応援コメント

第131話 あれもこれも」への応援コメント

  • これこそ「殺してでも奪い取る」の明らか失敗例www

    じいさん、いくら名声があろうが信用・信頼を取り戻すのって難しいんだよ…(;・∀・)

    作者からの返信

    ティアナの大切なハリスを害そうとしたわけですからね。
    マイナス5万点ぐらいから始まっているので信頼関係を作るのは大変そうです。

  • ティアナに物語中で表面上最も嫌われてるおじいちゃん・・・周囲が有能なおかげで悪化が防げてますね。
    どんだけ優しい子でも逆鱗に触れてはいけないんだ。

    作者からの返信

    ティアナがここまで嫌悪感を示す相手はマルホンドぐらいですね。
    ある意味とても珍しいことです。

  • 都の名物。活きの良い徘徊老人(大魔導師)のダイナミック保護活動。ほのぼのニュース。

    マル師匠は無邪気で有能な危険物。

    作者からの返信

    出歩く先が気まぐれなので、見れたらラッキーな名物です。

  • 人目だらけの王都の大通りに親父が大勢で担がれ連れ去られても誰も反応しないと言う何と言う日常感……まるで攻撃魔術によるクレーター発生が風物詩の魔術士オーフェンのトトカンタ市の如く日常が侵略されている?

    作者からの返信

    外見も目立つマルホンド師ですから、ああ、またあのおっさんか、ぐらいのものでしょうね。
    むしろ、見かけないと病気? とか言われる感じで。

  • そうだ、ハリスは最初は鼻つまみ者のはずだった。なのに、ティアナが来てから、気がつくといつの間にか家族みたいな奴らに囲まれて暮らしている。ハリスはティアナから何をもらったんだろう。名前入りパンツだけではないはずだ。

    (彼女は幸運の女神だったんですね)

    作者からの返信

    人生って、ちょっとしたことで暗転するし、好転するものだと思っています。
    そのきっかけがティアナだったことは間違いないですね。
    幸運の女神です。
    一方、ハリスもティアナの信頼に応えられるように己を律しました。

    と言うことで、答えは名前入りパンツを履くと幸運に恵まれるです。

  • ハリス……服だけ褒められるとか、まだ軍服が似合っていたとか言われた、紅茶好きの某提督ぐらい酷い言われ様(笑)

    多士済々な王都。女傑ぞろいというか何というか……。
    でもトップに位置するのはザッ……ではなくマルホンド。
    マルホンドさん、満を持して登場したかと思いきや、あっさり強制退場。
    前田太尊の父親が、強制的に健康診断を受けさせられている絵を思い出しました。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    羽が綺麗だと立派に見えるもんだね、ぐらいは言って欲しいですね。

    いろいろと頭の痛い方が登場しまして、トリはマルホンド。
    すぐに拉致されました。

    ろくでなしブルース。懐かしい。

  • エロ爺!

    作者からの返信

    ヘンタイ爺です

  • 「やむを得ん。それっ」
    とか言いながら最初から担いでいくつもりマンマンな気がする
    「マルホンド師を担いでもう10年になりますね」とかいう担ぎ師が専属で四人くらいいるのでは (꒪˙꒳˙꒪ )

    作者からの返信

    まあ、いつの間にか業務に組み込まれている職員は居そうです。
    「なんで変人のおっさんを……」
    「どうせ担ぐなら、あの場に居た子の方がいいよなあ」
    「だなだな」

  • 借り縫い→仮縫い

    マルホンド氏は賢人会議でもアレなほうなんですかね...?

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。
    これを見落としてたのは恥ずかしい……。
    修正しました。

    マルホンドは会議のメンバーで比肩するも無き変人です。

  • じぃさん孫の様に育てたいんやろな〜w

    作者からの返信

    それなのにお爺ちゃん嫌い状態です。

  • 婚礼前のにぎやかでザワザワした感じが伝わってきますね。
    それにしても、ハリスとティアナは人を良くも悪くもひきつけますね。

    作者からの返信

    周囲に人が多いのはいいのですが、変な人が寄ってくるのが悩みでしょうか。

  • 周りがマルホンドの扱いに手慣れてて笑う
    他でも似たようなことしてんだろうなぁw

    作者からの返信

    有名な変人ですので。