こんにちは~!ここ数日ちょいとわちゃわちゃしとりまして、やっとこさじっくり拝読出来ましたん。
(´∀`*)ウフフ もういっそのこと、ユーリとテディとルカの3人でスリーサムしちゃえばいーのに!…っと実はこっそりと思っていたワタクシでございます笑
おうふ!もれなくそのような道すじになっているぢゃない?Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
でもだからといってこの3人の関係性に答が出るわけではないような気もしつつ……
それにしても小悪魔の化身・テディったらF**Kシーンになると途端にめちゃめちゃ色っぽいんだかだ~(/ω\)イヤン
あ、そうそう、注釈もたくさんありがとうございます。
おお、全然知らなかった~!ってことばかりです。
えっアタスってもすかすて、おぼこいちゃん?w (殴るぞ!( ∩'-' )=͟͟͞͞⊃ )´д`)ドゥクシ)
作者からの返信
NORAさん、こんにちはー。
しちゃえばいーのに、って思ってたんですか(笑) っていうかテディったら「やってみたくない?」なんて誘っておりますが…… お ま え は や っ た こ と あ る よ ね ? ってツッコんでやってくださいな。(他サイトで短編を読んでない方ゴメンナサイ)
註釈はNORAさんの影響大! ですよー、うちももうちょっと親切になろう……って思って(笑)
でも説明の必要な言葉がほとんどアレな感じで……大丈夫か、これ?w いやー私もおぼこいほうなんですけど(殴っちゃイヤン)、SM方面に関しましては、ちょっこり昔にその道の専門家というかホンモノの方々と懇意にさせていただきまして、門前の小僧状態で詳しくなったのですよ。なんでもそうかもしれないけど、その道を究めようとしてる人たちってすごい。そのへんでいくらでも見られるエロ話と違って、本物はぜんぜんいやらしくない。ふつうの恋愛やデートが『ラブストーリー』カテなら、SM愛好者さんたちのそれは『哲学』ですよ、うん。
だからユーリやテディのはいやらしいんです、ごっこだもん(笑)
こんにちは、千弦さん。
今回は、また濃密な回でしたね!! 臨場感のすごいこと。そして、註がたくさん……
ユーリは嗜虐的な方向も嗜んでるのですね。。。テディの方は言うも更なり、ですか(^^;)
ルカまで新たな扉を開きそう。
「……テディ、おまえはやっぱり悪魔だよ。最高だ……!」 あれ、The Devilってテディのこと?? 言われみれば、悪魔かも。小悪魔の方が近いけど。。と思ってしまいました。
作者からの返信
こんにちはー、琳さん。
はい、この回はあれこれと濃くて……手直しも大変でした(^^; 臨場感ありましたか! やったー、すごく嬉しいです。ありがとうございます!
註釈は今まで一度も入れたことがなかったんですけど、「カクヨム」でいろいろな作品を覗くようになって、あれ、こういう専門用語ってやっぱり一言添えておいたほうがいいのかな? と思うようになりました。なるべくなら話の中で自然に説明したいところですが……あまりあちこちに説明文が入ってもリズムが乱れますし、悩ましいところです。
嗜虐的な方向は、ユーリはたぶん嗜んでまではいない(素質はあると思うけどw)と思うんですが、まあそういうことをよく知っている人なイメージで。私といっしょ(笑) ほ、ほんとですよっ、私は無実ですっ(ぇw
『The devil』というのは、まあバンド名の『ジー・デヴィール(Zee Deveel)』がこれのもじりというのが先ずあるんですが、「That's the devil of it.(そりゃあ大変だ/まったくたまらない)」など、口語で使われるとき「非常に難しい(こと)、 苦しい(こと)、やっかいな(こと)」という意味があるので、そこを意識してタイトルに決めました。ほかにも「The devil is in the detail.」というのもあって、直訳だと「悪魔は細部に宿る」ですが、「あらゆるところに落とし穴がある」という意味で使われるそうです。
あとは、SNSなどネットの中に潜む悪意であったり、ドラッグのことだったり、やっぱりテディの行いのことだったりもします。端から見れば確かにテディは、否、テディが小悪魔なんですが、テディをそんなふうに小悪魔たらしめているのは、テディの内に潜む悪魔なんですよね。うーんややこしい。
烏丸千弦様
開いた口が塞がらないという状況であります。
テディ……いかさま野郎で弩ヘンタイ……否、これはもう褒め言葉で……(;´∀`)
演奏で濡れ場を表現する烏丸千弦様は、天才♡
今日は朝からずっとテディをストーキングしております。犯人は私です! 否、ほんとは背後霊ですが。
今日は烏丸千弦dayです。
作者からの返信
朝からずっと読んでくださってる!? 烏丸千弦day !? うわあぁ、あとから無駄な時間を過ごしちまったぜ! とか思われないようにと祈っときます(汗)
いやいや、トリップしそうなんでもうそろそろ褒めないでください(^^; 自分の『好き』を詰め込んだものを書いたらこうなったという、私こそがロック莫迦の弩ヘンタイでございます。。。