応援コメント

TR-19 - Desperado」への応援コメント

  • 子どもと一緒に寝てしまい夜中に起きたため、こんな時間にお邪魔しています☆
    前回のコメントで千弦さんに「テディは少し調子に乗り過ぎじゃなかったか」と言われて、私ハッとしたんです。
    確かに、奔放な性生活をしたりクスリを求めて路地裏にのこのこ入り込んだり……テディ、悪い子でした。それを「テディなら仕方ない」といつの間にか感じていた私も、ルカとユーリに続いて陥落させられている!?
    いかんいかん。と気を引き締めたのですが、今回の顛末はやっぱり可哀想で(>_<)
    周りにターニャやロニーもいて良かったあ、と思ったのですが、ユーリの反応を見ると「普通」はこういう時にあまりよろしくないようで……難しいなあ、と思います。
    でも、ユーリも少し思い入れが強すぎるというか、このままいくと二人は共依存関係に?という心配がこみ上げてきました。
    ユーリか、ルカか。どっちも一長一短な関係性な気がして、もう千弦さんの三角関係構築のうまさに脱帽です!

    そうそう、近況ノートの方で『風の谷のナウシカ』の漫画を読まれたと聞いて、実は異世界ファンタジーかなりイケるクチなのでは?という気がいたしました!
    私ももちろん好きで持ってますが、あれを読んで深みを感じるのは、なかなか素養が必要な気がします(笑)
    「未来少年コナン」は未履修なのですが、「カリオストロの城」始めルパンシリーズは私も大好きです!

    ああ、またコメントが長大になってしまった……;

    作者からの返信

    こよみさん、こんにちは。
    わーこんな時間に! ……夜中にふと目が覚めて、こんなヘヴィなお話を、、、ちゃんと眠れましたか?(^^; ちょっと心配ですが、でも読んでくださってめっちゃ嬉しいです、いつもありがとうございます!

    テディなら仕方ない(笑) ああ、ゆるしちゃってるのは陥落の第一歩かもしれませんねえ♪ というかテディについて、誰でもいいのかとか、ろくでもないなとか思う人は、まずこのシリーズを読まないと思うんで……w 3(規制音)とかも、ダメな人は絶対ダメだったりすると思いますし……。

    『風の谷のナウシカ』はかなりSF色が強かったんだなと、いい歳になってから思いました。初めに読んだときはたぶんジャンルとかなにも考えないで、うお~なんかすごい、みたいな感じで読んだ気がしますが(笑) ちなみにいちばん好きなキャラはクロトワです☆

    ファンタジーは、ゲームではかなり触れてきたんですよ。ファイナルファンタジーシリーズはほとんどやり込んでますし(特に7と12)。
    どんなジャンルでもおもしろいものはおもしろいと思うし、よく作り込まれた作品でも文章が苦手だと読めなかったりするので……私の場合「ファンタジーが苦手」と言い訳するよりも、「今どきのライトノベルにありがちな文体で書かれたテンプレな異世界モノが苦手」と云ったほうが正確かもしれないんですが、それだとウェブ小説を書いている大半の方々に喧嘩売ってるみたいになる気がして(笑)
    だから、こよみさんのお書きになるファンタジーはきっと大丈夫です。長篇楽しみにしています♪


  • 編集済

    こんばんは 烏丸さん

    テディとルカはどうなるのでしょうか?

    ところでデスペラードはイーグルスの名曲からの引用でしょうか?

    カヴァーも多いと思いますので誰からのインスピレーションかは計り知れないというのが私の印象です

    映画だったらロバート ロドリゲスのあれですね!笑

    実はカミングアウトするのですが私スティーヴ ブシェミの大ファンでして

    コーエン兄弟の映画とデヴィッド フィンチャーは外せない監督なのですが中でも『ビッグ リボウスキー』と『ファーゴ』は何回観た事かというブシェミ好きです

    確か私の記憶でしたら『ゴーストワールド』もおもしろそうなストーリーでしたので観たいのですがまだ観てないという現実でして…

    アマゾンのプライムは私好みの映画は少ないのと日本語吹き替えは充実してないという物悲しい秋の夜長であります!

    作者からの返信

    ジョンさん、こんばんは。
    "Desperado"は、初めて聴いたバージョンはカーペンターズだったと思いますが、やっぱりオリジナルのイーグルスが今はいちばん好きですね。ロドリゲスのマリアッチ3部作も大好きな映画ですが(笑)
    スティーヴ・ブシェミというと、私は『レザボア・ドッグス』のミスター・ピンクが印象に残っています。『ビッグ・リボウスキ』は残念ながら観てないです、、、『ファーゴ』は観ました。なんともやるせない悲喜劇でしたね……ジョンさんのお好みがわかってきた気がします(笑)

    テディとルカがどうなるかという以前に、バンドにはまだまだいろんなことが起こります。また長い作品で申し訳ないですが、ぜひ最後まで見届けてやってくださいませ。

    編集済
  • こんにちは~!
    イビサ島かぁ~。最近あちこちで目にする&耳にするので気になってた場所でしたが、どこに行っても彼ららしい過ごし方に頬が緩むというか。毎晩の酒盛り楽しそうだなあ、ごはんも美味しそうだなあ…じゅるる(´,,•﹃•,,`)
    しかしどこへ逃げてもテディは災難から逃れられない運命にあるのでしょうか……あああ千弦さんのドSっぷりが素晴らしいわ笑
    いや、ワタクシもお気に入りの子はいじめたくなっちゃうたちなんですけどね´・ᴗ・`えへ
    それにしてもユーリって面倒見がいいですよね。彼は子供の頃からの苦労人だったんだろうなあ、って何となく思います。テディに負けず劣らずの辛い過去持ちなのかな?だから人の痛みに敏感で、その傷に寄り添うことができる人なのかな?なんてふうに勝手に想像してしまいます。
    「THE LAST TIME」から彼らを追いかけてる身としてはルカとテディが離れてしまうのはものすごーく辛いんですけど、うーん、どうなっちゃうんだろ~? でもテディには幸せになってもらいたいなあ…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)クスン

    そう言えばまた話変わってスミマセン、先週の「ベストヒットUSA」でストーンズの81年のライヴが出てましたよ。来週(てか今週末ですね)ストーンズ後編出ると予告にありました。75年のライブだったかな?
    BS朝日さんで毎週金曜日の深夜だったと思います<ベストヒットUSA …って今日じゃん←

    あ!BSといえば、NHKのBSプレミアで毎日早朝(a.m.4:00頃)イギリスの昔の音楽番組観れるやつ流れてますよ~!
    MUST BE UKTVって番組だったかな? …つって既にご存知でしたらスイヤセン。
    70年代もしくは80年代の古い映像なので画質は相当に悪いんですけどね。
    昨日録画観てたら「これって放送事故じゃないの?」ってなくらい紙吹雪降ってて、爆笑ものでしたw
    最後のベイシティー・ローラーズの時も放送事故じゃんってなくらい泡泡がひどくてワロタです。
    っと小説に関係ない話題ばかりでごめんなさい🙇💦

    作者からの返信

    NORAさん、こんにちはー。
    その昔『Sex, Drugs and Rock ’n’ Roll』なんて言葉がありましたが、私の書くものは『お酒、旨いもん、そしていい景色』ってな感じですかね♪ まあ登場人物のほうは昔の言葉のほうを実行してますがね(笑)

    はい、もうテディが可哀想ですみません……って、素晴らしいんかい!w
    テディは……そうですねえ。なんだかいろいろ慣れちゃって諦めの境地でいるルカと、テディのためならなんだってしてやるってかまいまくるユーリと、どっちと一緒にいたほうが幸せになるかしら。そのへんも含めて、このままお付き合いくださいね。

    ストーンズの81年のライヴですか。81年といえば、ハンプトンコロシアムのライヴで“サティスファクション”を演ってる途中、ステージにファンが乱入して走ってきて、気づいたミックは腰が引けつつ「なんだなんだ?」って感じなんだけど、キースはまったく動じず流れるような動作でストラップを脱ぐようにギターをおろし、ネックを握ってその男目掛けてバットのようにフルスイング(笑)したという伝説が……。有名なのでご存じでしたらスミマセンw
    後編は75年ですか、なるほど、『L.A.フォーラム~ライヴ・イン・1975』と『ハンプトン・コロシアム~ライヴ・イン・1981』の日本限定CD化に合わせた放送なのですね。75年頃のミックって妖しさ全開の派手さだし、キースはなんだかもうへろへろで別の意味で妖しくて、結構好きです(笑)

    MUST BE UKTVは知らなかったです……ぐぐってみて、私が反応したのは8月30日のと9月6日のですねー。NORAさんの日は9月16日ですね♥
    昔のPVとか音楽番組っておもしろいの多いですよね。泡だらけと云えば、ストーンズの“It's Only Rock'n Roll”も最後、泡だらけですよ。っていうか、テディがホテルでお風呂から泡溢れさせたの、そこからいただきましたからw
    小説に関係ない話、大歓迎ですよ! ああ楽しい♪

    編集済
  • 千弦さん、こんにちは。
    順調なレコーディング、楽しい酒盛り。ふとしたきっかけでそれが崩れて、また沈痛な空気になりましたね。
    それにしても、あらためてテディの遍歴を聞くと、ずいぶん酷い目に遭ってますよね~。千弦さんは、かなりS?と思ってしまいました。
    でもテディは、そんな汚辱のなかで輝きを増していくような気もします。

    作者からの返信

    こんにちはー、琳さん。
    ほんとにねえ……テディ、ちょっと酷い目に遭いすぎですよね(^^; んー、私はよく人からは「おまえドSやな~」って云われますけど、むしろドMですよー。なにしろ、うちにいる白い靴下を履いた黒白柄の奴に「メシはまだかにゃ」「トイレがばっちぃにゃ」「背中が痒いにゃ」と毎日こき使われていますから。買ったばかりのソファやクッションにばりばり爪を立てられても、どうぞご存分に……! と奉仕する日々です(笑)

    汚辱のなかで輝き……頽廃の華ですねえ。なんとなくワイルドの『ドリアン・グレイの肖像』を思いだしました。逆説的な言葉の所為でしょうか。……ああ、そういえばあれは肖像画の中の自分を殺すお話でしたねえ……。(意味深)