応援コメント

第56話 勇者と最弱にして最凶なる者」への応援コメント

  • >超えた増えた時
    →超えて増えた時

    のほうが読みやすいかもですね(*'▽')

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    お恥ずかしい限りです。
    お教えいただきありがとうございます。

  • オートマッピングさんが本気を出した! 
    このメンバーは大多数相手の攻略手段がありませんからね……ヒロ君の頭脳に期待ですね!


    死ね個体、ご確認ください。

    作者からの返信

    ついにオートマッピングさんが本領を発揮しだしました。便利この上ないスキルです。
    ヒロのゲーム知識と合わさることで、今後も大活躍してくれます。
    本当に大活躍しすぎて、バグッていく予定です!
    なぜこのスキルだけはサブタイトルで『さん』付けなのか……先の話ですが、お楽しみにして頂ければ幸いです。

    誤字のご指摘ありがとうございます。
    修正致しました。

  • オークは単独だと弱いと油断していると
    、集団のときに太刀打ちできなくなってしまう罠ですね(>_<)
    便利なアイテム袋に驚くケイトさん。
    彼女が信頼できる人なら良いのですが、従来の仲間と再会できた際、アイテム袋の存在を狙うようにならないか不安になりました。

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。

    オークというと、弱いイメージがありますが、数の暴力が個を圧倒するように、弱いと侮ると痛い目に会ってしまいます。
    人命優先なら、遺品なんか放っておいてすぐに助けに動けば良いのですが、ヒロはお金を出してまで、仲間の遺品を町まで運んで欲しいと頼むケイトに思うところがあり、アイテム袋の存在を教えました。
    きっとケイトさんなら、秘密を守ってくれると感じた結果なのでしょう。

    たとえ裏切られたとしても、ヒロとリーシアの二人ならば、きっとなんとかしてしまいそうですので、ご安心ください。

    また続きをお読み頂ければ幸いです。