座談会 真面目女子&王子の後日談(二)への応援コメント
やっぱりフランソワ君はいじられてこそですよね~(笑)
ある意味、愛されキャラでしょうか?(*´▽`*)
作者からの返信
この憎めないところがフランソワ君です。彼はクロエやエレイン、その他の方々に振り回されてなんぼですから。
後書きへの応援コメント
今回もたくさん楽しませてもらいました!(^^)!
すっかりいじられキャラが定着したフランソワくんですけど、彼はいじられるからこそ輝けるのです(≧∇≦)
お互いのことが好きなのに、受け取り方の違いから一方通行の片思い×2になってしまっていた二人。だけどそんなすれ違う様子を、ニヤニヤしながら楽しんでいる自分がいました。
だけど最後は、ハッピーエンドで良かったです(*´▽`)
次回作も、楽しみにしています(≧∇≦)
作者からの返信
フランソワ君のそんな不完全な人間味のあるところにそもそもクロエはきゅんとして惚れたのですよね。何だかんだ言って、クロエはツンツンですが、実はフランソワ君にメロメロなのでした。
この作品は前作と違って始終楽しく書けました。やはり私はこんな雰囲気の作品の方が好きですね。
後書きへの応援コメント
フランソワ君がカッコいいヒーローぶりを発揮したかどうかはともかく、本編以上に長い物語になったのは、彼の苦労とそれを乗り越えるための努力の賜物ですね(#^^#)
カッコ悪い姿なんて、一つ書き方を間違うと一気に人気が下がりかねないのに、それを魅力に変えてしまうところが凄いです!(^o^)!
本作で最もカッコよさを、そして可愛さをアップさせたのはザカリー君だと思います。人によっては、本編よりこっちのショタ形態の方が好きという意見もあるかもしれませんね。
次の作品も、もちろん楽しみにしています。主人公は誰になるのか、いくつか予想していますが、当たっているかどうか確かめるのが待ち遠しいです。
作者からの返信
作者としてもフランソワ君とクロエのカップルの方が本家のガブリエルとザカリーよりもよっぽどいじり甲斐があってですね……
フランソワ君はすっごくカッコ良いとはお世辞にも言えませんがお茶目で憎めないキャラでした。
ザカリー君は再びこの作品で脚光を浴びて株が急上昇です。
では次の作品でお会いしましょう。
座談会 真面目女子&王子の後日談(一)への応援コメント
やっぱりこの二人にはエレイン女史ですよね!(≧▽≦)
そして、クロエさんダフネさん姉妹はそろってマッチョ好きだったのですね( *´艸`)
作者からの返信
馬丁のリシャールさんによると「まあ確かに、男の大多数が巨乳好きであるように、多くの女性……と一部の男も筋骨隆々な逞しい身体にときめくのでしょうね」だそうですから、ダフネも例外ではないのでしょう。
座談会 真面目女子&王子の後日談(一)への応援コメント
聞き手はエレイン。彼女以上に適任はいませんね(*≧∀≦)
美人局の件、ちゃんと断ったにせよ、話題に出されたら困りますよね。
面倒なことにならなくてよかったです(^_^;)
作者からの返信
エレインさんも悪気があって美人局事件をしでかしたわけではないのですから、秘密のままにしておいてくれるでしょう。
最終話 オ・ラシーヌでの幸せな結婚への応援コメント
序盤の悶着はさておき、無事子宝にも恵まれ、幸せな夫婦生活を送れていますね(#^^#)
プロポーズから結婚までの詳しい経緯は、例え娘であっても、むしろ娘だからこそ話すのはNG。二人だけの秘密ということにしておきましょうか(*´▽`*)
作者からの返信
相変わらずのバカップルであります。
二人の馴れ初めから結婚まではあまり子供たちには話さない方が宜しいかと思われます。
最終話 オ・ラシーヌでの幸せな結婚への応援コメント
子供が産まれた後も、昔を思い出して幸せな気分になる。いい夫婦じゃないですか(#^^#)
クリステルにもいつか、昔の話をすることができたらいいですね……いや、いくつになっても、話すわけにはいかないかな(^_^;)
作者からの返信
フランソワ君の父親の威厳を保つためにも内緒にしておいた方がよろしいかと思います。
最終話 オ・ラシーヌでの幸せな結婚への応援コメント
フランソワ君ピンチ! と思いきや……っ(*ノωノ)
なかなか今作はきわどいところをついてきますね(*ノωノ)
ほんと、二人がいつまでもらぶらぶで幸せでよかったです~(*´▽`*)
作者からの返信
今作はそう言う意味ではシリーズ作中一番の問題作であります。
主人公カップルはいつまでもラブラブなので良しとしましょう。
第十四話 騒ぎが落ち着くまでへの応援コメント
ついに、ついに法律上婚姻関係だー(≧∇≦)
普通なら「ついに結婚だー」って喜ぶところですが、この二人の場合『法律上婚姻関係』って言わないとしっくりこなくなっています(^_^;)
結末を知っていてもなお、ハラハラさせられました。
フランソワくん、本当におめでとう!(^^)!
作者からの返信
フランソワ君の苦労が遂に報われました。良かった良かった。
第十四話 騒ぎが落ち着くまでへの応援コメント
フランソワ君、ほんと大変でしたね……(><)
感動のあまり泣いてしまうのもフランソワ君らしいと思います(*´▽`*)
作者からの返信
フランソワ君、ことある毎に泣いています。結婚式でも大袈裟に泣いていたのですよね。それだけクロエと結婚できたのが嬉しかったということでしょう。
第十四話 騒ぎが落ち着くまでへの応援コメント
例え結末がわかっていても、いえ、本件の場合最後の一歩がものすごく苦労するとわかっていただけに、毎回フランソワ君頑張れと思いながら読んでいました(  ̄▽ ̄)
感動の、そして苦労のストーリー、お疲れ様です(#^^#)
作者からの返信
この話は前作「子守唄」の時からずっとハッピーエンドになると分かりきっていましたが、それに到達するまでが長い長い道のりでした。これから最終話と座談会で締めくくりです。
第十三話 乙女の憧れ、王子様の求婚への応援コメント
フランソワ君視点で読むと、さらに気の毒さがマシマシですね(><)
作者からの返信
彼が冒頭で言っていたように、フランソワ編は語るも涙、聞くも涙の苦悩と困難と煩悩との戦いの記録であり、彼が愛を勝ち取るまでの感動のストーリーなのです。
第十三話 乙女の憧れ、王子様の求婚への応援コメント
裸で跪いて求婚なんてされたら、そりゃ笑いますって(゜∀゜)ブハッ
その後の返事保留は、可哀想ですけど。
フランソワくん、泣いても良いんだよ( *´・ω)/(;д; )
作者からの返信
クロエもまあ、フランソワ君のそんな完璧王子様ではなくお茶目なところ?に惚れたようなので、いいのではないでしょうか?
第十三話 乙女の憧れ、王子様の求婚への応援コメント
ザカリーから、しっかり心を読まれてしまったのですね。考えるだけなら仕方ないと言いたいところですが、ザカリーの前ではそれすらもNGになりますね。
カッコよく求婚した時の姿も、ザカリーの前では考えないようにしましょうか(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
純真なザカリーに心を読まれたお陰でクロエに謝りに行けたのですから、あまり文句は言わないようにしないとね、フランソワ君。
それにザカリー君も将来フランソワ君に散々お世話になるかもしれないのですから……フランソワ君の脳内の怪しげな思考が分かってしまっても、知らないふりをしておきましょう。
第十二話 雨降って地固まるへの応援コメント
やっぱりフランソワ君はいつでもクロエさんにメロメロでないと! ですよね!( *´艸`)
作者からの返信
とりあえず素直になって仲直りできました。が、ゴールインまでにはあともう一騒動待っております。
第十二話 雨降って地固まるへの応援コメント
ザカリー、的確なアドバイスをありがとう。
男のプライドなんてちっぽけなものにこだわって、大切なものを失ったら目も当てられませんものね(*´▽`)
クロエ無しでの生活なんて考えられない。
こんなに彼女のことを求めているのですから、変にプライドを保とうとなんて考えずに、もっと素直にならないとですね。
作者からの返信
すぐに素直になって謝った甲斐がありました。これ、クロエの方からは絶対に行動起こさなかったでしょうからね。
第十二話 雨降って地固まるへの応援コメント
ザカリー、こんなキューピッドをやっていたのですね。この頃は、まさか後々自らがあんなにも拗らせるとは夢にも思っていなかったでしょう(  ̄▽ ̄)
クロエを横抱きし、寝室へ。階段まで登れるようになっていたとは、日々努力を重ねた成果が出ましたね(#^^#)
作者からの返信
この物語の時点でザカリー君は第四形態ショタ君、まだまだ純真な少年です。誘拐事件や喧嘩の仲裁に大活躍でガブリエルも目を細めています。
そして主人公カップルは無事に仲直り。フランソワ君、カッコいい所も見せられました。
第十二話 可愛さ余って憎さ百倍への応援コメント
ケンカの直接の原因はほんの些細なことでしたが、そもそもが大事なところですれ違っている二人。本人達は気づいてないとはいえ、どこかにズレがあれば、いつかは何らかの形で衝突するものかもしれませんね(>_<)
作者からの返信
この二人はもう少し腹を割って話し合うことが必要です。
第十二話 可愛さ余って憎さ百倍への応援コメント
クロエさんとの温度差を感じていたからこそ、フランソワ君も引っ込みがつかなくなっての喧嘩だったのですね……(><)
作者からの返信
二人の仲が縮まるには必要な喧嘩だったと言えますね。
第十一話 恋人同士までの道のりへの応援コメント
食いしん坊なクロエさん、可愛いですよね(*´▽`*)
フランソワ視点では、いつ誤解がとけるのか……。気になります(><)
作者からの返信
もうしばらくお待ちください。フランソワ君ももうひと踏ん張りです。
第十一話 恋人同士までの道のりへの応援コメント
過去形の理由。それは……。
フランソワくん大変だ。クロエの心をとどめておくためには……食べ物で釣りましょう!
作者からの返信
この段階のクロエは食べ物に素直に釣られてきますから、まあこれで仲をもっと深めて……という策略は合っているようですよ、フランソワ君。
第十話 念願の初……グフフへの応援コメント
もう、フランソワ君、終始うっきうきでしたね!( *´艸`)
頼もしそうにクロエさんをリードしておきながら、内心でこんなことを考えていたなんて……(笑)
作者からの返信
フランソワ君はウキウキする普通の男子の考えと言えます。クロエの脳内の方が変わっています。
第十話 念願の初……グフフへの応援コメント
フランソワ君。今回は、終始いきいきとしていましたね。ついに念願叶ったのだから、当然かも(*´▽`*)
むしろ、クロエの観察&生物学的な思考が特殊すぎます(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
この場面に関してはフランソワ君の方がよほど普通の恋する男子でありました。
第十話 念願の初……グフフへの応援コメント
ついに二人が結ばれましたか( *´艸`)
フランソワくん、念願叶ってよかったね。
さあ、後は結婚するだけ……と言いたいところですけど、これから長く苦しい戦いが、待っているのですよね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
遂に身も心も恋人同士と思っているのはフランソワ君だけで……まあこれからしばらく頑張ってください。
第九話 鬼の霍乱による空振りへの応援コメント
ウキウキしながら当日を待っていたのに、残念ながら延期。
コロナの影響で待ち望んでいたイベントが延期になった人達と、同じ気持ちだったでしょう。
けどフランソワくん、もっと大変なのはこれからだよ( ´∀`)
作者からの返信
フランソワ君にはコロナと同等の試練がたくさん待ち受けているようです……
第九話 鬼の霍乱による空振りへの応援コメント
『嬉し恥ずかしクロエちゃん処女喪失計画』に吹き出しました( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
しかし、なかなか計画通りにはいきませんね。むしろ狂いっぱなし?
先を知っていても、大丈夫かと言わずにはいられません(*´艸`)
作者からの返信
フランソワ視点で見ると中々に困難続きでありますよね。
第九話 鬼の霍乱による空振りへの応援コメント
異動を知らされてなかったのは、確かにショックですよね……(><)
作者からの返信
この辺りからでしょうか、フランソワ君とクロエの間に大きな温度差が見られ始めるのは……
第八話 初お泊り大作戦への応援コメント
フランソワくん張り切っていますねえ。
きっと三日後が、待ち遠しくてたまらないでしょう。
クロエは相変わらず事務的ですけど、そこが彼女らしさ。それでこそクロエですね( *´艸`)
作者からの返信
待ち遠しい三日後、実行されないのですよねぇ。フランソワ君、しばらくは浮かれさせてあげましょう。
第八話 初お泊り大作戦への応援コメント
突然の申し出に、相も変わらぬクロエ節。フランソワ君にとっては予想外ながらも幸せいっぱいですが、クロエの気持ちを知ってる身としては切なく……いえ、ニヤニヤしてしまいます(*´艸`)
今は、素直にこの幸せを噛み締めるといいよ(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
フランソワ君、大いに浮かれておりますね。今のところは張り切ってその大事な日のためにそわそわしていて下さい、としか言いようがないです。
第七話 真面目女子の悩ましいお願いへの応援コメント
普通に考えたら、このまま二人は結ばれる流れ。もう現時点でほぼほぼ結ばれたと言って良いくらいです。
しかし、何故でしょうね。
どうしてこの後あんなにも拗れたのか。理由を知っているのに、不思議でなりません( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
どうしてなのでしょうねぇ……もうしばらく観察することにしましょうか……
第七話 真面目女子の悩ましいお願いへの応援コメント
盛大に喜んでいるフランソワ君を見て、確かこの頃クロエが考えていたことは……なんて思って笑っていました(*´艸`)
だけどこれは、フランソワ君がはしゃぐのも無理はありません。むしろ今は、真実を知らずに幸せを堪能するべきことろかも(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
両想いなのにとことんすれ違っている二人でした。面白いのでこのまま観察することにしましょうか……
第六話 王子、何気に株を上げるへの応援コメント
思えばこの事件があったから、二人の仲は深まったのでしょうね。
この最低ストーカー野郎には感謝しないと。
これがお礼の品だ(っ'-')╮ =͟͟͞͞💣
作者からの返信
この事件がきっかけで、フランソワ君はあのドレスをクロエに着せることができましたし、このあとクロエからムフフなお願いもされてしまいますもんね。ストーカー氏も結構役に立っております。
編集済
第六話 王子、何気に株を上げるへの応援コメント
最低男ランキング。今回のストーカーはもちろん歴代でも最上位クラスですけど、個人的にはそこそこ対抗できそうなやつらも何人かいますね。そう考えるとこのシリーズ、けっこうゲス男の出現率が高い?( ̄▽ ̄;)
みんなまとめて○んでしまえーっ!( º言º)╮ =͟͟͞͞💣
作者からの返信
私的にはフロレンスのモラハラ夫、ラングロワが一番のゲス男なのです。悪役あって物語が成立することもあるので、まあ悪者たちには読者の皆様の批判が集中するのは申し訳ないような気もしますが……
第六話 王子、何気に株を上げるへの応援コメント
フランソワ君をいつまでも「お坊ちゃま」と呼ぶ使用人さん達の気持ち、なんだかとってもよくわかります……(笑)
作者からの返信
正にお坊ちゃまですものね。グレタさんも若旦那さまと呼び方を変えようが中身は一緒という辛辣な一言を……
第五話 強敵マダム・サジェスへの応援コメント
捨て身美人局。なんとか耐え抜くことができて本当によかったですね。と言うか、耐えてなおこの威力。恐ろしいです(--;)
しかし一難去ってまた一難。今度は全く別の方向から大変なことに。こうして見ると、フランソワ君、本当に苦労したのですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
エレインさんには誰もが逆らえません!
さて今度は誘拐事件とフランソワ君の周辺は忙しく休む暇もありませーん!
第五話 強敵マダム・サジェスへの応援コメント
エレインは本当に強敵ですね!(><)
味方になってくれれば、これ以上なく力強いですけれど(*´▽`*)
作者からの返信
それで思い出したのが、アントワーヌ君です。味方につけるとこれ以上強い人は居ませんが、敵に回すと怖い人でした。
第五話 強敵マダム・サジェスへの応援コメント
エレインの捨て身の攻撃を何とか耐え抜いて、ドレスを手に入れたと思ったのに。あの事件が起こってしまいましたか(>_<)
この後の展開は知っているのに、ハラハラしてしまいます。
急げフランソワくん!
作者からの返信
あのドレスもすぐにクロエに着てもらえることでしょう、もう少しの辛抱です、フランソワ君。君の苦労と努力が報われる日は近い!
誘拐事件では若かりし日のザカリー君の大活躍が期待できます。
第四話 メイキングオブあのドレスへの応援コメント
フランソワ君、耐えたおかげで命拾いしましたね~(;´∀`)
作者からの返信
エレインさんはウィリアムさんがすぐに迎えに来てくれると知っていたから大胆な策に出たのですよね。
第四話 メイキングオブあのドレスへの応援コメント
フランソワ君。一歩間違うと、クロエとの破局程度ではおさまらないくらいに大変なことになっていたかも。
よく頑張って耐え抜いたね。えらい(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
本当です、一歩間違うと大変なことになっていたことでしょう。
第四話 メイキングオブあのドレスへの応援コメント
偉い、フランソワくんよく耐えた。
もしここで誘いに乗るような奴だったら、す巻きにして川に放り投げられても文句は言えませんでしたよ(≧∇≦)
作者からの返信
フランソワ君、危ないところでした、全くもう……作者の私も書いていてドキドキしておりました。
第三話 煩悩の犬は追えども去らずへの応援コメント
ああっ、クロエに合コンに行くような奴だと誤解されてしまった(>_<)
……いや、これはもしかすると、誤解じゃないのでは? 未遂とはいえ、テキトーにつまみ食いする気になったのは事実。有罪かどうかは、クロエの判断一つかもしれませんね(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
この頃のクロエは、というか付き合い始めてからもですが、フランソワがクロエのことを本気だと、ぜーんぜん気付いていませんからね……
フランソワ君の苦難の日々は続きます。
第三話 煩悩の犬は追えども去らずへの応援コメント
誤解を解くために姉を頼るフランソワくん。
普段の行いが良くないって言われて言い返せませんけど、クロエのためにストイックに鍛練に励んでいるのですから、気持ち届いて欲しいですね。
相手は難攻不落の要塞なので、ちょっと鍛えたくらいではビクともしないのがキツいですけど(^_^;)
作者からの返信
クロエを落とすのは中々大変で、苦労しておりますね、フランソワ君も。
第三話 煩悩の犬は追えども去らずへの応援コメント
ちょっ! フランソワく―――んっ!!Σ( ゚Д゚)
クロエさんに相手にされないばかりに、なんてことに……っ(*ノωノ)
作者からの返信
合コンキングになるよりはましだと思われませんか?
第二話 お金で買えないものもあるへの応援コメント
文官は、モテ度では騎士には叶わないのでしょうか。筋肉、恐るべし(; ・`д・´)
『全テネーブル家が泣いた』は、おそらく全読者が笑いました( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
作者からの返信
騎士の方が華やかな職業ではあります。モテる人は何をしていてもモテるのでしょうが、野次馬の女性たちはやはりマッチョな騎士の方が良いようです。
笑って下さった読者の皆さま、ありがとうございます!
第二話 お金で買えないものもあるへの応援コメント
自分も笑いました。これが笑わずにいられますか(((*≧艸≦)ププッ
けど好きな女性のために頑張る姿は尊いですよ。
フランソワくん頑張って(#^^#)
作者からの返信
クロエが女子力アップをするためにエレインに相談したりしていたころ、フランソワ君も男子力アップのために励んでいたのでした。
第二話 お金で買えないものもあるへの応援コメント
>全テネーブル家が泣いた
とってもけなげではあります(笑)
フランソワ君、なにげに努力の人ですよね(*´▽`*)
作者からの返信
そうなのです。公爵家の御曹司であっても、洗濯板は容易には手に入れられないのでした。フランソワ君、頑張ります。
第一話 王子様が言うことにはへの応援コメント
フランソワくんの語りも、久しぶりですね!(^^)!
進展の順番がおかしいのは、確かに彼のせいではないですね。原因はクロエですよ( ̄▽ ̄;)
手作りクッキーの真相、知った時は愕然としたでしょう。
まあ妹の手作りでも、美味しいので良しとしましょうよ( *´・ω)/(;д; )
作者からの返信
久しぶりに戻ってきた語りのフランソワ君、今度はどんな笑い!?を巻き起こしてくれるのか……
ダフネちゃんのクッキーは味は確かですから、ガブリエルさんも喜んだことでしょう。
第一話 王子様が言うことにはへの応援コメント
ひさびさのフランソワ君の語りですね!(≧▽≦)
失礼ながら、読んでいるだけで笑えてきちゃいます……っ(*ノωノ)
作者からの返信
キラキラ王子様の筈なのですが……どうも笑いがとれてしまうのですよね、彼の場合。
第一話 王子様が言うことにはへの応援コメント
カッコいいヒーローぶりを披露できたフランソワ君。もっとも、それ以外の部分もたくさん披露していた気がしますが(  ̄▽ ̄)
クロエとの恋愛成就という困難に立ち向かった、苦労に苦労を重ねた記録になっていそうです(*´艸`)
作者からの返信
フランソワ君がとてもカッコ良かったかというのは大いに疑問が残る所ですが、ハッピーエンドまではかなり苦労したということは確かです。
公爵家の馬丁リシャール(三)への応援コメント
フランソワくんを鍛え上げて、卑劣な新聞記者を捕まえて。表舞台には出てこなくても、影でこんな大活躍をしていたのですね!(^^)!
そしてクロエ、見事にフランソワくんを操っていますね。
いいですよー。女性が強い方が、良い家庭が築けるって言いますから(≧∇≦)
作者からの返信
リシャールさん、大活躍ですよね。フランソワ君の鬼コーチとして体づくりから、十八禁ピンクチラシを彼に渡したり(これは同僚の人ですが)、誘拐事件も偽記事事件の時も助けに入っていました。
お陰で主人公二人はめでたくゴールインですよ。
公爵家の馬丁リシャール(三)への応援コメント
クロエ女史、ある意味、最強キャラですよね!(≧▽≦)
フランソワ君とリシャールさんの男の友情もずっと続くとよいなと思います(*´▽`*)
作者からの返信
クロエはいつでも最強なのでした。
フランソワ君とリシャールさんの全年齢対象可の男同士の友情もきっといつまでも続くことでしょう。
公爵家の馬丁リシャール(三)への応援コメント
洗濯板に気づいてくれた! 頑張った甲斐がありましたね(*´▽`*)
この調子だと、まだまだ厩通いは卒業しそうにありませんね。クロエが手綱を握っている間は、テネーブルは安泰かも(#^^#)
作者からの返信
リシャールさんもあちこちで大活躍、お疲れさまでした。
要するにクロエのかかあ天下でテネーブル家は上手く回っているということです。使用人の皆さんも同意見でしょう。
公爵家の馬丁リシャール(二)への応援コメント
男同士の裸の付き合いは、全年齢対象可ですけど、男子トークは多分、年齢制限かかりますよね?( ̄▽ ̄;)
親父さんや執事さん、及びクロエには、絶対聞かせられない気がします。
作者からの返信
最初から何かと衝撃的なリシャールさんの証言であります。
とりあえず御者のマルタンや執事に、その雑談にフランソワ君も加わっていると知られるとまずいですよねぇ。
公爵家の馬丁リシャール(二)への応援コメント
中盤の専門用語が初めて聞く言葉で分かりませんでした(ガチで)。
が、同僚の方々がろくでもないことを吹き込んでいるのだけはよーくわかりました。
紳士で誠実で清らかなフランソワくんが、大変なことにー((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
いや、まあ、そういうものが必要なければ知らなくてもいいですからね……
フランソワ君が紳士で誠実かどうかはともかく、これからどうなるのでしょうか。
公爵家の馬丁リシャール(二)への応援コメント
フランソワ君! なんてものに興味を!(*ノωノ)
これ、クロエさんにバレたら幻滅されませんか……?(;´∀`)
作者からの返信
うーん、時系列的には誘拐事件の前ですから、まだ二人は付き合ってもいなかったのですよね。さてそのピンクチラシのブツをフランソワ君は買い求めて、しかもクロエにバレるのでしょうか?
公爵家の馬丁リシャール(一)への応援コメント
( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
勘違いの内容が凄すぎて、その後の話がなかなか入ってきませんでした(≧▽≦)
もしも健全な付き合いでとどまらなかったら、クロエの強力なライバルになっていたかもしれませんね(*´艸`)
作者からの返信
話の内容は中々入ってこなくても大丈夫です。要するにフランソワ君はクロエのためにマッチョ君になりたかったということで、それだけです!
クロエは心配しないでいいのです。フランソワ君はどんな時もクロエ一筋なはずですから……
公爵家の馬丁リシャール(一)への応援コメント
リシャールさんには申し訳ないですが、もうお腹が痛くなるくらい笑わせていただきました……っ!(≧▽≦)
いいですね、「裸の男のつきあい(全年齢対象可)」って!(笑)
作者からの返信
良かったですよねリシャールさん、ただの勘違いで……全年齢対象可な関係にとどまることが出来て……というか、フランソワ君紛らわしいったらありゃしない!!!
辻馬車の御者の皆さんへの応援コメント
まさかの御者さん達三連弾!(≧▽≦)
思えば、この話はこれまでになく馬車のシーンが多かったような気がします(*´▽`*)
作者からの返信
このカップルは二人とも文官で、空も飛べなければ瞬間移動も出来ず、違う地区に住んでいます。あちこち場面も多かったですしね、移動手段と言えばもっぱら馬車か徒歩でした!
辻馬車の御者の皆さんへの応援コメント
名も無き辻馬車の御者たちにも、それぞれ考えている事がありますね!(^^)!
彼らが要所要所でちゃんと仕事をしてくれたからこそ、フランソワくんとクロエは結ばれたのです(≧∇≦)
作者からの返信
御者のマルタンさんもそうですが、かなーり色々なことを目撃されているようです。
公爵家の御者マルタン(二)への応援コメント
マルタンさん。若者言葉、少しずつ覚えていってますね。中には間違いもありますが(  ̄▽ ̄)
とりあえず、『へたれ』さえ間違っていなければ十分です( ・`д・´)+
作者からの返信
間違っているようで本質はついている、そんなマルタンさんでしたー
公爵家の御者マルタン(二)への応援コメント
若者言葉に慣れないマルタンさんに吹きました!(≧▽≦)
『すとう家』のくだりで、もう腹筋が……っ!(笑)
作者からの返信
マルタンさん、やってくれましたよね。オオボケな勘違いなのですが、フランソワ君の本質は長年仕えているから分かっていらっしゃるようです。
公爵家の御者マルタン(二)への応援コメント
『へたれ』の上に『すとうキング』で『すとう家』、に笑いました(゜∀゜)ブハッ
若者言葉、理解不能な部分もありますけど、大丈夫。ちゃーんと本質は理解していますから!(^^)!
作者からの返信
次期公爵フランソワ君にも歯に衣着せぬもの言いのダフネちゃんに、お茶目なマルタンさんでした!
公爵家の御者マルタン(一)への応援コメント
息子さんの使う若者言葉は理解できないようですが、全部合っているとだけ、覚えておいてください。
フランソワ君はヘタレで、クロエはツンデレなのです。本当のことなので、そんなに怒らないであげてね(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
マルタンさん、若者の言葉は分からずとも、ニュアンスで主人のフランソワ君が馬鹿にされている?と感じ取っているのでしょうか!?
公爵家の御者マルタン(一)への応援コメント
使用人たちの間でも、二人のことは噂になっていますね。
しかしねえリシャール、ヘタレにツンデレってそんな……バッチリ当たっていますよ(≧∇≦)
作者からの返信
家政婦でなくても、侍女も御者もしっかり見ているのです。
公爵家の御者マルタン(一)への応援コメント
マルタンさんも、事件に巻き込まれて、大変でしたね……(><)
ずけずけ言う息子さんもほうも気になります!(≧▽≦)
作者からの返信
クロエ号をいつも運転して(御して)いるマルタン氏の証言の巻でした。御者ですから、そりゃあもう色々目撃してしまうのですよねー。
さて、馬丁の息子、リシャールさんですが実は彼も重要人物なのです。そのうち出て来られますのでお楽しみに!
マダム・サジェス(三)への応援コメント
あのお堅いクロエさんからの「挟んで差し上げる」あらためて読むと、破壊力がすごすぎます!(*ノωノ)
作者からの返信
あの台詞、フランソワ君もきっと聞きたかったことと思います!?
マダム・サジェス(三)への応援コメント
こうして振り返ってみると、エレインが要所要所で頑張ってくれたおかげで、二人は上手くいったって事がわかりますね(#^^#)
笑いを堪えるのは、さぞ苦労したことでしょう。
クロエはいたって真面目ですけど、相談された方からすればこの上ないギャグですって( ´∀`)
作者からの返信
エレインはそれこそあちらこちらでクロエとフランソワに協力していましたね。この物語でも一番の功労者とも言えます。
そして妙なコンプレックスに真面目に悩んでいるクロエの背中を押したのも彼女でした。
マダム・サジェス(三)への応援コメント
スクープの一件は、彼女の耳に入って本当に助かりましたね。もしもそのまま記事にされていたら、面倒なことになっていたでしょう(>_<)
身分差と金銭感覚とコンプレックス。クロエの恋路を阻むものは多かったですね。
しかし、真面目な顔でコンプレックスを打ち明けるクロエに、自分なら吹き出さない自信がありません( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
よくぞ笑いをこらえてくれました(;^_^A
作者からの返信
エレインは実家が仕立屋でドレスも作ったし、新聞記者もしているため、悪徳記者のデマ記事も嗅ぎ付けられました。この物語で一番の便利な登場人物と言えるでしょう。
クロエはこれでも超真面目に悩んでいたようですから、決して笑ってはいけませーん!
マダム・サジェス(二)への応援コメント
一生クロエに内緒のやり取り。いったいどのようなものだったのでしょう( *´艸`)
けどクロエにふさわしい男か、ちゃんと見定めたのですよね。素敵じゃないですか!(^^)!
そんな彼女だからこそ、クロエも決戦前に頼ってきたのでしょうね(。-∀-)♪
作者からの返信
そうですね。とりあえずフランソワ君は親友エレインさんのお眼鏡に適ったようで、ドレスも縫ってもらえることになりました!
マダム・サジェス(二)への応援コメント
エレインさんとフランソワ君、いったいどんな密約を交わしたのか。気になりますね……(><)
作者からの返信
この二人の密約というか、密談内容はかなりえぐい感じになるのでお互い墓場まで持って行くようです。そのうち明らかになります。
マダム・サジェス(二)への応援コメント
こうしてみる、フランソワ君は彼女にドレス製作を依頼して正解でしたね。
なにしろ作るのはもちろん、後に脱ぐ時の心得本まで渡したのですから、アフターケアまで万全です(*´艸`)
作者からの返信
エレイン姐さんに任せておけば大丈夫ですよ!
さてドレスは仕上がったものの、クロエがまだそのドレスに中々袖を通していないようでヤキモキしていますね。
マダム・サジェス(一)への応援コメント
急に化粧屋オシャレに目覚めるのは、それを見せたい人がいるからに他なりませんね(#^^#)
そうなると当然、相手がどんなのか気になるところですが、その本人が訪ねてきた。
これは、どんな人なのかじ~っくり観察しちゃいそうです(*´艸`)
作者からの返信
さて、エレインに対峙するフランソワ君の運命!?やいかに?
マダム・サジェス(一)への応援コメント
エレインとダフネ。二人とも毒舌ではありますけど意地悪な感じではなく、身内特有の気兼ねのなさがうかがえます。
毒を吐いても心配したり応援したり。
クロエのことを好きでないと、こうはできませんよね((o(^∇^)o))
作者からの返信
エレインもダフネも恋のアドバイザーとしては頼りになりますよね。
フランソワ君がエレインの店を訪れるのは想定済みでした。あのドレスを仕立ててクロエに着せるには色々と根回しが必要です。
黒魔術師ガブリエル・テネーブル(四)への応援コメント
惚れ薬や媚薬!( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
お父様お母様、それは、本当に最後の最後の手段としてとっておきましょう。ガブリエルが反対してくれてよかった(;^_^A
もしそれらを使ってゴールインしたら、読者が黙っていませんよ(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
やたら過激なご両親のもとでガルリエルもフランソワもまともに育った!?と言えるでしょう……
黒魔術師ガブリエル・テネーブル(四)への応援コメント
フランソワ君のご両親が、意外と過激な!(笑)
それだけ、愛息子のことを心配していたんですねぇ~(*´▽`*)
作者からの返信
この二人は中々進展しませんでしたから、ご両親もヤキモキが止まらなかったようです。それでもご両親の心配も長くは続かなかったようでめでたしめでたしでした。
黒魔術師ガブリエル・テネーブル(四)への応援コメント
惚れ薬や魔法って、アイディアが過激ですねえ(^_^;)
そうなったとしても、クロエならまだ幸せかもしれませんけど、フランソワくんは罪悪感を抱きそうです( ̄▽ ̄;)
やっぱり、ちゃんと自分達の意思で先に進まないと。
小細工をしなくても、「ワイルドなフランソワも素敵♡」なんて言ってくれるのですから、必要ありませんね(≧∇≦)
作者からの返信
フランソワ君、ガブリエルが呆れるほどご両親をヤキモキさせています。
結局は惚れ薬も媚薬も必要なかったのですけれどもね。
黒魔術師ガブリエル・テネーブル(三)への応援コメント
幼くて素直がザックの姿に、なんだかうるっときてしまいました……っ!(つ﹏<。)
桃色のドレス、ちゃんと出番があってよかったですよね!(≧▽≦)
作者からの返信
作者の私もキュンキュンしながらこの年頃のザカリー君とガブリエルのやり取りを書いています!
桃色のドレスは作戦成功でした! クロエも事件のトラウマから早く立ち直れることでしょう。そしてフランソワ君との関係もウフフなものに!?
黒魔術師ガブリエル・テネーブル(三)への応援コメント
『クロエに桃色のドレスを着せる企画』。元々予定していたとはいえ、こんな形になるとは思ってもみなかったでしょうね。
恐ろしい目にあった中見事な機転です。これでクロエも、恐さだけではなく、少しは嬉しい思いもできましたね(#^^#)
作者からの返信
フランソワ君にとっては禍を転じて福と為すといったところでしょうか。二人の関係もここから変わっていきますよね。
黒魔術師ガブリエル・テネーブル(三)への応援コメント
『クロエに桃色のドレスを着せる企画』、まさかこんな形で実行されるとは(笑)
大変な目にあってしまいましたけど、マイナスをプラスに持っていく連携、見事でした(≧∇≦)
作者からの返信
クロエとガブリエルが誘拐されてしまったのはとんだ災難でしたが、ちゃっかりフランソワ君はクロエを離れに泊めたりドレスを着せたり……
まあここから二人の関係が大進展するのですよねぇ。
黒魔術師ガブリエル・テネーブル(二)への応援コメント
ガブリエルさん、フランソワ君にもっと助言をしてあげてくださいっ!(><)
フランソワ君は、ガブリエルさんの助言があって、本当によかったですね……(;´∀`)
作者からの返信
フランソワ君、これからも色々な人の助けを借りることになるようです。
編集済
黒魔術師ガブリエル・テネーブル(二)への応援コメント
ガブリエルお姉さま、ナイスアドバイス( ´∀` )b
フランソワくんがいかにクロエのことが好きでも、やり方を間違えたら上手くいきませんから。ガブリエルが舵を切ってくれたおかげで、二人は上手くいっていたのですね(#^^#)
作者からの返信
ガブリエル姐さん、グッジョブです。周りの協力がないと中々進展しない恋であります。
黒魔術師ガブリエル・テネーブル(二)への応援コメント
ドレスやエスコートについては、フランソワ君の世間知らずがモロに出てしまっていましたね。ガブリエルの力添えがなければ、二人がくっつくのが遅れていたかも?
ザカリーとの恋路にさんざん苦労している最中の彼女が、弟にはちゃんとアドバイスできるのがなんだか面白いです(#^^#)
作者からの返信
ガブリエル姐さん、一肌脱いで弟の恋に協力を惜しみません。
ザカリーは当時8歳、第四形態ショタ君で、まだまだ恋をするには程遠いのでした。
黒魔術師ガブリエル・テネーブル(一)への応援コメント
『クロエ号』、最高です(≧∇≦)
これはガブリエルだけでなく、使用人達も二人の恋の行方に興味津々だったのではないでしょうか。
ガブリエルのクロエに対する印象は良し。素敵な義妹ができる日を、楽しみにしていてください( *´艸`)
作者からの返信
クロエ号はこの話で御者の方と共に色々と活躍しました。使用人の皆さまもさぞヤキモキしていたことでしょうね。
さて、ガブリエルは他に何を見聞きしていたのでしょうか?
黒魔術師ガブリエル・テネーブル(一)への応援コメント
クロエ号!(笑)
公爵家の使用人さん達ですから、うっかり口を滑らせることはないでしょうけれど、もし本人に聞かれたら大変ですね!( *´艸`)
作者からの返信
クロエ号だなんて何のひねりもない、そのまんまの名称です。実はご両親もお茶目な方々でした!
黒魔術師ガブリエル・テネーブル(一)への応援コメント
「君に聞かせる子守唄」で散々こき下ろされた仕返し、ジャンジャンやってください!(ノ≧▽≦)ノ
クロエ号に吹き出しました( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
使用人は噂を禁じられているとはいえ、水面下ではきっと誰もが、この恋の行方を見守っていたでしょうね。なかなか進展しない二人に、屋敷全体がヤキモキしていたのでは?(*´艸`)
作者からの返信
仕返しならガブリエルよりもザカリーの方が色々あるとおもうのですが、何しろこの話ではまだザカリーは小さいので……
クロエ号については噂話は禁じられている使用人ですが、皆分かっていたようです。フランソワは何をモタモタしているのだろうと思っていたことでしょう。
料理の鉄人ダフネ・ジルベール(三)への応援コメント
お母様とダフネちゃんのあけすけな会話に吹いてしまいました(笑)
でも、女性側の親だったら、そんな心配もしてしまいますよね~(><)
作者からの返信
クロエに限ってはそんなことはない、とダフネが断言しているのがなるほどと頷けます!
料理の鉄人ダフネ・ジルベール(三)への応援コメント
ダフネ、クロエが間違いをおかすはずがないと、信用していましたね。信用のし方が独特でしたけど、この姉妹ならこうなりますねヽ(´▽`)/
陰ながら応援していたダフネも、結婚が決まってほっとしたでしょう。
少し寂しいけれど、おめでとう、ですね(#^^#)
作者からの返信
ダフネはクロエのことが良く分かっているようです。まあクロエの事ですから、フランソワ君を振り回しても、その反対ということはなさそうですものね。
とりあえず二人は無事に婚約することが出来、周りの人々もほっとしました。
料理の鉄人ダフネ・ジルベール(三)への応援コメント
ダフネの、クロエの持つ恋愛観への理解が的確ですね。君の予想通り、フランソワ君は相当手を焼いていました(;^_^A
フランソワ君はヘタレストーカー扱いされていますし、おませさんなダフネからすると、二人の交際はさぞかしヤキモキしたことでしょう。
それでもようやく一緒になるのを見届けることができ、お母さん共々安心できましたね(#^^#)
作者からの返信
流石歳の近い姉妹ですからダフネはクロエのことが良く分かっているようです。
ヤキモキした分、フランソワの求婚をクロエが受け入れてお母さまもダフネも一安心ですね。
料理の鉄人ダフネ・ジルベール(二)への応援コメント
真面目女子のクロエと、おませさんのダフネ。
しっかりした姉が家を支えて、だけど真面目すぎて困る所は妹がフォローする。良い姉妹じゃないですか!(^^)!
『淑女と紳士の心得』、ダフネもいつか実戦で役立てるのでしょうか(#^^#)
作者からの返信
しっかり者のクロエですが、恋愛偏差値が低いのでダフネやエレインの協力は欠かせません。
ダフネちゃんもいつかは幸せを掴むのでしょうか?
料理の鉄人ダフネ・ジルベール(二)への応援コメント
フランソワ君、不審者じゃないとわかってもらえてよかったね(#^^#)
恋愛に関しては、おませなダフネの方がクロエよりも一歩も二歩も理解がありますね。もしもそうでなかったら、ドレスは彼女の手にわたり、クロエは『淑女と紳士の心得』を読むことなく勉強不足だったかも(*´艸`)
作者からの返信
フランソワ君、ストーカー呼ばわりされても負けません。
おませなダフネちゃんはお姉さんの恋をしっかりと応援しています。
料理の鉄人ダフネ・ジルベール(二)への応援コメント
確かに、ダフネちゃんのほうが、クロエさんよりある意味オトナですね( *´艸`)
『淑女と紳士の心得』も、すでに読破していそうですし(*ノωノ)
作者からの返信
綾束さまのおっしゃる通りです。クロエ編で、クロエは『淑女と紳士』の本は教育上ダフネにはよろしくないと思い、隠していました。実はダフネは既に読破していたという……
料理の鉄人ダフネ・ジルベール(一)への応援コメント
特等席、ここにもありましたか(*´艸`)
ほほう、背に向かって投げキッスを。これは、ドン引きどころか萌えられましたね。よかったよかった(≧▽≦)
作者からの返信
自室の窓という特等席から色々な場面を目撃しているようですよね、ダフネちゃん。
妹に陰で応援されていますよ、フランソワ君頑張れ!
後書きへの応援コメント
本編以上のスピンオフ!(≧▽≦)
それもこれも、クロエ女史とフランソワ君のキャラクターゆえですね!( *´艸`)
ですが、ハッピーエンドがわかっていたので安心して読めました(*´▽`*)
次回作も楽しみにしておりますね~(*´▽`*)
作者からの返信
前作は結構真面目に取り組んでいた私も、今作はやはり調子に乗って軽い気持ちで書ける場面が多かったのですね。シリアスな作品も嫌いではないですが、なかなか……