応援コメント

Intro - Wild Horses」への応援コメント

  • 読み合い企画から来ました。応援してます!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    御作のキャプションとタグをざっと覗かせていただきました。残念ながら私の好みではないようですが、応援してます!

  • 烏丸千弦様

    読む順番を間違えて迷走して、こちらにたどり着きましたが……💦
    いきなり、テディ……? テディが……!? いや、まさか……
     Σ(・□・;)
    もしかして自分、ミスリードで
    烏丸千弦様の掌で転がされていますか!? 術中に嵌まってますか!?

    烏丸千弦様の御作を全作フォローする勢いですが、怖がらせてしまったのかも……と反省しつつ(;´∀`)💦

    作者からの返信

    あれもこれもとどんどん読んでくださって、私、書き手として本当に幸せです! ありがとうございます!

    なるべく、どこから読んでくださってもいいようにと努めて書いているつもりではありますが、ブロッコリーさんのように時系列で通して読もうとしてくださる場合は、〈THE DEVIL [Extra edition]〉の《TR-04 ~ TR-05 - Elephant Stone》の前に本篇であるこちらの〈THE DEVIL [Remastered]〉を読んでいただくのが正解です。
    ちなみに先に読まれた《TR-04 ~ TR-05 - Elephant Stone》は、これの《TR-04 - Dancing in the Street》と重なりますので、そこまで読まれたら心の中で「嘘つきー!」とツッコミを入れてやってください(笑)

    そして、プロローグの部分ですが。
    この部分は、ストーリー終盤のあるシーンを、映画でよくあるような感じで掴みとして冒頭に持ってきています。
    次のエピソードからは時間が戻りますので、なにがどうなって誰がどうなっていたのか、ぜひ最後まで読んでお確かめになっていただきたいと思います。( ̄ー ̄)ニヤリ

    ……なんて云ってはみたものの、〈THE LAST TIME〉とはけっこう雰囲気や題材が変わるので、ここでフェイドアウトしていく方も多いです(泣) でも、それは好みの問題で、しょうがないことですので、ブロッコリーさんも読んでみてもしこれはちょっと違うなーと思われましたら、どうぞお気遣いなく途中下車なさってくださいね☆
    でも、逆に云うと〈THE DEVIL〉もばっちり楽しめたよー! となれば、私の書くものはぜんぶ大丈夫なはずです! そうなることを祈ってます!

  • 烏丸さま、

    こんにちは、はじめまして。
    自主企画への参加ありがとうございます。

    オープニングがとてもグラフィックで迫力がありますね。がっちり引き込まれます。

    マンチェスター、ギグを取り付けるのは実はそれほど難しくないですよー。パブでは客寄せにミュージックナイトを開催してるし、大学もたくさんあるので student union でも演奏できます。レイバークラブとかでもよくバンドが出てます。
    お金も各バンドにつき50ポンドぐらいですがパブによっては払ってくれるところもあるし、払ってくれなくてもお客さんに帽子やジョッキを手渡ししてもらって、中にお金を入れてもらうこともできます。難を言えば、酔っぱらいのお喋りがうるさいってことですかね...。あと、マッチョな土地柄なのでイケメンバンドは人気出なさそう笑 次回作でマンチェスターがまた舞台になるようでしたらご参考に...。

    BLっぽいとこ (高村ファンなのに...) と、テディくんが怖い目に会うとこは苦手なので飛ばさせてください。ほかは全読する予定です!

    イカワ





    作者からの返信

    イカワさん、はじめまして。早速読んでくださって嬉しいです!

    おお、マンチェスターそうなんですね! 書くにあたってはイギリスでの検索結果が出るようにした Google で、英語で検索したりしてしっかり調べたつもりでしたが、行き当たったページにはなかなか外国から来たバンドがギグをやるのは難しいとか書いてあったもので……調べ方がまだまだ甘かったようです。教えてくださってありがとうございます! ……というか、イカワさんはあちらに住まわれていたことがおありなのでしょうか? 他にもおかしなところがありましたらご教授くださいますと幸いです。いっぱい穴を掘って待ってます(笑)
    とは云ったものの、お好みでなかったり、苦手でしたらご無理なさらなくて大丈夫ですよー。というか、実は私、高村薫先生の作品は読んだことがなく、企画の『リアリズム』に反応した程度でして、すぱっと削除されても文句はないです(^^;

    コメントをどうもありがとうございました!

  • 自主企画への参加ありがとうございます。

    ”青春の光と影”という感じの出だしですね!
    ゆっくりですが続きも読みに来ます。

    作者からの返信

    はじめまして。素晴らしい企画をありがとうございます。
    『流行に逆らっても書きたいものを書く』最高です、もう見つけた瞬間に参加させていただきました(笑)
    ロック好きが高じて好きなものを詰め込めるだけ詰め込んだ、まさに書きたいものを書いている作品ですが、ちょっとでも楽しんでいただければ幸いです。
    さっそく読んでくださって、コメントまでありがとうございました! 今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m

  • 企画へのご参加ありがとうございます!

    冒頭から切なく惹きつけられるストーリーですね。
    これからどうなっていくのか、ドキドキしながら読ませていただきます(*^^*)

    作者からの返信

    中村さん、はじめまして。さっそく読んでくださって嬉しいです!
    不幸でほっとけなくてどこかおかしいって、うちの子のことやん! と思い、企画に参加させていただきました。
    そして、作者である私も、おそらく個性的です……自分ではただのロック莫迦だと思っているのですが(^^;

    長い物語ですが、少しでも楽しんでいただけると幸せです。早速のコメントを、どうもありがとうございました!

  • 「泣ける感動作を読みたい」企画から来ました。数日かかると思いますが…、ゆっくり読ませて頂きますm(_ _)m

    作者からの返信

    田山さん、ようこそです。
    肝心のラストまでが長くてすみません(^^; しかも、私のロック趣味全開なお話ですので、もしも合わなければ無理はなさらないでくださいね。読もうと思っていても、どうにも入ってこない文章や内容ってあるものだと、私もわかっていますので。
    とはいえ、最後までお付き合いいただければとても嬉しいです。少しでもお楽しみいただければ幸いです。

    編集済
  • こんばんは。自主企画【魅力的な食事シーン・料理シーンが登場する『物語』】にご参加いただきまして有難うございます。

    初めにお邪魔した時から暫く間が空いてしまいましたので、折角だしともう一度初めから読ませていただいております。

    ゆっくりではありますが、どうぞよろしくお願いします!

    作者からの返信

    こんばんは、蒼翠さん。
    最初から読み直していただけるなんて、感激です……!
    食事シーンはお知らせした以外にもちょこちょことありますので、長い物語ですが少しでもお楽しみいただけたら幸いです。
    わざわざコメントをありがとうございました!

  • 「10質」などで、コメントのやりとりをした『押羽たまこ』です☆

    「感性が似ていらっしゃる作家さん」ということで、いつか読みに来ようと思っていました。表現力の巧みさもさることながら、やはり、どこか、感性が似ているようです。引き込まれました。その場の温度が伝わるような臨場感も好きだし、透明感のある文章も好きです。この作品にはスピンオフ作品も存在するみたいですが、この作品から読んで正解ですか? 作者がすすめる順番どおりに読みたいので。^-^

    作者からの返信

    こんにちは、押羽さん。ようこそです、読んでいただけてとても嬉しいです!
    身に余るお褒めの言葉をいただいて、今ふわふわと舞いあがりそうになるのを必死で抑えつつ感激しております。

    お薦めの順番は特にないです。が、参考までに時系列順ですと、

    〈THE LAST TIME〉
    〈THE DEVIL [Extra edition]〉 TR-01、TR-02 、TR-03
    〈THE DEVIL [Remastered]〉

    になりますが、書いたのは〈THE DEVIL〉のほうが先ですし。
    内容が〈THE LAST TIME〉のほうはちょっと癖のある恋愛もので、〈THE DEVIL [Remastered]〉は音楽ネタ満載の波乱曲折なバンドの物語なんで、お好みもあるでしょうから、興味の湧いたほうからどうぞ、と云う以外思いつかないです(^^;
    というか、シリーズ通して読もうと思っていただけるなど、本当に感激です、ありがとうございます! ものすごく励みになりました!

  • 千弦さん、こんにちは。
    THE DEVILの掲載ありがとうございます!

    いきなり不穏なスタート、驚きました。
    死んだ? 誰が? まさか、「彼」じゃないよね…?と。(実は、別サイトで少し読んで、答えは知っているのですが…)
    楽しみに、じっくり読み進めさせていただきたいと思います。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    こんにちは琳さん! この台詞を書くのも少し久しぶりな気がします。

    さて、どうでしょう。“THE LAST TIME”を読んでいただいた琳さんなら、かなりひっかかる部分があるのではと思います……『ソファの肘掛け部分に伏せられている読みかけの小説』とか。
    おそらく他サイトで次話をちょこっと覗いて、ほっとされたのではと思います。でも、わかりづらいかもですが、展開には一工夫してあります。
    ヒントはポスターです。この答えがわかるのは当然、ほぼ終盤になりますので、また最後までお付き合いくださると嬉しいです。

    早速のコメントをどうもありがとうございました!