もう、耐えられないです。( ; ; )
一日中、テディの事を考えている自分がいます。
自暴自棄になる事時も、薬を抜くシーンも、
愛を確かめようと試す場面も、ルカの事を思い続けるのも。
なんとか幸せになって欲しいですね。
ユーリが泣いちゃうなんて、苦しいですね。
作者からの返信
星都さん、こんにちは。一気にお読みくださってありがとうございます。
……って、えええぇ、耐えられないほど感情移入してくださっているのですか、私は嬉しいですけど、なんかすみません(汗)
テディの幸せを願ってくださって、私も感無量です。ユーリも思わず涙を溢しましたが、きっとテディのためなのでつらいとは思っていないはずです。
次の部分はクライマックスですが……もうそのまた次でコメントくださっているようなので、そちらに書きますね(^^)
千弦さん、こんにちは。
ユーリにとっては甘く苦い別れになりましたね。
テディを安全な檻に匿うことはできないと思い知らされるような。
作者からの返信
こんにちは、琳さん。
……ここであらためて、いつもまめにコメントをいただくことにお礼を。長いお話を読んでくださって、応援、コメントまで本当にありがとうございます。
そして、予告させていただきます……次話は、この物語のクライマックスといえる部分になります。
琳さんのおかげで始めることのできた改稿版の連載、初めに思った以上にあちこち直していて、自分でもずっと良くなったと思うところが多くて、本当に感謝しています。
本編はもう残すところあとちょっとで終わりを迎えます。どうぞ最後までお付き合いください。
ああ~~~~~~なんかとても胸に迫るものがありました。
ユーリの存在感も凄いですけど、テディの中ではやっぱりルカの存在は凄く大きくて……語彙力なくてすみません。凄く好きな回です。(「凄い」を言い過ぎ)
作者からの返信
橋本さん、こんばんは。
胸に迫るものがある……初めて云われたかもです。嬉しいです、ありがとうございます!
この長いお話も、やっとクライマックスに向かいます。
今年はたくさん読んでいただいて、本当にありがとうございました! 来年もまた引き続きお楽しみいただけると幸いです。私もジャンニ親方に会いにゆかねば(汗)
ではでは、よいお年をー。