応援コメント

第111話 バラスとの対決」への応援コメント

  • 軍神と呼ばれるほど強いのに、バラスは自死を最期は選んだのか…

    作者からの返信

    生きる目的を失うとどんなに強くても人生を投げ出したくなっちゃうかもしれません。

  • 一心不乱に読んでいたら、知らぬ間に折り返しを過ぎ、年も越しておりました。
    占い師の言葉には早すぎるでしょ〜!

    作者からの返信

    一気読みしていただきありがとうございます。
    占いが現実になりますかどうか?

  • これが僕の2022年年越し作品となりました!

    作者からの返信

    拙作で年越しありがとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

  • せっかく背後に回って奇襲かけてるのに大声で叫んだらバレてまうやん(─.─||)
    まだまだ盗賊の上位《忍者》にクラスアップは保留ですね(つ✧ω✧)つ

    作者からの返信

    やっぱり攻撃時には叫ぶのが様式美ということにしておきます。

  • 必殺技TTYFが突然出てきて嬉しくなっちゃった😊

    作者からの返信

    Take That, You Fiend!

  • 「あん、もうハリスったら、エッチ!」
    (※勝手にバラスちゃんにアテレコ)

    作者からの返信

    背後から襲うなんてエッチですね。
    もろ反撃されてますけど。

  • ゼークト氏が加勢して互角とは……。

    オッサン大丈夫か?
    ちゃんとパンツ二枚持ってるか?

    作者からの返信

    おパンツは別の意味で危険なので使用禁止です。

  • これでもくらえ「Take that,You Fiend!」で解決できなかったか・・・。

    作者からの返信

    残念ながらハリスには荷が重い相手でした。


  • 編集済

    「もうアイツ(聖騎士)ひとりでいいんじゃないかな……」というバトルになると思いきや、大乱闘。
    こういうチームバトルって描くの難しそうだなぁとメタいこと思いながら、手に汗握りました。

    そしてハリス。
    攻撃で叫ぶのは、必殺技の名前だから許される様式美だってばよ!
    「無茶しやがって……」と次回、青空に笑顔が浮かんでないことを祈ります。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    もうアイツ一人……にはなりませんでした。
    バラスも化け物なのでゼークトさん一人だと決着がつかなそうです。

    ハリスが柄にもなく叫んでますね。
    きっと攻撃力が上がるんだと思います(ウソ)。

    誤字指摘ありがとうございます。
    助かります。
    何度見てもなくならない誤字。きっと悪魔の仕業です。

  • ハリスのパーティーコントローラーとしての実力が光るのか!
    と、期待してます。

    作者からの返信

    ここはベテランの腕を見せたいところです。

  • 家を出るときのおまじないとハリス様の肌着があるから大丈夫!なはず!だよね!?

    作者からの返信

    肌着の真価が問われます。

  • 視点誘導ウマスw
    流れますな〜

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    さて、どうなりますかお楽しみに。

  • ハリス!ピンチ!

    作者からの返信

    今までで最大の深手を負ってしまったようです。

  • 続きが気になります。色々と予想して更新待ちますね。

    作者からの返信

    明日の定期更新をお待ちください。

  • わざわざ声を上げたってことは陽動かな。ゼークトの攻めの切っ掛けを作ったんかねぇ

    作者からの返信

    日頃のストレスのせいで大声をあげたかったのかもしれません。

  • 剣難...?

    作者からの返信

    今回は剣難です。

  • 光り輝くおパンツの加護が今…!

    作者からの返信

    いっそ七色に光れば……。

  • 声上げるなよ

    作者からの返信

    ですよねー。

  • 良いね熱い!
    これは下着が無ければ即死だったなオチでお願いします。

    作者からの返信

    みんな下着好きすぎ

  • しかしバラスの一撃が切り裂いた物は、二枚の下着であった。

    作者からの返信

    それ、社会的に死にます。