応援コメント

第126話 判決は永遠の獄」への応援コメント

  • 主人公がファルのことをめちゃくちゃ気にしてるけど匂わせ風の質問ばかりして、未だに未練たっぷり忘れられないように感じる。

    そもそも永獄刑?もファルなら魂からすぐに懺悔して解放されるって信じてそうやし。復縁したいのかな…

    キャラ的にもクロンズとかどうでもいいと感じてるならあそこでわざわざ変えずに普通に死刑でいいような?
    何で変えたのかな?

    作者からの返信

    続けてコメントありがとうございます。

    まだ復縁したい感じが残ってますか。

    感想ありがとうございます。


  • 編集済

    ファルがソリトに行ったのは生き地獄ある意味で永獄刑なのでそれをソリトがファルの裁きに求刑するというのはなんか皮肉ですね。
    ただ、ソリトの質問内容が遠回し過ぎてネチネチに感じ未練タラタラに見えてしまうのが少し残念に感じました。
    もっとストレートにサバサバした主人公だと思ってはいたけどやはり元恋人だから割り切れていないのかな?もしかしたらこの辺が今後のストーリーに関わってくるのでしょうね。
    私がソリトなら二人の聖女の方に惚れてしまって元恋人の事は終わった過去にしてしまっていたな…
    正直ファルよりも聖女二人との今後の関係が気になります(笑)

    追記…かなりシンプルになってネチネチ感が無くなりましたね(笑)やはり復讐者はクールじゃないと!
    ソリトにはファルに対し完全に興味を失くさせて逆に聖女二人が真実を探るような展開にするとキャラのイメージ的に合っていい感じになるかも思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど。
    やはりストレートの方がサバサバした様に感じる訳ですね。

    参考になります。

    ―――――
    追コメありがとうございます。

    良かったです。

    この前話で、ファルが話せる話せないものを振り分けるという意図でやっていたのですが、それがかえってソリトのイメージを崩すことになったという事で大変参考になりました。

    ガンサーさんの今後の展開は私もその方向で行く予定です。

    裁判で出せる所は出そうとこだわり過ぎ結果が悪目に出ました。
    本当にありがとうございます。

    編集済

  • 編集済

    公衆の面前でちまちました問答を繰り返す主人公がちょっとキショい
    女にフラれた男って気持ち悪くなる事が多いよなぁ
    もうちょっとクールな男かと思ったけど
    まさかの粘着小姑風味
    自覚は無さそうだけど
    明らかに全然吹っ切れてないからなぁ
    作品的には良くも悪くも取れるけどその辺を書きたかったのかなぁ

    しかし、まぁ、NTR嬢ちゃん
    引っ張る引っ張る
    もうちょっとミステリアスな子かと思いきや
    思わせぶりな分かってチャン
    意外と饒舌
    こちらも無自覚ですね

    次号
    やらかした事を相殺するだけの驚愕の真実が
    徐々に明らかになる
    ーーーーーのかな
    いやきっとなるッ! 
    作者さんは壮大な逆転ストーリーを次弾装填してるにちまいない
    信じるッ!



    作者からの返信

    サバサバした感じ出せるよう頑張ります。


  • 編集済

    最後の大切な人を殺すか生かすかの問いの大切な人ってのが主人公なのかそうでない「魔王や四将みたいな存在もしくはクロイズのようなクソみたいな人物」のかによって見方が変わりますね。
    確かに彼女はビチクソ尼ですが自分人生捨ててビチクソ尼に成らないと主人公が魔王みたいな奴に瞬殺されて世界滅亡ってなら修道院送りで良いのではないでしょうか?「人気が無い富士の樹海みたいな場所にある修道院送り」
    魔王や四将みたいな存在もしくはクロイズのようなクソみたいな人物を護りたいと言う理由ならこの刑が妥当だと、いや、もっと重い刑でも良い「魂消滅とか」

  • なんというか、うん……ファルの立場が辛過ぎる……役目か……


  • 編集済

    まぁ死罪は免れるかなぁ、とは思ってましたが予想以上に残酷な刑でしたが…。

    ファルに関しては、賢者としての役割という事でしたが、これが歴代の賢者すべての役割なのか、ファルという賢者個人の役割なのか、おそらく調和の勇者と反転は関係しているのでしょうかね。

    ただソリトに絶望を与える為の方法が本当にこのやり方しかなかったのか?
    理知的にみえるファルにしては、自分自身の犠牲になり方が俗物的で下品すぎて、ソリトだけでなく勇者という存在、勇者パーティーの在り方を著しく貶めた罪は重すぎると思いますね。
    さらにクロンズは犯罪まみれだったので仕方がないが、ビッチ二人はある意味、巻き添えなのもほんの少し可哀想にも思えます。ほんの少しね。

    最期にクロンズを「好きでも嫌いでもない」という言葉は、それ程嫌悪感を感じてないようにも捉えられますので、抱かれつづけた事は不快でもなかったのかなぁ、とも思いましたね。これは少し残念です。


  • 編集済

    ここまでは概ね想定出来る範囲内でした。
    賢者が関係する所なども。

    色々と悩ましいというかなんと言うか・・・
    ファルにとってソリトの心よりも、生存と世界の命運に天秤を傾けさせる事が大事だったのでしょうかね?
    非常に残酷な選択肢であると共に、その辺の葛藤やら何やらをいずれ明かして欲しいものではあります。
    このままだと、視野の狭い悲劇の賢者にしか見えなくなりそうですので。
    どのような意図でこういう役回りを与えられたのか?
    などですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    明楽さんが良く読んでくれているのが分かる感想。