れているもんだな、と思いながら読み返すきっかけになりました。ありがとうございます。いやもう、本当にお恥ずかしい。

    この主人公、まだ幼くて、いろいろわかっていないです。
    大人になってわかる親のありがたさってありますよね。

    コメントありがとうございます。

    Teturoさまの作品、楽しみながら読ませていただいています。読むのが遅くて申し訳ないです。

  • 第12話 あきらと美華への応援コメント

    んー、なんか、ここまで読んで「かしこまりこさん」て凄いな、と思ってしまった。

    面白いです。人をよく観察されて生きていらっしゃるのですね。

    作者からの返信

    うわー! バーバラさん、一気読みありがとうございます。その上、そんなふうに言ってくださって感激です。初期の作品で拙いところが目立つのですが、楽しんでいただけてうれしいです。

  • よませていただきました。
    女の友情が素晴らしかった(~▽~@)♪♪♪

    一星くんが無事帰ってくるくることを彼女たちとともに祈りたいです。

    作者からの返信

    一気読み、ありがとうございます! お星さまやレビューまで、感激です。なんかもう、いろいろと恥ずかしいところ盛りだくさんの作品なんですが、野林さんのような読者さんのおかげで、捨てないでいつか改稿しよっかなって思ってきました。どうもありがとうございました。

    追記:野林さんのレビューのおかげで、他のかたも読んでくださってるみたいです。

    編集済
  • 第5話 父との夕食への応援コメント

    なんか、息が詰まりそうな環境だなあ

    作者からの返信

    野林さま、過去作読んでくださってありがとうございます。コメントもうれしいです。美華は息が詰まっちゃって出てってしまいましたね。コレ、一番お父さんが息つまりそうって思うんですけどね。笑

  • キャラクターはもちろん、ストーリーの独特さが面白かったです!
    淡々としているようで深みを感じさせる語り口がまた良かったです。

    作者からの返信

    関川さま、最後までコツコツと読んでくださってありがとうございます! 応援マークに星マークもありがとうございます。作者冥利につきるコメントに感謝です😭

    こういうのって、ほんとにうれしいです。

    編集済
  • 登場人物皆んな個性があり魅力的でした。
    あきらが私は一番好き!

    一星が戻ってくるのか気になるけど、どうなのかな。
    美華が幸せになれるならどちらでもいいかな。

    作者からの返信

    最後まで、本当にありがとうございました。天音さんみたいに夢中に読んでくださると、本当に作者冥利につきます。まだまだ稚拙なところの多い作品ばかりですが、おかげで楽しく執筆が続けられそうです。

  • 第23話 お母さんへの応援コメント

    あきら、やっぱりめちゃくちゃ好き!

    そして、お母さんは嘘の幸せから脱出したんですね。お母さん、頑張ったなあ!

    なんかいろんな意味でほっとしました。

    一星の行方は気になりますが……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。お母さん、がんばりました! 

  • 第22話 失踪した人への応援コメント

    あきら、やっぱり良い子。

    美華大丈夫かな……。

    作者からの返信

    あきらがたぶん、一番生活能力のある常識人だと思います。こういう人が友達だと得しそうです。

  • 第21話 ブスのほうへの応援コメント

    伊藤くん……。男ってやつは!

    あきら……。涙

    作者からの返信

    実際は、伊藤くんみたいなのこそ、いなさそうなんですけれど。笑
    小説なので、こういう便利なキャラを入れてしまいました。

  • 第20話 あきらの部屋への応援コメント

    そうでしたね。一星は旅癖が。
    今回帰ってこないのは、子供が産みたいって言ったからなのかなあ。

    でも、待つのって本当辛いですよね。
    私、主人が帰ってくるの遅いだけでなんかあったんじゃって不安になりますもん。

    作者からの返信

    一星くんは、常識じゃはかれないので、付き合うと大変だと思います。

    天音さま、あいかわらずコメントが乙女ですね。旦那さん、ラッキーです。

  • 第19話 ジーニアスへの応援コメント

    ラブラブですなあ。

    ジーニアス、そんな意味が。日本語で言うと神がかるってかんじですかね。

    いきなり子供産みたいはなかなか大胆発言ですね。

    作者からの返信

    美華はコミュ障なんでね。1か0しかないんです。笑

  • 一星は今までは本当の恋じゃなかったのかな。

    幸せすぎると怖くなったり悲しくなったりします。確かに。

    作者からの返信

    そうですね。一星君は、美華が初恋です。

  • 第17話 葬いへの応援コメント

    殺した後弔いもする。
    美華はひねくれてなんかいない。
    良い子だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。美華はいい子です。(笑)

  • 第16話 最後の言葉への応援コメント

    一星は独特の感性ですね。
    でも、美華が一星に話すことで気持ちが楽になって良かったです。
    個人的には松岡くんの方が良い人そうだから、複雑だけど……。
    美華、お母さんのことまでそんな風に思えるようになってよかった。かなり成長ですね!

    作者からの返信

    松岡くん、いい子です。(←また言った)
    個人的には、藤坂くんみたいな人に遊ばれてみたいですねー。光源氏の君ですね。

  • 第15話 殺した男の顔への応援コメント

    絵に描いて昇華ですか。なるほど。
    私は家族のトラウマなかなか小説に書いて昇華できません。
    でも、美華は上手くいって良かった!

    一星は絵を見てどう感じてるのかな。

    作者からの返信

    現実には、トラウマを昇華するなんてなかなかできないですよね。小説だとスピーディーですけど(笑)。天音さんもいつか!

  • 美音子さんは人妻でしたか!

    あきらには彼氏さんが……。あきら、良かったね!

    美華と一星は似てるんですね。好みが。でも、一星は自分の性格を把握した上で楽しんでるようです。

    作者からの返信

    天音さん、お帰りなさーい。うれしいです。とっっってもすてきなレビュー、ありがとうございます。おかげで、他にも読んで応援してくださる方がいらっしゃいました。作者本人はもう忘れかけていた過去作だったので、ありがたいです。

    そうですね。美華と一星は常人ばなれしている点で似ています。

  • 第13話 藤坂一星への応援コメント

    一星視点。面白いです!
    あきらに対する分析が的を得てますね。
    あきらって本当魅力あると思います。

    作者からの返信

    うれしいです。自分の書いた登場人物はやっぱり情が湧いてしまいますね。

    天音さま、一気読みありがとうございました。エピソード毎にコメント書いてくださるのでびっくりしました。うれしいですが、無理して書かなくても大丈夫ですよ! 自分でもちょっと忘れていた作品だったので、読んでくださって感激です。

  • 第12話 あきらと美華への応援コメント

    あきらの「めでたし、めでたし」についての考え、なるほどです。めでたしめでたしは平凡。美華は確かに特別なのでしょうね。

    藤坂くん、気になるなあ。女の子慣れしてる人なのですね。ちょっとそこは心配だけど。

    作者からの返信

    藤坂くん、いろいろやらかします。乞うご期待!

  • 第11話 黒木あきらへの応援コメント

    あきら、いいですね! 素敵な子です!
    お友達になりたい!

    作者からの返信

    私も、あきらとお友達になりたいです。使える子です。笑

  • 第10話 柏木美華への応援コメント

    お! 大学に入れたのですね!
    なんか良さそうな子が美華を好きになってくれて良かった!

    作者からの返信

    受験勉強がんばりましたー。古田先生もがんばりましたー。

  • 第9話 手紙への応援コメント

    松岡くんは行ってしまいましたか。
    環境を変えるのが一番ですよね。

    作者からの返信

    高校の時って本当に世界がせまいですからね。出るだけで救われることはあるかと思います。

  • 第8話 王子様への応援コメント

    正当防衛だと思います。

    めちゃくちゃ散らかった部屋で、お岩さんみたいな顔の状態でのキス。

    なんかいいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第7話 屋上の救世主への応援コメント

    松岡くん冷静。
    でも、慰めてくれてる。
    ついてきてくれるんだ、良かった。

    作者からの返信

    松岡くんはいい子です! 私好みです。って誰も聞いてない。

  • 第6話 夜の商店街への応援コメント

    すみません。コメントが書けないほどかわいそうです。

    作者からの返信

    ご、ごめんなさいね。書いててちょっと気持ち悪くなったシーンです。笑

  • 第5話 父との夕食への応援コメント

    側から見たら幸せ家族。
    そういうのは本人はぶっ壊したくなりますよね。

    家にも学校にも居場所がないとかなり辛いと思います。

    作者からの返信

    そうなんですよ。不幸な女の子です。作者がドSだから、ごめんね。笑

  • 第4話 休日への応援コメント

    あ、高校生なのですね。
    ここで分かりました! すみません!

    お母さんは嫉妬はするけど虐待してるわけじゃないのですね。それは良かったです。

    作者からの返信

    すみません。分かりにくかったですね。ここのお母さんの美華への愛情はかなり歪んでいるので、いろいろと弊害があります。そのへんをお母さん視点で書いてみたいんですけどねー。また視点が増えてしまうー。笑

  • 第3話 古田先生への応援コメント

    古田先生の嘘のなさになんか救いがありますね。
    下手って言われると傷つくは傷つくけれど、嘘よりいいです。

    容姿でマーケティングでどうやるのかな?

    作者からの返信

    アーティストで容姿が突出して良いと、プレスとかでも絵になるし、なにかとお金になるチャンスがあると思います。容姿が非凡なほど整っているということは、もうそれだけで市場価値があるんじゃないですかねぇ。

    編集済
  • 第2話 松岡くんへの応援コメント

    えっと、美華はこれ、中学生ですか? 読み落としたのか、ちょっと分からなかったので……。
    雰囲気からすると小学生ではない気がするのですが。

    美華は強いけれど、やっぱり孤独を感じるんですね。
    松岡君とは友達になれそうかな?

    私もいじめ経験者ですが、ほぼ学年全員が敵だったので辛かったです。私は無視と、裏切りに孤独を感じました。楽しそうに見てるだけの生徒も嫌いでした。

    作者からの返信

    いじめ辛かったでしょうね。私も経験ありますが、順番にターゲットが変わるタイプのやつだったので、短期間ですみました。ほぼ学年全員が敵ってほんとひどい話ですね。人間はなんでいじめとかするんでしょうね。永遠の疑問です。

  • 〉「私が好きな顔」イコール「世間的に美しい顔」ではない。

    これ、分かります。一般に美しいとかはあるかもですが、その顔が好みの顔かと言うとそう言うわけでないときありますよ。

    美華のお母さんもなんだかかわいそうな人ですね。
    どうなのかな。自分の子供にでもやっぱり嫉妬する様になるんだろうか。このお母さんはしてますね。

    そして、美華。もともとの性格なのか、育った環境がそうさせたのか、なかなか悟った凄い小学生です。

    どんな物語になるのか楽しみです!

    作者からの返信

    天音さん、こんなところまで来てくださってありがとうございます。

    たった数ヶ月前に投稿したのに、もう懐かしさでいっぱいの作品です。視点がコロコロ変わるし、稚拙なところ盛りだくさんですが、楽しんでいただければ幸いです。

  • 第9話 手紙への応援コメント

    王子様に振られたら…

    この発想にドキッとしました。
    そして直後、「めでたし、めでたし。」と呟かせるのも。
    ヤラレました…。

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます。褒められちゃって、嬉しくて、何言っていいかわかりません。笑
    励みになります。

  • はじめまして!

    最後まで面白く読ませてもらいました。
    読者を物語に惹き付ける、魅力ある登場人物たちでしたね(*^-^)

    めでたしめでたし、といっても、安直なハッピーエンドじゃないところがいいですね。

    これからも応援しています!

    作者からの返信

    遊井そわ香さん、
    初めまして。コメントありがとうございます!
    楽しんでいただけて本当に嬉しいです。とても励みになります。
    よろしくお願いします😊

  • 完結おめでとうございます。

    喉がぐっと詰まるような、飲み込みづらい(それでいてどこか身に覚えのある)感情が、やさしく丁寧に描写されていて、読者として楽しめたのはもちろん、作る側としても勉強になりました。面白かったです。

    作者からの返信

    わー、褒め上手(笑)。ありがとうございます。登場人物の気持ちをなるべくリアルに表現したいと思っていたので、そう言っていただいて本当に嬉しいです😆

  • 面白かったです、最初から、最後まで。
    どの人物も、そして数多くの言葉が、とても魅力的でした。
    ずっと夢中に読ませてくれる作品だったので、これで終わりかと思うと寂しい気持ちもあります。
    なので、そのうちまた別の作品を書いてくださるはずだと勝手に期待をして、寂しさを紛らしておきます!

    作者からの返信

    最初から最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。

    連日PVが1のころ、これは近藤近道さんだろうなぁと思って、近藤近道さんに向けて投稿しました。

    すてきなレビューをくださって、ありがとうございました。
    人生初のレビューですので、ずっと忘れないと思います。

    間髪入れずに短編を投稿していきますので、よろしくお願いします。

  • 一星くん、好きなキャラなんで、ぜひ、また登場して欲しいです。

    って、完結かい。
    もう来ないのかい一星くん。う〜〜残念。

    面白かったです。
    次作を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとう。一星くんは私も好きだったので、そう言ってもらえて嬉しいです。
    次作もがんばります!読んでくれて本当にありがとうございます。

  • 第23話 お母さんへの応援コメント

    お母さん、一皮むけてよかったね。
    登場人物の気持ちが、それぞれ丁寧に書かれていて、なぜってことがよく理解できること、素晴らしって思います。

    この後、どうなるのか、つづきを楽しみにしています。

    作者からの返信

    アメリッシュさん、読んでコメントしてくれてありがとう! ほんと嬉しいです。
    次の回で最終回です(爆)。
    納得のいく最後だといいんですけど、自信ないです(苦笑)。
    ふつつか者の作品ですが、最後までよろしくお願いします。

  • 第22話 失踪した人への応援コメント

    一気に読んでました。面白かったし、読み応えがあって、読みやすい。
    ごめんなさい。

    完結したらレビューを書かせてもらうね。つづきが楽しみです。

    作者からの返信

    最後まで読んでもらえて感激です! ありがとう。
    レビュー書いてもらえたら嬉しくって昇天してしまいそうですが、無理しないでね。もう十分応援していただいてますから。うれしーっす 😭

  • 第2話 松岡くんへの応援コメント

    それぞれのキャラが面白い設定ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。面白いと思っていただけて嬉しいです。

    つまんねーよさん二号に「それ、昔、少女漫画で読んだことありそうな設定だね。あるある〜。」と言われて、私も既視感があったので、つまんねーかなと思っていました。少し安心しました。オリジナリティーは追求しすぎると書けなくなるので、なかなか難しいです。

  • 第2話 松岡くんへの応援コメント

    かしこまりこさん

    企画の件、かしこまりました!
    というわけで、第2募集枠の最後の10人目になります。

    もし要望などあれば、私の近況ノートへお願いします。
    またまた応援コメントでなくてすみません。

  • かしこまりこさん

    こんばんは。尾崎ゆうじと申します。
    応援コメントじゃなくてすみません。

    こちらは深夜ですが、そちらは朝でしょうかね。あれ、夜かな。

    それはさておき、下記の「第3回気になるどープロジェクト」の企画運営をしてます。
    https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054919171093

    第2募集で5名に入った方の中で、お一人キャンセルになりましたので、
    6着だったかしこさんに白羽の矢が当たったのですが、
    参加しますか??
    お返事ください。

    作者からの返信

    ぜひぜひお願いいたします! 嬉しいです😆
    ありがとうございます。