応援コメント

TR-36 - The Moon Struck One」への応援コメント

  • ふぉ~
    え? え? と思いながら読み進めましたが、そうきましたか。蘇生するかなと期待していたら完全に意表をつかれました。確かに死体に痣ないですもんね。タトゥーも伏線だったんですね。そしてここで衝撃の事実が。すごい展開です。

    作者からの返信

    橋本さん、こんにちは。
    すみません、いろいろツッコミどころはあると思いますが、ジャンルがミステリではないということで勘弁してください(汗)
    タトゥーは伏線に使いましたが、八割は趣味です!(ぉぃ) しかもどこの世界に遺体ひっくり返して背中見る奴おるねん、と思って結局目に痣を作らせたという……(笑)
    い、いちおう双子の伏線は《TR-21 - Superstition》でジェシに張らせておいたんですよ?(足りん
    とりあえずあとはもうエピローグに向かって一直線です。まだしばらくモロモロがありますが、あと少し、ぜひ最後までお付き合いくださいませ。m(_ _)m

  • そうきたかーー‼️

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    えへへへ、そうです、そうきました(笑) わかってしまえばなんでもないことでスミマセンw

    この長い物語も残すところあと少し、伏線の回収しながらエピローグへとまっしぐらです。
    最後までお楽しみいただけることを祈っています。

  • 心拍数上がってます、私。
    何? 何が起きてるんですか!
    もう衝撃的な展開についていけないです。( ; ; )

    テディが生きていただけでも安心です。夕飯作ります。

    作者からの返信

    このライトノベルの時代にヘヴィな物語で、ほんとすみません(汗)
    はい、ユーリもテディも生きてました。あとはもう、もろもろのタネ明かしというか伏線の回収に入ります。
    そして、テディとルカとユーリの関係も微妙に変化します……引き続きお楽しみいただけることを祈っています。

  • なんとここにきて驚きの展開!!!
    これは是非種明かしを!!!

    作者からの返信

    ずっとシリーズとしてその後の話も公開しているので、もう驚かれることはないかなあと思っていました(^^;
    タネ明かしに石を投げられないことを祈っています。。。

  • ええ!? ふ、双子でしたか……やられました。
    良かった……とも言い切れませんが、確かにテディは目元が腫れ上がってたはずですもんね。ユーリだからこそ気づけたと。

    作者からの返信

    推理小説なら禁じ手扱いか、じゃなくても酷評まっしぐらな手法ですが、ミステリ作品ではないということでお目溢しを願います(笑)
    死に顔は見慣れた生前のそれとは違って見えるものですが、ルカが先に気づけなかったのはちょっと残念な気もしますね……。まあいちおう、それだけショックがでかかったんだとフォローしておいてあげることにしますw

  • うああああああああああ!!!
    ウソ!うそ!嘘だ!!!
    テディがあああああ!!!。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。

    ……ってボロボロ泣きながら鼻水チーン(;´T`)っとしたところで「あれれ??」
    いやーーーーーーーーっ!もお千弦さんのいけずぅぅぅ゚(T▽T)

    ……っとご挨拶するのも忘れて取り乱してしまいましたがこんにちは千弦さん(˙ᗜ˙)
    しばらくネト落ちしてましたもので、なかなか読みに伺えずごめんなさいでし。
    いや~~~、しかし見事なまでのミスリードに、してやられました!
    しかも冒頭のルネ君のオーヴァードーズシーンで「えっまさかテディ?」っていきなり不安になった箇所の再現というか、あのシーンはここの伏線にもなってたのか~…などとすっかり騙されてしまったではないですか!笑
    いや素晴らしい構成です。
    そして以前ジェシが目撃したテディはドッペルゲンガーみたいなものかな?って思ってたんです。
    まさか双子の弟がいたなんて!
    テディのタトゥーもこの展開のための大事な伏線になってたんですね~!
    あのストーカーの場面ですけど、最初に読んだ時にはてっきりテディだと思って悲鳴あげながら読んでたんだけど、読み返してみたら「テディ」だとは(当然だけど)ひとことも書かれてないんですよ!
    うひゃー!完全なるミスリード!
    すごいなあ、さすがだなあ。

    作者からの返信

    NORAさん、こんにちは。
    してやられましたか! わーい♪ そうなんです、Introのところにちゃんと「あれから三年」って書いてて、次の話から時間が戻ってるのです。貼ってあるポスターも色褪せてたのが、次の所では真新しくなってたりして……。
    タトゥーがなくて別人と気づく、というのは早い段階から決めてたんですけど、書き進めていざ想像してみると、どこの世界に遺体ひっくり返して背中見る奴がおるねん、と思って(笑) で、テディには可哀想だけどユーリに殴られてもらったのです。
    ストーカーのシーンは大変でした。台詞以外で名前を出さないで書くのってすっごく難しい。不自然な感じがないといいんですけど(^^;

    読んでくれて、いっぱい驚いたり褒めたりしてくれてありがとうございます! 

    ところで、関係ないけど今ニュースでホアキン・フェニックスに第一子誕生って見て、名前がリヴァーで泣いてます……。

  • 前回は完全にテディが死んだと思って冷や冷やしましたが、ひとまずホッとしました。
    と思ったら今度はルディて誰⁈

    人気ミュージシャンは何故か早死しがちですが、この人達は幸せになって欲しいなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヴァン・ダインの二十則では陳腐と切って棄てられ、ノックスの十戒でも微妙にアウトな感じの手法を使ってしまいましたが、ジャンルがミステリではないと云うことでお目溢しを願います(^^;
    いちおう、突然取って付けたようなのは駄目だと思い、“TR-21 - Superstition”でジェシにヒントを出させてはあります……でも、気づきませんよねえ。

    ジェシが云っていた、テディ(実際にはルディ)が手にしていたCD〈ビコーズ・ゼイ・キャン〉は、ネルソンというリッキー・ネルソンの双子の息子、マシューとガナーによるバンドのアルバムで、そのジャケットはマシューとガナーのような金髪の鬘をかぶっている犬二匹、というなんだか奇妙な写真なのです。まあ、ほんとに微かに匂わせる程度にしかなってませんね、すみません(汗)

    人気ミュージシャンというか、才能に溢れ、やりたかったこと以上に周りのいろいろなことが膨れあがりすぎた人たち、なんでしょうねえ。大きな波に呑まれてしまって、少しずつなにかが狂い始めてドラッグに頼ったり……。ジミ・ヘンドリックスとかジム・モリソンとかグラム・パーソンズとか、もっと長生きしてくれていたらどんな音楽を聴かせてくれてたかなって思いますけどね。

    >この人達は幸せになって欲しいなあ。
    ありがとうございます! 彼らが、テディが幸せを手に入れるかどうか、ぜひラストまで読んでお確かめいただきたいと思います。

    編集済
  • こんにちは、千弦さん。
    一縷の望みをつないで読みはじめ、看護師の「ご遺体の…」に完全に望みを断たれて、、と思ったらどんでん返し! やられました。
    物語に引きずりまわされる快感。参りましたね。
    でも、ほっとしたところで終わり、ではなさそうな。まだまだ続きが気になります!

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    う、嬉しい……っ! 今、やった、やったぞってガッツポーズをしています(笑)
    書いているものはミステリではありませんが、やっぱりミステリファンとしてどんでん返し、やられた、参ったと云ってもらえるのはこれ以上ない至福です。ありがとうございます! もうこれで思い残すことはありません!(ぇw

    はい、あとちょっと起こったことのおさらいと……ひょっとしたら驚いてもらえるかな、と思うことが二つか三つあります♪
    本編は残すところあと7話、もうしばらくお付き合いくださいませ。

    編集済