応援コメント

第33話 人とモンスター」への応援コメント

  • イヌ、修羅場の中でのんきにじゃれつくとか大物だな(´-ω-)ウム

    ティアナちゃんとっさにそのイヌ手懐けるのが有能

    作者からの返信

    イヌはとぼけた大物ですね。
    ティアナがイヌを手なずけたのか、イヌにまで好かれるティアナなのか。

  • 犬?


    犬~?

    作者からの返信

    立派なワンちゃんです。

  • 題に『モンスター』と入ってるから、てっきり流民にテイマーなヤツが混ざってて犬公が使役している魔物の類いなのかと思ってたが………これどうなんでしょうね?

    作者からの返信

    ワンちゃんはフラフラしていてたまたま行き会っただけの犬です。

  • なるほど。
    絶対に徒党を組まないタイプの主人公に仲間ができていくわけですね。

    犬が……デカいだけで弱そうww

    作者からの返信

    徒党を組まないというか、今まではあまり相手にされなかった感じでしょうか。

    ワンちゃんはデカいので壁役です(ウソ)。

  • ワンワンが覚醒して、流れ星――銀みたいに、絶・天狼抜刀牙とかかましてくれるのかなと思った私です。
    でも何か「めぞん一刻」の惣一郎さんみたいなワンワンでしたね。

    ハリスは別に不殺の誓いとか立てているわけではないですから、「人斬り」としての側面を見てしまったティアナさんはショックだったんですね。「姉」のジーナさんとか、黒旋風のギルド長あたりがその辺りをうまくやってくれないかなぁと期待します。
    でも、ハリス自身が言わないと納得しないだろうな、とも思います。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    惣一郎。ニックスは確かにそんなイメージです。

    そんな甘い世界じゃないですし、ハリスは必要あれば人を殺すのも厭いません。でも、優しいオジサマと思ってた人が目の前で人を切ったら、ローティーンの女の子にはショックでしょう。

  • こ、この犬は一体……!?

    作者からの返信

    通りすがりのワンちゃんです。


  • 編集済

    甘いのは好きじゃないな。自分や最悪、他人も苦しめることになる。
    倫理が通用するのは、相手にも同程度の倫理観がある時だけ。
    ゴブリンでも投降したら助けるべきとか言い出しそう…

    作者からの返信

    まだ子供なので、やっぱり人相手というところが引っ掛かる感じだと思います。

  • ジーナの使う魔法は相変わらず地味って、そういう描写がいいですね。

    しかし、ティアナらに危害が及ぶとなったときの恐ろしい殺気。
    すごく大事なんでしょうね。わかります。

    この回、すごくよかったです。
    彼の感情の変化がとてもよく出てて、読み応えがありました。

    続きは、また、読みにきます。読みたいのですけど、例の宇宙人リレー小説、今日、始めてしまいました。

    作者からの返信

    ハリスにとってはとても大事ですね。
    俺が我慢してるのに、ということもあるでしょうけど、純粋に大切に思っている部分もあります。

    あのリレー小説始めたんですね。
    後ほど伺います。

  • すみません、最初の段落の最後は「補足」ではなくて「捕捉」じゃないのでしょうか?

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。
    おっしゃる通りです。
    修正いたしました。

  • いくら敵とは言え、人を目の前で殺すのは、確かにティアナにとってはキツイいかもしれませんね。

    誤字ですかね?
    >ジーナの魔法の使う魔法は
    ジーナの使う魔法は、かな?

    作者からの返信

    自分に優しい人の豹変ぶりはきついでしょうね。まだ子供ですし。

    誤字報告ありがとうございます。
    これで3か所目ですね。お恥ずかしい。
    修正しました。

  • 襲って来た追い剥ぎにとどめを刺すのを止めるとかは時代考証的に間違っているとおもいます。
    現代の日本のみで通用する話でしかも余り褒めらた話でもありません。せめて報奨金が出るからとかにしないと

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仰る通り自力救済が基本でしょう。
    ただ、一応の法秩序はありますし、相当後半になりますが、生かしたまま捕らえる意味は後述します。
    それと、怯える子供の前で殺害するかどうかというのも別判断になると思います。