応援コメント

TR-28 - With a Little Help from My Friends」への応援コメント

  • 烏丸千弦様

    ヤバいです。読むのをやめられない。烏丸ジャンキーになってしまった……!
    テディの苦しみがわかる自分が怖い。面白すぎる!
    『THE LAST TIME』以降のお話がむしろ本編……というか目玉。
    テディに立ち直って欲しいです。乗り越えて欲しいです。愛ですね、愛。愛の力がきっとそれを可能ならしめる! と思います。

    作者からの返信

    読むのがやめられない、なんて書き手冥利に尽きるお言葉でしょう、ありがとうございます!
    烏丸ジャンキー(笑) いやあもうすっごい嬉しいです! 大丈夫です、ブツのほうはまだまだ当分は保ちますぜw

    最初に書いたのはこちらなんです。〈THE LAST TIME〉はこの〈THE DEVIL〉の次に、前日譚として後から書いたスピンオフのようなものだったのです。37万文字もあるにも拘わらず、今ではシリーズのいちばん人気作になってて私もびっくりしてたり。ってか、みんな美少年好きね☆みたいなw

  • 病院というのは、そうなんですね。烏丸さんの知識の深さに圧倒されるとともに、凄く説得力がありました。ユーリはほんと頼りになりますね。一緒にいるとルカがよけいにお坊ちゃまに見える……(笑)

    作者からの返信

    橋本さん、こんばんは。いつもコメントをありがとうございます(*^^*)
    もちろんメサドン治療でうまくいく依存症の人もいると思います。いるはずです(笑)
    ただ、メサドン維持療法というのは、混ぜものだらけの粗悪なオピオイド系ドラッグを不衛生な環境で注射することによる危険から引き離すことや、ドラッグの入手のために犯罪に手を染めたりしないようにという面に重きが置かれていることも事実です。同じ理由で、医療用のヘロインと新しい注射器や針を無料で使用できる施設のあるところもあります。
    で、結局ヘロインもメサドンも、本当にやめようと思ったら離脱症状に耐えて少しずつ量を減らすしかないんですよね(^^;

    知識の深さは気にしないでください……ネットで調べれば誰だってわかることですから★ ……け、けっしてヤバい奴じゃありませんよ? 信じてーw

    編集済
  • 何だか…ホントの友情というか、ホントの家族みたいですね。ユーリの優しさと愛にもらい泣きです(>_<)。

    ……あ、そう言えば初めてのコメントだったかも。失礼しました(^_^;)

    作者からの返信

    田山さん、一気に読み進めていただいてありがとうございます!
    早くもここで泣いていただいたとは……思わず私のほうも感激して泣きそうです。
    ロックバンドの話とはいえ、まあろくなことをしていないので自業自得とも云えますよね……。なので、響かない人にはさっぱり響かないだろうなと思っているので、キャラに寄り添った感想をいただけると本当に嬉しいです。
    物語はあと少しでクライマックス、ラストまではあっという間だと思います。
    引き続きお楽しみいただければ幸せです。