応援コメント

第12話 ポマトの汁に御用心」への応援コメント

  • こんばんは!
    ポマトってトマトみたいなものだったのですね。
    幼い時の描写で、勝手にポテトのシチーだとイメージして
    しまっていました。思い出の味ですね。
    リーシアさん、柔らかな雰囲気の女性に感じました。
    これからどんな風に物語が進んで行くのか楽しみです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    ポマトは、私たちの世界でいうトマトですね。この作品、読者が理解しやすいように、現実世界の固有名詞を少し変えたり、もじったりして読みやすいようにしています。
    決して作者が描写を省くためではナイデス(オイ!)

    小さな頃に好きだったものは、いつになっても好きなままですね。人それぞれに忘れられない思い出の味があります。私も子供の頃に食べたぬた漬けの味は忘れられません!

    ヒロインのリーシア……柔らか優しさを感じていただけたようで大変嬉しいです。
    ですが、彼女の優しいのには理由があります。優しさの裏に秘めた思いを次章以降で描いていますので、続きをお読みいただけたら幸いです。

  • >クローゼの中から
    →クローゼットの中から
    >細工が施かされた
    →細工が施こされた

    でしょうかね(*'▽')
    誤字報告の類は修正後に消して頂いても構いませんので、ご自由になさってください。

    作者からの返信

    誤字脱字をお教え頂きありがとうございます。大変助かります。
    もし異世界に行けたなら、推敲スキルが欲しい今日この頃です。


  • 編集済

    すぐ嘘がバレてしまって、詰めが甘いところがなんともお可愛いことですな。ポマト美味しかったから元気になってもシカタナイネ!
    お母さんが亡くなられましたが、こうして元気に過ごしてくれているようで良かったです。


    この 身体能力、 。」が二箇所、ご確認ください

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    しっかりしているようで、どこか抜けているリーシアさん……行動や仕草で、どんな女の子が分かってもらえて嬉しいです。

    お母さんは亡くなっていますが、教わったことを忘れずに過ごせたようです。

    いつもご指摘いただき、ありがとうございます。
    早速修正致しました。

  • 運命の出会いではなくお説教だった。また、それも微笑まし。

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。
    アイツとのエンカウントはあと少しです!

  • リーシアさん、ポマトが本当にお好きなのですね(^o^)
    頑張り屋さんだけど、実はちょっとおっちょこちょいなところがかわいいです!
    子どもの時から好きな食べ物って、大きくなってからも好きなことが多い気がします♪

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。 

    メインヒロインのリーシアが、かわいく伝えられて良かったです。

    大人になると好きなものが増えていきますが、嫌いになる事は少ないですね。
    リーシアのポマト好きは、母親との思いで補正も入ってますので、世界で一番好きな食べ物になっています。
    リーシアとヒロの冒険が今後の軸となりますので、もしよろしければ、今後もお読みください。