応援コメント

TR-41 - Time Is on My Side」への応援コメント

  • 烏丸千弦様

    ずっとジー・デヴィールの日本公演を妄想してたんですよ!
    絶対、京都に来て欲しいですね。
    生みの親(烏丸千弦様)のホームグランドだから「おかえり」って迎えてあげましょう。きっと懐かしさを感じてくれると思うんですよ。たっぷりと日本情緒を堪能していただきたいです。
    以下妄想――京都でルカとテディの初デートが実現する。ロニーに着物を着せたい。ジェシとエリーが京都の神社で結婚式を挙げる。ユーリが新宿二丁目で運命的な出逢いをし、日本人の恋人をゲットする。全員、日本のパワースポットで禊祓いをして運が爆上がりする……etc.
    出逢って約10年のルカとテディ、これからさらに10年、20年……と、いつまでも続いて欲しいと思います。ルカとテディの物語が。

    作者からの返信

    ブロッコリーさん、おはようございます。
    わ、たくさん妄想してくださって……! これ全部、短篇用のアイデアとして保存しといていいですか(笑)
    これからさらに10年、20年……は、ちょっとわからないですが、少なくともあと3年分は大丈夫ですw 今連載中のやつはもう最終話まで投稿予約してありますので!

    でも、京都に来るなら夏は避けたほうがいいですね。。。底意地の悪い暑さなので……(^^;

    編集済
  • 新宿二丁目って海外にも名が知られてるんですね(笑)アジアで最大とは知らなかったです。
    おかえり、ただいまのやりとりがすごくいいですね。

    作者からの返信

    私もフレディが来ていたと知ったときは驚きました。海外でも知られてるのはフレディが原因なのかな?w そこまでは調べてないんですけど、ひょっとすると、今も存命だったら行けば会えたかもしれないですね(笑)

  • おかえりとただいまが沁みます……涙

    プラハのファンは昔から知ってる家族のようなものですね、一番ありがたい存在かも。

    作者からの返信

    こんにちは、柊さん。
    チェコの人って知らない人とすれ違うときも、お店に入ったときも、レジで自分の順番が来たときも先ず当たり前に「Dobrý den(こんにちは)!」って挨拶をするそうで、国外からの旅行客でもその一言を云うと云わないでは大違いな対応になるとか。私、それを知ったとき、こちらから心を開けば同じように心を開いて受け入れてくれるところなんだって感じたんです。もちろん、他にもそういう国はたくさんあるとは思いますが、その歴史なども含めて考えると、ああほんとに魅力的なところだなあ……って思ったんです。
    そんなチェコの、テディがいちばん好きだと云ったプラハに、ルカがホームをつくりました。テディはずっとひとところに落ち着くことがなく育ってきましたが、ようやくいつどんなときでも帰る家と、安住の地ができました。

    さて、もう残すところはオマケのような日本でのインタビューと、エピローグのみです。
    あとほんの少しだけ、お付き合いくださいませ。

    編集済
  • こんにちは。
    もう色んな糸が綺麗に編み込まれてハッピーエンドに向かっている感じがしますね。
    THE DEVIL日本公演! ここ、素敵な流れでした。
    これまで日本の事を忘れて読んでいたので、意外で。

    わたしはこの三人の関係は素敵だな〜と思うのですが、切なさも半端ないですね。
    ユーリがテディを目で追っている光景がこちらの目にも浮かぶ。
    一方で、ルカとテディのおかえりとただいまのシーンは、テディにとってはずっしりとした比重のある瞬間に思えました。

    この新居って……ルカがテディの為に用意した『白亜の城』ですよね……

    作者からの返信

    いつもコメントをありがとうございます!
    はい、もう大団円へまっしぐらです。日本公演は、最初から決めていました。どーんと売れたバンドが日本に来るのはもう当然ですし、やっぱりそこは書いておかないと♪ あ、作中ではほとんどカタカナでしか書いていませんが、バンド名のスペルは『Zee Deveel』です。THE DEVIL のもじりではありますが、インキュバスという私の大好きなバンドの曲名からもらいました。

    オープンリレーションシップ、当事者が納得していないと成立しない関係ですが、ルカとユーリのふたりはテディのために、とそれを選択したわけで、まったく嫉妬心がゼロというわけにはいかないだろうなあと。
    そして『白亜の城』とは、ロマンティックに言い表してくださって嬉しいです! そうです、新居はルカのありったけの愛の証です。彼はテディがいちばん好きなプラハの街に、帰るべきホームを創ったんです。テディは子供の頃からひとところに長く定住したことがなかったですから……。

    編集済
  • 千弦さんこんにちは~(*ˊᗜˋ*)/ お邪魔いたしやす~!
    いや~、いろいろあった、いやありすぎた笑、そんな彼らでしたが、やっと落ち着いた日々が戻りつつありますね。
    といってもまた何か起こるのかもしれないけど、少なくともルカとテディの関係性にひとつの答が出たことは良かったですね。
    うん、テディとうまくやっていこうとしたらもうオープンリレーションシップしかないのかも。
    てか、ルカがほんっとに大人になったなあ~とまた改めて思いました。
    でも大人になったとはいえ、久々にルカの子供っぽい部分(すねちゃったとこ)みて「可愛いなあ(´∀`*)ウフフ」ってなりましたよ笑
    あと引越しとか部屋のデコレーションとか人任せでユーリが「お坊ちゃんだな~」って繰り返すとこも笑っちゃいました!うん、ほんとルカらしいよな~笑
    そしてテディのおじいちゃん、孫に愛情がなかったわけではないんですね。良かった!
    不器用さが似てるというか、似た者家族だったんですね~。
    ああもう、もうすぐ完結なんですよね確か……
    考えただけで寂しい…゚(;ω;)

    作者からの返信

    NORAさんこんにちはー。いらっさーい♪
    ほんとにいろいろありましたねえ……〈THE LAST TIME〉からカクヨム計で合わせて629,414文字、それ以外にも短篇とかがあるわけで、我ながらよく書いたなあと思います。
    ルカはおとなになったけど、もっといろいろなことも自分で経験しないと、まだまだパパには及びませんねーw

    寂しいと云ってもらえて、すんごい嬉しいです。ありがとうございます!
    本篇はもうあと二話でお終いですけれど、そのあと BONUS DISC として番外短篇集がありますよー。
    バンドメンバーを探していたユーリがルカとテディをみつけたお話と、バンドを結成したばかりの頃のお話と、マンチェスターでユーリとテディが過ごした、不健全な夜のお話とかがあるんで、お暇なときがあればまたお付き合いください♪ 他にもテディが祖父を訪ねたときのお話、ジェシとエリーのチャットログ、ロニーがバーで超イケメンに出会った話、動画流出事件の顛末を描いたニールの話なども書いてるんですけど……えへへへへへ(^^; ま、まあそのへんのお話は公開時期未定ということで(汗)

  • こんにちは。
    「おかえり」「ただいま」の応答が、ああ帰ってきたな、と感じられますね。
    プラハの交通網と町並みが描かれると、訪れたくなります。
    それにしても、フレディは新宿に来てたんですか……来てそう(^^)

    作者からの返信

    こんにちは、琳さん。
    ルカの献身に書き手でさえ涙が出そうになります……テディがいちばん好きだと云ったプラハに、とうとうホームを作りやがりました。テディもちゃんと帰る場所ができたことで、少しは落ち着くことでしょう……偶にユーリのところへ行きはしても(笑)

    フレディが来日のたびに二丁目に通っていたというのは、けっこう有名な話のようです。三島由紀夫も来店していたという老舗のディスコや、人気のゲイバーにふつうに「ただいま」と云って入ってきたそうですよw

    編集済