応援コメント

5-4、その想いは名も無き」への応援コメント

  • 不器用な彼は、己のその感情にすら気付いていない
    そこを的確に捉えた豊穣の女神から強めに言われるも
    まだ自分の心の内の蟠りからか、素直になり切れないでいる

    だとて女神は、魔女の内で、自分の祝福を受け取った彼に託す
    それは彼自身の大切な人と————そして古き日に終ぞ救う事の出来なかった
    大切な身内を……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いよいよクライマックスです。金曜日から土曜日に日付が変わった頃に完結まで一気に公開する予定なので、よろしければどうぞ(*^o^*)