おこんにちはでござります~(♥ó㉨ò)ノ♡はろぅ
ここ数日キーボードの調子が悪くてコメント打てずにクサっておりました。←今もちょっとアヤシイ
しかしテディ…本当に苦しそうで、読んでて辛い…(´;ω;`)
てか千弦さん、クスリ💊方面も本当にお詳しいですな~!
「ほー!」とか「へえー!」とか言いながら読んでおりますw いや勉強なるわぁ~!
それにしてもユーリは本当にすげえ奴だな~!たぶんどんな職種についても「頼りになる男」として重宝されると思いますよ。若いのに人生経験豊富そうだし。
ルカはテディとユーリの関係に嫉妬してるふうでもないけど、まだテディへの愛情は消えてないのよね?
でもテディみたいな子はルカの手に負えないというか、ユーリほどのキャパ持ってる子でもユーリひとりじゃ無理そうだし、ああもう本当にテディってば罪つくりな小悪魔ちゃんなんだかだー(´∀`*)ウフフ
ロニー姉さんもお疲れさまです!
作者からの返信
NORAさん、こんにちはー。
お詳しいですな~って云うけど、NORAさんも海外ドラマなんか見てると当たり前に出てきません? 向こうだとふつうに身近にあるのがリアルだから、お話のなかでも絶対やってるキャラがいたりすると思うんですけど。。。
ユーリは確かに頼りになる男なんですが……さて、このままずっとテディのよき保護者でいられるのかどうか? そしてルカは、テディに対してどういう答えをだすのか。見守っててやってくださいね。
こんにちは、千弦さん。
麻薬中毒から脱け出すのは、話には聞きますが、相当きついんでしょうね。。(と、さも経験者に訊ねるかのように)
壮絶だった離脱症状との闘いが日を追うにつれ落ち着いてきたかと思ったら、またしても誘惑。臨場感がすごいです。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
昔の刑事もののドラマを視ると、若いかっこいい刑事さんがヤクザに捕まっちゃって監禁されて注射されるシーンが偶にありますけど、そのあとの離脱症状は何故か決まってヘロインのそれなんですよね。日本だとメタンフェタミン系覚醒剤が圧倒的に多いはずなのに。
あれはたぶん、『フレンチコネクション2』みたいな海外の映画を真似っこしたんでああなったんだろうなーと、勝手に想像しています。日本で未だに大麻と覚醒剤とコカイン、ヘロインなどの区別があんまりついてない人が多いのって、ああいうドラマの所為でもあるのかなーと思ったりもして。別に知る必要ないって意見も多いのかもしれませんけど、知識がないとMDMAなんて「綺麗な色のついた可愛い錠剤」でしかないし、フェンタニルみたいな本当にやばいものを勧められてもわからない。もうちょっとメディアは正しい情報を流すべきだと思うんですよね。やった人=悪、みたいにCDの販売や出演した映画を自粛したりするのも意味がわからない。
臨場感、褒めてくださってありがとございます! このシーンは、実際に流し台の前で水流してばしゃばしゃやってから書いたので嬉しいです(*^^*)
ほえー、一回やめれば断ち切れるわけではないのですね。人生破壊される人が理解できなかったのですが、なんとなく理解に近づけた気がしました。下手な啓蒙CMなんかよりも、このエピソードを読んでもらうほうがよっぽどドラッグ抑制に効果がありそうと思っちゃいました。
作者からの返信
こんにちは、橋本さん。
海外ドラマなんかを視てると、アルコールやドラッグなど同じ問題を抱えた人たちが定期的に集まって、誘惑に負けたことを打ち明けたり、苦しい状況を乗り越えた話などをし合って体験の共有をする自助グループがよくでてきますよね。あれって今まさに悪いものを断とうとしている人だけじゃなくって、とっくにやめた人も続けて通うそうですが、やっぱり「断ち続ける」のが難しいから、そういう助けが要るんだろうなあと。
私は違法薬物を使用したことはないですが(←ここ重要w)、解熱剤ですーっと楽になることを知っているのに、高熱が出てめっちゃつらいときにそれを使うなと云われたって無理だよなあと、そんなふうに置き換えて理解しています(笑)