最初話を聞いた時は、まるでコメディの台本のように思いました!(^^)!

こんな笑える話なら、小説にしても面白いはずと思い、許可をもらって筆を執りました。

不思議とクセになるオモチャ、笑い袋。だけどまさかこんな笑いを作り出すなんて、ビックリですね(≧∇≦)

お母さん、きっと真っ青になっちゃうでしょうね(;^_^A

きっといつバレるんじゃないかとビクビクする事でしょう( *´艸｀)

タイトルをつけるとしたら、『笑う幽霊殺人事件』でしょうか。真相を知る者にとっては、『笑い袋殺人事件』ですけど(((*≧艸≦)

50年前の怪異の再来かと騒がれる中、歳を重ねたかつての少女が恐る恐る挙手をするのです。
「ごめんなさい。50年前のあれは、幽霊でもなんでもないんです。あの時の声はアタシの、笑い袋だったんです」
村人全員ずっこけます(≧∇≦)

ツイキャスでこの話を聞いて、許可をとって小説にしてみました!(^^)!
村中大騒ぎになったのも本当のようです。色んな人の体験談を聞いていると、その中に面白い話はあるのかもしれません(*´▽｀)

ありがとうございます!(^^)!
実はこの話、実話が元になっていて、ネットで聞いた話をベースに小説化してみました(*´▽｀)

本家ほど面白さが出せたかはわかりませんけど、楽しんでもらえて良かったです(∩╹∀╹∩)

楽しいはずの笑い袋が、まさかこんな恐怖を生むとは。
ちびまる子ちゃんもビックリな結末でした。
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

星をありがとうございます!(^^)!

明るいところではつられて笑う笑い袋も、夜中に突然聞こえてきたら不気味ですよね((( ；ﾟДﾟ)))

キャッチコピー。最初は『ワハハハハ』にしようと思ったのですが、ちょうどいい絵文字があったのを思い出して使いました。
ぴったりの絵文字です。
( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

思った以上にちびまる子ちゃんで笑い袋を覚えている人が多かったですね。
多くの人に笑い袋の印象を与えたちびまる子ちゃんは偉大です!(^^)!

自分も例に漏れずに、ちびまる子ちゃんで知りました(≧∇≦)

ちびまる子ちゃんで笑い袋を知った人は多いでしょうね。自分もそうです(#^^#)

正体を知ったうえで笑い声を聞くのと、突然暗闇から笑い声が聞こえてくるのとでは、受ける印象が全く違いますよね。
お母さんが捨ててしまったせいで、とんでもないことになってしまいました(>_<)

ただ笑い声が聞こえるだけなのに、何故か癖になる面白さがありそうです。
最初に笑い袋を考えた人は、ユーモアセンスがありますねえ(#^^#)

ネタの提供、ありがとうございます、おかげで面白い話を書くことができました( *´艸｀)

村の人達、真相を知ったらどんな顔をするでしょうね。笑い袋は、大きな笑いをもたらしてくれました(#^^#)

しんみりではありません。ずっこけてしまうようなオチでした(^O^)／

しかし夜中にそんな不気味な笑い声が奇異越えてきたら、絶対に怖いですよね。幽霊でも、生きた人間が潜んでいたのだとしても、どちらにせよ関わりたくはないですよ。
しかし真実は笑い袋！　主人公は本当の事を言えませんでしたけど、もしもみんなが真相を知ったら、案外村中が大笑いするかもしれません(#^^#)

笑い袋を捨てられた時は、やっぱりショックだったでしょうけど、終盤は悲しんでる場合じゃありませんでした(;^_^A

笑い袋の声も、声優さんの声を録音したものらしいですね。昔『トリビアの泉』で見たような気がします。
あの独特な笑い声が人間の声と言うのも、凄いですね!(^^)!

自分も笑い袋と言えば、ちびまる子ちゃんの印象が強いです。
他でも笑い袋と言えばちびまる子ちゃんという話を聞いたので、有名なエピソードなのかも!(^^)!

暗闇の中で笑い声が延々聞えていたら、そりゃさぞ怖いでしょうね(￣▽￣;)

未だに村伝説が語り継がれていると言うことは、無事に回収できて真実を闇に葬れたという事なのかもしれません。
そのへんは、想像に任せた方が面白そうです(#^^#)

つられて笑えるのは、素晴らしい事。ひょっとしたらこの子の周りには、笑わせてくれる見えない優しい妖精さんがいるのかもしれません!(^^)!

都市伝説の始まりって、案外こんなものなのかもしれません!(^^)!
遊んでいただけの主人公と、怒った母親。ただそれだけだったのに、どうしてこうなっちゃったのでしょうね(￣▽￣;)

行ってしまった方が、きっと楽だったでしょうけど、一度タイミングを逃してしまうと、なかなか言えないものですね(;^_^A

自分も子供の頃、お祭りのくじ屋で当てたおもちゃを宝物にして、夏休みの間中遊んでいた事があります。
笑い袋は当てたことがありませんが、もしかしたらくじの景品の中には、ちゃんとあったかもしれません。

お祭りに行った時には、きっとこんな結末が待っているとは夢にも思わなかったでしょう(;^_^A

たぶんお母さんの耳にも、入ったでしょうね。
だけど絶対に、真実を話すわけにはいきません。だってお母さんが笑い袋を捨てたせいで、こんな騒ぎになってしまったのですから(￣▽￣;)

こんな風に周りが盛り上がってしまっては、言うに言えませんね(;^_^A
本気で何かよくないモノが現れたのではと大人たちが噂をすればするほど、主人公は大慌てです(￣▽￣;)

大人になっても、この夏の日の思い出は、きっと特別でしょうね!(^^)!

この話、実話が元になっているのですが、実際に笑い声を聞いた人は、さぞ驚いたことでしょう(^_^;)
清兄はきっとこの後しばらく、笑い声が頭から離れなかったでしょうね(￣▽￣;)

誤字の指摘ありがとうございます<(_ _)>

都市伝説の始まりなんて、案外こんなものなのかもしれません。
素直に話してさえくれればそれで終わりですけど、この空気の中真実を言うことはできませんでした(￣▽￣;)

笑い袋、実は自分は実物を見たことが無いのですけど、誰が最初に考えたのでしょうね？
延々と笑い声が再生される袋。いつか本物を、見てみたいです!(^^)!