応援コメント

TR-34 - Needles and Pins」への応援コメント

  • ああ~~~~~~なんかとても胸に迫るものがありました。
    ユーリの存在感も凄いですけど、テディの中ではやっぱりルカの存在は凄く大きくて……語彙力なくてすみません。凄く好きな回です。(「凄い」を言い過ぎ)

    作者からの返信

    橋本さん、こんばんは。
    胸に迫るものがある……初めて云われたかもです。嬉しいです、ありがとうございます!
    この長いお話も、やっとクライマックスに向かいます。
    今年はたくさん読んでいただいて、本当にありがとうございました! 来年もまた引き続きお楽しみいただけると幸いです。私もジャンニ親方に会いにゆかねば(汗)
    ではでは、よいお年をー。

  • もう、耐えられないです。( ; ; )
    一日中、テディの事を考えている自分がいます。
    自暴自棄になる事時も、薬を抜くシーンも、
    愛を確かめようと試す場面も、ルカの事を思い続けるのも。
    なんとか幸せになって欲しいですね。
    ユーリが泣いちゃうなんて、苦しいですね。

    作者からの返信

    星都さん、こんにちは。一気にお読みくださってありがとうございます。
    ……って、えええぇ、耐えられないほど感情移入してくださっているのですか、私は嬉しいですけど、なんかすみません(汗)
    テディの幸せを願ってくださって、私も感無量です。ユーリも思わず涙を溢しましたが、きっとテディのためなのでつらいとは思っていないはずです。
    次の部分はクライマックスですが……もうそのまた次でコメントくださっているようなので、そちらに書きますね(^^)

  • なんて温かみのある別れなんでしょうか。
    理解できる。愛もある。でも理屈じゃない。
    テディは奔放というよりも、ある意味で自分に正直に素直に生きようと藻掻いているのだなと感じました。
    ユーリにとっても、テディにとっても切ない一時でしたね。

    作者からの返信

    蒼翠さん、いつもコメントをありがとうございます。
    ユーリとテディの心情まで深く読んでいただけて、とても嬉しいです。いろいろごちゃごちゃと考えてしまうテディの背中を、ユーリが押したかたちですが……。
    次のエピソードももうお読みくださっているようなので、なにを云えばいいか難しいです。。。(^^;

  • 千弦さん、こんにちは。
    ユーリにとっては甘く苦い別れになりましたね。
    テディを安全な檻に匿うことはできないと思い知らされるような。

    作者からの返信

    こんにちは、琳さん。
    ……ここであらためて、いつもまめにコメントをいただくことにお礼を。長いお話を読んでくださって、応援、コメントまで本当にありがとうございます。

    そして、予告させていただきます……次話は、この物語のクライマックスといえる部分になります。

    琳さんのおかげで始めることのできた改稿版の連載、初めに思った以上にあちこち直していて、自分でもずっと良くなったと思うところが多くて、本当に感謝しています。
    本編はもう残すところあとちょっとで終わりを迎えます。どうぞ最後までお付き合いください。