妙な小説書こうとしている人のおもしろいつぶやきみたいな言葉です。

なにか人の言葉って消え去ってしまう。色々な想いがあっても。なにもなくても。意外に文章を書くひとって、さりげなく作為的な文章を書いてしまうもの。でもわりとなんとなく書いた文章には息吹があって、けっこう妙なツボがあったりする。なんとなく面白い人のひとり会話を聞いたつもりで読むと楽しいです。