終わり、始まる物語への応援コメント
完結、お疲れ様でした!
一鉄くんと鈴音ちゃん……二人の別れ、再び出逢う物語、面白かったです!
得意とする得物の違いかもしれませんが、どうしても前作・鋼也の凄まじい生き様と比べてしまうと、一鉄くんの物語は幾分マイルドな印象を受けました。ですが同じ過酷な世界観の中でそのマイルドさが、果たして一鉄くんは生き残れるのかと、話を盛り上げる方向に上手く働きかけてくれた様な気がします。
ラストが近くなるにつれて予測不能な展開を繰り広げてもキチンと纏める辺り、とても勉強になりました。次回作も期待しています。ありがとうございました!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
面白いと言って頂けて良かったです!個人的には、大筋としては悪くないと思いつつも、実際に上げてみてから色々と反省が多い作品でした。
マイルドなのは一鉄くんの性格と、もしかしたら人称の問題かもしれないですね~。1人称にしてたらまた印象変わったかな、とか、小出しにするのに全体見た構築にし過ぎた……とか色々と反省中です。続編、と言うこともあって、難しいですね~。
次回作は、すぐ、ではないですがそのうちやれたら良いな~とは思います!
重ねて、最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました!
編集済
終章 破滅の先へ/機械仕掛けの理不尽な道化への応援コメント
凄い安心感……何とかしてくれそうな感じがパネェっすわw
作者からの返信
どっかで出したかったんですよね~。でも、出てくると全部もってっちゃうんですよね~。その折衷案が一鉄くんのメインクエスト(鈴音ちゃん生存の上でループを抜け出す)が終わった上でのデウス・エクス・マキナでした!
やりたかっただけ~。
1 紅色の旗/狼煙への応援コメント
いつもの姐さんだ〜w
やっぱこうでなくちゃw
作者からの返信
掛かりまくってた負担が軽減された結果ですね~。
援軍が呼べた、それまで耐えれば良い、って言うゴールが出来た結果、無根拠に励ましてだましだまし、ではなくなった、と言うのが姐さん的には大きい気がする!
2 拭い得ぬ狂気/飼いならす恐怖への応援コメント
はじめから見えないよりもいきなり見えなくなる方が怖ろしいですからな……そして友軍……尾形死まであと100分……(古…
作者からの返信
不意打ちに耐性があるからこそ、それが覆ると突然背後が怖くなってしまうのである……。
後ろにいるかもしれない……忍び寄っているかもしれない……そう、尾形と言う名の恐怖が(アレ?
3 熟練兵、月宮一鉄/仕組まれた蜘蛛の糸への応援コメント
『羅漢』初登場時から、いつかあるのかとワクワクしていた新型への乗り換えでしたが、何となく残念な感じになってしまいましたね……全部尾形のせいw
作者からの返信
こんなになんか嫌な乗り換えイベントはそうそうないかもですね~
ヘイト稼ぎ要員として尾形さんが優秀過ぎるからw
2 灯、見えども遠く/淀みない愚者への応援コメント
可愛いな、鈴音ちゃんw
前作から繋がる話や、久しぶりの尾形節も見れて、大満足の一話でしたw
作者からの返信
鈴音ちゃんは序盤出番がなかった分、と言う書いた人の念も重なって終盤ぐいぐい弄られてますね~無自覚な一鉄くんにw
尾形さんの話は申し訳程度の続編要素ですね~。尾形さんは知り過ぎたんや……(前の悪役もそんなんだったような
尚、例の皇帝陛下お兄ちゃんもまさかここまで壊滅するとは思ってなかった模様。圧倒的無能が全てを凌駕していくのだ……
4 迷わざる宮/漢、月宮一鉄への応援コメント
超が付くほど真面目な奴ほど、腹括った時の行動は恐ろしいですねぇw
作者からの返信
真面目+かなりマイペースの合成体が一鉄くんですねww
そもそも素が最序盤ですべてをぶった切って女神と言い切る子なので。
そこに更に言える時に言っておかないと機会がなくなる、を無限に積み重ねた結果ですね。言える時に言っておこうが一鉄くんの直球の根幹ですね。
その上返事を求めている訳でもない。結局ループを抜け出せないと、鈴音ちゃんはいるけどいない、みたいな……。
そういう感じに深堀していくと暗かったり切なかったりがあるはずなのに表面だけ見てるともういっそコミカル。
変な子やなぁ……(だから長編になった
3 残存物資奪還作戦/理性的に度胸勝負への応援コメント
ひとまず大成功ですな! しかしやはり気になるのが知性体……
作者からの返信
うまく行った……うまく行ったのか?本当にそうなのか?
何か落とし穴があるんじゃないのか?(疑心暗鬼
へ、続く……↓
4 ひと時の休息/これもまた夢に過ぎずともへの応援コメント
何度思い出を消されても、伝わる想いはあるのでしょうね
込められた想いの違う、大きく手を振り合う二人になんかグッときましたw
作者からの返信
明確な記憶、思い出として認識してるのは一鉄くんの方だけですが、その結果一鉄くんの行動が変わり、間接的に鈴音ちゃんの方も変わっていく……。
だけじゃなく、明確じゃなくても何かしら鈴音ちゃんの方にも何かが累積してるのかもですね~。
最初の時に振り返せなかった手、ですね!
4 無限の迷宮/背伸びした女神への応援コメント
一鉄くん切ない……
鈴音ちゃんが勝利の女神になりそうな流れw
作者からの返信
ここ、書いてるとき一番書き直したところですね~。
そもそも初期案だともう一回初めからやり直し、を永遠やってる予定だったんですが、それだと一鉄くんと鈴音ちゃん達毎度初めましてスタートになってテンポ的にも一鉄くんのメンタル的にもヤバイ。なんで途中から……に変えたら今度一番仲良くなったかも、なタイミングを無限にやり直すという喜べば喜ぶほど辛い状況になった、と言う。
一鉄くんに対する救いの兆し、に当るこのエピの後半の方も、そこだけで5パターン位書いたですね~。姐さんが殴って鈴音ちゃんフォローとか、色々。でも、姐さんが出張ると姐さんが全部持ってっちゃうから結果鈴音さんが全部頑張ってくれましたw
4 最期の一太刀/凛と鈴の音のようにへの応援コメント
一鉄と鈴音……ループする毎に近づいてゆく二人の関係が、良いですねw
作者からの返信
大抵悲劇的な終わり方な分、リスタートごとに一鉄くんのアプローチが直接的になっていきますしね~。ある意味これもインフレですねw
1 枷に淀む旗頭/信頼の対価への応援コメント
乾坤一擲の策でございますか……フッ皆目私には思い浮かびませんぞ!(覚悟を決めたかのように見えるが実は何も考えていないだろうけどそれはいい笑顔で
作者からの返信
策を作れってキャラと展開に言われた時の書いた人も……フッさてどうするかな(覚悟を決めたかのようryいい笑顔で
2 想うも遠く/抗わばこそ喝采の武人への応援コメント
なんか、ジーンと来ましたね。オニとヒト、互いに支え合っている姿は感動します。
鈴音ちゃん、無事だといいな……。
作者からの返信
ありがとうございます!
どうしても趣味に走ると状況が過酷によりまくっちゃいますが、書きたいのは過酷さ、ではなくそこにいる人間、です。なんで、そう言ってもらえると嬉しいです!
4 二人迷って/似て非なる舞台への応援コメント
竜側の能力だったとは! これは二重三重に策をはらないと事態は覆せない……!
作者からの返信
状況の主導権を握ってるのは竜の方なのですぞ!
そこにどれほど食い込んでいくか……ですな!
2 泡沫の朧月夜/引き裂く弾響への応援コメント
ひとまず未来は変えられた……! しかしこの後は未知! ふたりでうまく切り抜けられるといいですが……戦闘描写緊迫感ありますぞ!
作者からの返信
遂にヒロイン生存ルート開始ですぞ!色々頑張ってハッピーエンドを目指すのです……。
>戦闘描写
ありがとう……ほかに言葉が見つからない……。
4 ひと時の休息/緩むほど迫る不安への応援コメント
ことごとく先手をうたれてしまいますね。
尾形さんも持ち味を発揮できないまま、どうなってしまうのか……続きが気になります。
作者からの返信
ループの主導権はあくまで竜側ですからね~。先手を打ってくる敵に果たして対応できるのか!?
4 怨嗟に縋り/彼岸の果てに華を見てへの応援コメント
これは夢か果たして……
作者からの返信
夢だと思う→その筋の人(書いた人)歓喜の破滅エンド
夢じゃないと思う→ to be continue....
ですな!
1 枷に淀む旗頭/信頼の対価への応援コメント
珍しくおっかない姐さんに平気で話しかける一鉄くんは、只者ではないですな……話を引っ張れる主人公
作者からの返信
一鉄くんは姐さんが良い人(オニ)だって知ってますからね~。
こういう時ビビらないのも育ちの良さだと思うのです。人間関係にビビる、と言うことが一鉄くんにはあんまりないのです。強くてニューゲームだし。
4 二人迷って/似て非なる舞台への応援コメント
おぉ…こいつはやばい敵だわ…
作者からの返信
主人公がチート……ではなくむしろ敵がチート。一鉄くんはそこに紛れ込んだだけなのだ!
そもそものスタート時点で帝国……は置いといても有能なはずの扇奈さんたちまで奇襲を食らってちりじりになったのは?→そうなるまで敵がやり直したから。
序幕2章で本隊から離れて狙撃していた一鉄くんたちがピンポイントで竜に襲われたのは?→その位置にいることを知っていたから。
そして今回わざと殺さずけが人を増やしたのは?→前回姐さんがせっかく手に入れたトレーラ全部使ってまでけが人を逃がしたことを知っているから。
と、今回の知性体さんは異能だけ見たら軍事的に最強ですね~。
3 ほんのひと時にせず/説明を要求するへの応援コメント
一鉄くん……前途多難だなぁ
作者からの返信
タイムリープに関して、一鉄くんもまだ何が原因か把握しきれてないですからね~。
鈴音ちゃんからも割と警戒されてる。が、言いかえると大分意識されてるとも言える。
これからですね~。
2 泡沫の朧月夜/引き裂く弾響への応援コメント
一鉄くんがんばったw
知性体は油断出来んけど、とりあえず勝利……かな?
作者からの返信
あの時は遠くから見ている事しか出来なかった……。
今回は違う!……って奴ですね~。
鈴音ちゃん生存のまま次に行くルートになりました!
良かったね一鉄くん……はしゃいでええんやで?(もうちょいちょい色惚けてる
とにかく、これでようやくキャッチコピーの2文節目がちゃんと始まりました~。
1 片想いの再会/色惚けの臆病者への応援コメント
まさかの告白……一鉄、やるな笑
話は変わりますが、タイムリープしたキャラが自身の状態と時間軸を把握する過程を、短い文章で表現するの難しそうですね。もし自分が書こうとしたなら、冗長になることが目に見えてしまいます。
作者からの返信
一鉄くん天然ですからね~。そもそもハッピーエンド寄りになったのも、書いた人はえぐくてハードな奴書こうとしてたのに初手で一鉄くんが「女神」とか言い出したからですしww
女神ってwwお前面白い奴だったのかww→バットエンド回避
タイムリープは、多分二つ方法があって、一つは事前にしっかり尺をとってリープするキャラクターに感情移入して貰う方法。場面が切り替わる為に登場人物の主観で周囲の状況を描写する、を継続しておくと、リープした、っていう状況もただ単に新しい場所に来た、って言う状況と説明する内容的には変わりません。
もうひとつは、リープした人間、以外の視点でおかしいことに気付かせる事。直前まで朗らかに談笑していたのに、突然止まる、突然血相を変える。ってすると、リープした、とまではわからずとも今何かがあった、って言う事象に読者がフォーカスしやすい気がします。登場人物が「なんだ?」って思うから。
今回は両方やろうとしてますね~。
ただ、感情移入の方はもしかしたらうまく出来てないかもしれん。
どうしても『鋼也』を期待される状況からどうにか一鉄くんに同じくらいの移入をしてもらいたかったんですが……続編は難しいですね~。」
4 怨嗟に縋り/彼岸の果てに華を見てへの応援コメント
これは夢か現か……幻でなければ、一鉄くんはどんな行動を起こすのか
面白くなってきました
作者からの返信
……と言うところで序幕終わりですね。
本来ならここまでを遅くとも1章でやるべきなんでしょうが、やりたかったんで、読まれなくなる事覚悟で長尺取りました。読まれなくなっても作品の質に影響しないようにあらかじめ完結させておきましたし。
一応ここまででも一つ話が終わってるので、書いた人のようなバッドエンド好きだったらここで満足しても良し。
ハッピーになりたかったら次に進むべし、って感じですね~。
まさに強くてニューゲームです。
3 儚き希望/果てなき地獄への応援コメント
主人公らしく目覚ましい活躍だったのに……敵もさる者という訳ですね。厄介な……。
作者からの返信
不意打ち特化ですからね~今回の知性体さん。いつどのタイミングでどこを襲ってくるかわからないからこそ、もしもわかってれば……的な?
そんな感じのデザインになってましたね~(結果論
ていうか一鉄くん活躍してました?そう見えてたら良かったです~。
もう、尾形ばっかり人気だからww
この先の一鉄くんは精神的に一段階成長したのでこのくらいの活躍がデフォルトになります!
4 最期に響く声/形見への応援コメント
奏波……いい奴やないですかー。誤解してましたわ。
作者からの返信
いわゆる”人類の敵”がいるし、基本的には皆良い人ですよ~。
だからこそ珍しくそうじゃないO氏が目立ったんでしょうねぇ……。
1 崩壊の最中/舞い踊る紅羽織への応援コメント
姐さん、彼の影響受けまくってますね笑
作者からの返信
姐さんやっぱ結構彼の事引きずって(おっと、誰か来たようだ……
まあ、周囲に”夜汰鴉”見えるし乱戦だしで思い出したからやってみた(やらざるを得なかった)って感じかもですね~。
今回の姐さんは責任範囲が広い分余裕がないのである。
3 遅すぎた反逆/亀裂への応援コメント
尾方にも家族があったのはあれですが……まあなるようになったとしか思えんですな……
尾方? 尾形?(小声
作者からの返信
尾形さんは家族が居ようともやっぱり尾形さんなので家族との関係も尾形さんしてて尾形嫁と尾形娘に逃げられてるけどこの状況下で他に尾形さんには縋るモノがなかったので尾形娘を今更引っ張り出した、と言う裏設定が尾形さんにあります。
ただ、仮にここで生き残って帝国に帰っていたらその時はもう尾形さんは娘のことは忘れる事でしょう。尾形さんは尾形さんだから尾形として尾形さえ良ければ良いという精神で尾形を全うするもうほんと尾形な尾方です。
……あれ?尾方?尾形?(ゲシュタルト崩壊
所で、尾ってこんな字だっけ?(小声
4 最期に響く声/形見への応援コメント
なるほど。
青の騎士とかメロウリンクなテイストも入れたのかな?
作者からの返信
ん~?
別に寄せてる気はないですよ?似てるのならやっぱり扱ってる題材が近いだけなんじゃないでしょうかね~。
桜吹雪では1章で全部終わらせた部分を、今回4章使ってやってるってだけですね、言ってしまうと。
……言われてみると、序幕の4章だけ、を読めばそっちの破滅のテイストかもしれんね~。でも全体でみるとちゃんと救いがあるようになってます。
3 遅すぎた反逆/亀裂への応援コメント
尾形特任大佐、中々の振り切れ方でした(合掌
作者からの返信
大活躍でしたね~ww
姐さんに色目を使い、自軍内部でヘイトを稼ぎクーデターを誘発し、指揮系統と陣形を混乱させた上で主人公を死地に追いやって退場。
なんて有能な無能だったんだ!?(矛盾
1 最高士官会議/愚者への応援コメント
初めて小物を見たかもしれない。
作者からの返信
初めて小物を書いたかもしれない。
カッコ良さ0。境遇的にもしかしたら同情の余地があるのかもしれない……が、それを全て行動でふいにする圧倒的無能ぶり。
しかし大人気ですね~尾形ww
2 明日無き独房/亡念への応援コメント
新型の名は〝羅漢〟とな?
コイツはリックディアスということでしょうか?
作者からの返信
近いかもですね~。性能は良いが少数生産。
……どっちかって言うとヅダかもしれないです。性能は悪くないがピーキーで、みたいな。
ちなみにネーミングは完全に皮肉です。
尾形の纏う”羅漢”www
果たして良い乗りてに巡り合えるのだろうか……(遠い目
2 明日無き独房/亡念への応援コメント
自らのクズさを、余すところなく発揮できる状況にイキイキとしてますね、特任大佐殿笑
作者からの返信
大人気でなんか楽しいですね~ww
なんでもやってみるもんだな……
そうか……これがクズか(味をしめるリビングデッド
2 明日無き独房/亡念への応援コメント
尾方はいずれ……夜汰の反り返りし××にて、××を××××してやらなあきまへんな……
作者からの返信
世の中には3日天下と言う言葉がありましてな……もう×××で××して××××してやる!
編集済
1 最高士官会議/愚者への応援コメント
姐さんに卑猥な視線を送った時点で大佐に対するヘイト、前作の相模を越えましたわ笑
作者からの返信
尾形さん大人気ですね!ww
相模と違って悪ぶったカッコ良さもないし実力もない割にプライドと欲望だけは一級品。それが尾形と言うなまもの。
試しに出してみたけど、この手のキャラは結構使えるっぽいっすね~(メモメモ
編集済
1 最高士官会議/愚者への応援コメント
特任大佐……。
もってぃ も、こういうの〝描こう〟とがんばってるよー。
新作では登場させたのだけど、やっぱリビさんのは一味違うな……。
心置きなく〝いなくなればせいせいする〟って思えるもの。w
ちなみに今回は扇奈さんがヒロイン枠なの?(いまさら其処⁉w)
作者からの返信
特任大佐殿はリビングデッドの中でもレアですよ~。
こういう人のサンプルをちょっと考えてみて、結果バイト先に出没する子供おじさんたちを集積すればええんちゃう?と言うことで生まれた諸悪の根源です。世の中には話の通じない人がたくさんいるんやで~(遠い目
ヒロイン枠は不在、ですね。序幕では不在。いないけど一鉄くんの話の中心にいる娘が、ヒロイン。
あまりに女性キャラいなくなっちゃうからこう……そっちにならなそうな姐さんにご登場願った感じですね~。
ヒロインだったらもっとわかるようにやってるよ~だってリビングデッドだもの。
3 残存物資奪還作戦/後編への応援コメント
奏波ええやつ……それだけに鈴音を喪ったかなしみが湧いてきますな……
作者からの返信
惜しい娘を亡くしましたな……
夕暮れとかセミって言うとなんか寂しくなりますな……(頻出単語
編集済
2 残存物資奪還作戦/前編への応援コメント
何とか役に立ちたいところですなあ……しかし生身……
……生身じゃなかった! 鎧=FPA、ここテストに出ますからねッ!(ええ…
作者からの返信
まだ裸一貫で突撃する度胸は一鉄くんにはないですぞ!(まだ←ここテストにry
しかし生身……生身にも読めますね、確かに。流れ的に。
安心してください!着てますよ!
4 ひと時の休息/寂寥に暮れの音への応援コメント
これはまた〝頭の螺子が外れてる〟奴が現れたね……。
それはそうと、ようやく大和帝国製の2機種目(?)FPAが現れた!
しかしカラーリングが灰色とな?
〝夜汰鴉〟「黒」
〝月読〟 「白」
今回の 「灰色」
やったな!モノトーンの世界!w
作者からの返信
"頭のネジが外れてる"奴はホント大活躍しますよ~(悪い意味で
2機種目?3機種目?も出ましたね~。
モノトーンなのは兵器だから。月読だけ白で目立ちそうな色なのは親衛隊と言う役職の喧伝込みだから。特殊なカラーリングな場合も家柄由来とか、あるいは本人の好みとか。
機種更新が遅いのは必要性がないから。人間同士の戦争だと相互に装備を更新し合って技術的優位取りに行くけど竜はいつまでも竜だから、現状で満足できるだけの最低ラインの性能があればそれを量産した方が良し。
”夜汰鴉”はその最低ラインあって熟練者が使い慣れてるから桜吹雪から基本据え置き。
描写上わかりにくいけどオニの火器の威力は2年前より更新されてる(桜吹雪の扇奈さんの戦術だと後衛が足止めで前衛が刀振って仕留めに行ってた
2年で威力的に更新されているのは技術的に優位にある帝国とある程度パイプが出来たから。
と、そういうところは地味に筋道立ってますよ~相変わらずね~。
ちなみに休戦相手に技術協力してるのは帝国が財政難だからだったりしますよ~。そういう話裏演謳歌でした気がする(あやふや
3 残存物資奪還作戦/後編への応援コメント
三人目(の主人公)は狙撃手だったか……。
そして今回の知性体は〝忍者〟スタイル。
ほほぅ……、ほー
作者からの返信
差別化で後方配置が基本ですね~って言うのと、こういうのは基本的に慣れれば慣れる程敵との交戦距離が近づいて行くモノですし、”新兵”に割り振るのは比較的安全な場所になります。序幕は”新兵”から次のステージへ、って言う方向性ですし。
知性体は何やっても良いので。趣味ですね~。めんどくさいチートの方がやりやすいねん。
……ていうか、後から気づいたけど多分これ、こないだ”エイリアンvsプレデター”見たか(ry
敵は、”姿の見えない恐怖”。
主人公のテーマは、”恐怖に抗う/打ち勝つ”。
結構関連してますね~
1 ??/舞台の上のオニの部隊への応援コメント
後衛不足の状況下……これは一鉄活躍の好機……!
作者からの返信
射撃支援をするのです……そこそこ活躍しときなさいよと天が囁くのです……そして最終的に人外の仲間入りを(ry
2 残存物資奪還作戦/前編への応援コメント
そうか、、、
ちょっと雰囲気がちがうな―、と思ったのは主人公のモノローグの深度が違うんだ。
あ、そうそう、、誤植の報告。
弾倉が〝弾奏〟になってるとこがあったよ。
作者からの返信
誤植修正しました~。
むむ……このミス他にも結構ありそう。何かの拍子にwardがこれで覚えてる気がする……ぐぬぬ、
雰囲気違うのは3人称だからってのも結構大きいと思いますよ~。視点が多いから没入が若干薄くなるんじゃないですか?
あとまあ、鋼也くんじゃないから。意図的にちょっとずらしてるって部分もあります。一鉄くん鋼也より育ちが良いからね~。
単純な話ですけど、口が悪くなくて、斜に構えてないんです。
物事に対して拒絶から入ってない、って辺りが地の分にもある程度反映されてる気がします。多分。
人格形成上の要素として、既に”妹からの手紙”と”父の教え”が出てるし、一鉄くんはちゃんとした家でちゃんと育ててもらった子、なわけですね。……鋼也程人間関係に臆病じゃない子?
その辺が出てる……と良いな~って書いた人は思いました!
3 泡沫の朧月夜/引き裂く狂刃への応援コメント
初陣は……凄惨なものとなってしまいましたな……しかし能力は開花し始めている……仇をとるしかないですな!
作者からの返信
悲しみを背負い男は強くなるのです……恐怖を飼い慣らしてポテンシャルを発揮するのです……
一鉄くんの本当の闘いはこれからだ!(不穏
1 月宮一鉄/初陣への応援コメント
桜吹雪から7年後、ですよな……?(そこまでZじゃないんじゃ……
奪った夜汰烏を、白くペイントするんですよな……?(奪ってないだろ
作者からの返信
そこまでZじゃないだと……修正してやるッ!(2年後です
受領した夜汰鴉をわざわざ赤くは塗ってますね……(周りが気を利かせた結果
まあまじめな話、Zって言ったのは世界観同じで主人公変わりますよってのと紅い人が(ry
4 躯を負って/道標への応援コメント
こういうアバンタイトルだったか。
にゃ~、う~。
なかなか言葉になりません。。
追伸:
夜汰鴉のサブタイプの識別子───型式の呼び名がありそうなんじゃないかなー、とか思ったよ。いちミリオタ崩れとしては。w
そして「一鉄」にふりがなが欲しい。
作者からの返信
こういうアバンです。
正直序幕(全4章)が一番暗くて重いです。読むの止めちゃう率高いだろうな~って言う懸念はあったんですが、無いと一鉄くんの行動に説得力が出ないだろうな、ということでこのまま行くことにしました。
弐幕からはもう少し救いがあります。読んでください、としか言えないですね~。諸々織り込み済みで最後まで構築してあります。
>追伸:
型式は全然決めてないですね~。多分鎧自体は全く一緒でカラーリングだけ違うんだと思います。後期生産型、として末尾になんかついてそうですけども。
そして「いってつ」です。一途鉄心。
最初にルビ振っときますね~、指摘あざす!
編集済
4 躯を負って/道標への応援コメント
お久しぶりです。楽しみに読ませていただきます
この容姿と口調は……あの人、ですね笑
世界情勢と若者二人の対比から登場するとは……初見の人も楽しめるし、前作を読んだ人なら感動も倍ですね
作者からの返信
その通り、あの人、いやオニですよ~
話の根本としてヒロイン増やせない。それをすると軸がぶれる。かといってこのまま行くと序盤登場人物に女性がいなくなる。どこかに、どこかにいないのか……綺麗所かつちゃんと導いてくれそうで更についでに出てきたら喜んで貰えそうな姐さんは……どこかにいないのか!?いたよ!?
……実はこの人いないと物語が成り立たない世界観、ってだけかもしれないですけどね~。ある意味主役より大事なお人ですね!
終わり、始まる物語への応援コメント
ぬぉん、いい終わり……ではないッ?(いやあ…
またこの世界を読んでみたいものですぞ!
よき物語をありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそお付き合いいただきありがとうですぞ!
一つの物語が終わっても、人生と世界は続いて行くのです………。
続きも多分そのうちやりますぞ!多分!きっと!
3作目が完結編になるって相場が決ま(ry