第6章と第7章最高過ぎる

カクヨムを読み始めて初めて思いっきり泣けるストーリーでした
思いを想いに乗せて時間と抗い、痛みを覚えようとも、あの暖かい胸の中に飛び込む、その日のために
今、最新話まで読んだので、もう一度この章を読み返したいと思ってます

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