応援コメント

第1話 終わりと始まりは突然に!」への応援コメント

  • ふむふむ、ゲーム世界から転生系ではなくゲームやってたら転生系なのか。
    ……主人公の気持ちすごくわかります。デバック作業って粗を治すとまた粗が出てきて腹がたちます。あとスマホゲームでRPGって結構斬新ですね。


  • 編集済

    モデルとなったゲームは何かなと思いつつ、スマホでアクションRPGは操作性が厳しそうですね。
    昔、据え置きゲームで追加要素でないアイテムをDLC販売したゲームがあったとか。
    あと随所で誤字報告をしておりまして、途中で「覚えた始めていた」(覚え始めて?)という表記がありました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    モデルになったゲームは、ラン◯ストーカー◯ーや、アトリ◯シリーズ、モン◯◯をごちゃ混ぜにしたオリジナルゲームです。
    ストーリーの関係上、ここだけ作者オリジナルゲームです。

    スマホでアクションって、何気に難易度高いですよね。
    アクション系をプレイする場合、私はグリップをつけて、タッチしやすいようにしています。

    追加要素でないアイテムをDLC販売……最近だと某大人気RPGのリメイクが購入販路毎に違う初回購入特典をDLC販売してました。
    しかも1アイテム50円で販売しやがりました……ソフト何本買ったと思ってる! チクショウぉぉぉ(怒)

    誤字報告、誠にありがとうございます。修正致しました。

  • ゲームじゃ無く、主に業務システムやアプリの開発してますけど、デバッグは鬱ですよね~。なんか過去の負債を清算させられている感じでしょうか?

    何か新しいものが得られる訳でなく、虫食いの穴を埋めるだけのお仕事ですからね。
    普段、開発を主体としている技術者だとストレスはあると思います。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    主人公はゲーム開発に携わっていましたが、人手不足からデバッグ作業までやるハメに……自分で一から作り直した方が早いくらいと、ストレス溜めまくりで作業に没頭しています。

    デバッグなんて、ストレスマッハな仕事……自分なら一日と持たずにギブアップしそうです。

  • 企画でお見かけしました。

    ゲーマーもここまでくると本望ですかね(^^)/
    どんどん続き読ませて頂きます!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    彼もゲームのために死ねて本望だったことでしょう(オイ〜)
    人生をゲームに捧げた男が、ゲーム機のない異世界に転生したらどうなるのか……酷い(笑)展開がまっていますので、続きをお読み頂けたら幸いです。

  • この度は自主企画にご参加いただきありがとうございます。
    少しずつ読み進めていきます!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    よろしくお願い致します。

  • なるほど、愛するゲームへの思いが強すぎるばかりに心臓発作でぽっくり……つまり、ゲームに殺されたと←

    それにしても、これだけ熱中する力があるのはすごいですね。ゲームのためならなんでもできる人なんでしょうね。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    徹夜五日目で心身共に弱っていた主人公……思い出を汚された怒りによる興奮状態からの予想だにしなかった爆発で、ポックリ逝きました。
    ゲームの為に死んでしまいましたね。
    どれだけゲームを好きになれば、こんな死に方をできるのか……ですがこれだけの情熱があるからこそ、異世界で生きて行ける力に成りえます。
    彼のゲームを愛する思いが異世界でどうなってしまうのか、見守って頂ければ幸いです。

  • 自主企画から来ました
    まだ異世界転移まで入っていませんが
    個人的に異世界転移・転生は、大好物なので楽しみです。あと主人公に共感しました。僕もなろうやカクヨムでなかなか好みな小説がなくしびれを切らして小説を書いたので、応援しています。頑張ってください。

  • この度は、企画にご参加いただき、ありがとうございます。

    好きな物で食べていきたいと考えたことはありましたが(私の場合は物書きに関係することなんですけど)、実際努力を積み上げたところで叶ったはともかく、そちらに進まなくて良かったかもしれない、という、こう、闇? のようなものを感じてしまいました。
    主人公が好きだったゲームのリメイクがリリースされてプレイするシーン……あれは、仕事人あるあるですよね。技術や知識があれば、どうすれば解決できるか分かってしまうから、目の前のものに対する不満も膨れてしまうんだな……好きな物を純粋に楽しめなくなる、というのはよく聞く話ですけど、こういうメカニズムだったんだなと、空恐ろしくなってしまいました。
    挙句の果てに彼は命まで捧げることになってしまいましたが、きっとこれで終わりはしないのでしょう。第二の生? では、幸せに生きられることを祈っています。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    趣味と仕事を一緒にすると、納得が出来ず頭にくる事が多々あります。
    お金を稼ぐプロフェッショナルゆえのジレンマですね。


    異常ともいえるゲーム好きがゲームのない世界に放り込まれたらどうなるか……ゲームを忘れ新たなる幸せを見つけるのか? はたまた異世界でもゲームを手に入れて同じ道を歩むのか?
    今後の彼を見守って頂ければ幸いです。

  • 自主企画にご参加いただき、拙作のフォローまでしていただいて感謝申し上げます。

    これからどうなるのか、気になる最後ですね。また時間のある時にゆっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。

    またお読みいただければ幸いです。

  • 壮絶なゲーマー人生ですね! 続きも楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    壮絶過ぎる男が巻き起こす、異世界攻略紀ですので、お楽しみ頂ければ幸いです。

  • こんにちは、餅餅餅です。交流企画にご参加いただきありがとうございます。

    私も根っからのゲーマーだったもので、主人公の気持ちが良く分かります。昔の名作というのは年月の中で美化されていることもあり、中途半端な状態でリメイクでもされようものなら、怒り心頭に発するというものですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    たまに酷いリメイクゲームがあり、悔し涙に枕を濡らす時があります。
    リメイクという名の改悪ゲームに何度遭遇したことか……主人公の怒りは相当ですね。

    また続きをお読みいただければ幸いです。

  • 初めまして、犬時志保と申します、宜しくお願いします。

    粗筋を読んで、訪問しました。
    興味を持たせる粗筋って、大切なんだって、勉強になりました。

    続けて読ませて頂きます。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    web小説はあらすじが大切と言われ、
    最初の1ページで興味を持っていただけるよう、何度も手直しを参りました。
    今だ、試行錯誤を繰り返しています。
    勉強になると言っていただき嬉しい限りです。

    また、続きをお読みいただければ幸いです。

  • 面白いです。
    これは、できる主人公だ!

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    面白いと言って頂き、嬉しい限りです。
    主人公はかなりできる男です! ……ゲームさえ絡まなければ(笑)

    できる廃ゲーマーが、ゲームの存在しない世界に転生させられ、どうやって生きて行くのをお楽しみ頂ければ幸いです。

    編集済
  • 自主企画にご参加頂きありがとうございます。

    テンポよく読みやすい文体で引き込まれました!説明も簡潔で読者に分かり易いように工夫されており、最後まで読ませる力があると感じます。

    文章力、構成力などかなりのレベルの方とお見受けしました。

    作者からの返信

    お読み頂きまして、誠にありがとうございます。

    初投稿作品のため、改稿と更新に悪戦苦闘の日々ですが、読みやすいと言って頂けて大変嬉しいです。

    今後も頑張って参りますので、また続きをお読み頂ければ幸いです。

  • リアルで面白い入り方(; ・`д・´)/ワクワク

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    前世の能力を用いて、転生した世界で活躍させるために、第1話はリアルに主人公がどんな人で職業が何かを書いています。
    ワクワクして頂けたと言うことで、大変嬉しく思います。

    また続きをお読み頂けたら幸いです。

  • 読み合い企画への参加ありがとうございます。

    さてまずは一言、流れがスムーズで読みやすい!

    やっぱりテンポって大事なんですよね。
    どんなに凝った設定や面白いフレーズが入っていても読みにくかったら飽きてしまいます。

    少し、独り言が多いし説明口調が極端かな〜とも思いましたがひたすらに状況状況よりはブツブツ言っていた方が主人公の性格がわかるので良かったと思います。

    まだ1話ですが、私は1話でどれだけ読者の関心を引っ張れるかが大切だと思っていますので基本、最初に1回感想を入れますので悪しからずご容赦ください。





    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。

    異世界に行く前に、主人公がどういうキャラなのかお伝えできて良かったです。

    スムーズで読みやすいて言って頂けて嬉しい限りです。

    また、続きをお読み頂ければ幸いです。

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    またお読み頂ければ幸いです。

  • 先日私の作品を応援頂き、お礼も兼ねて読みに参りました。

     普段は転生転移やファンタジーは見向きもしない私ですが、当作品に関しては以下に好感を感じました。

    1・主人公の現世における職業や経験が明確に設定してある。
    2・現世において主人公が無能ではない。

     特に1については作者様がプログラマーでいらっしゃるか、もしくは丁寧にゲーム業界についてお調べになったのであろうことが伝わりました。
     自らの知識や経験を元に調べてから執筆なさる姿勢に敬意を表します。

    作者からの返信

    作品をお読み頂き誠にありがとうございます。
    ゲーム好き仕事のない日は、レトロゲーを楽しむ日々の作者です。
    ゲームプロデューサーの知り合いなどお話しする機会があり、若い頃の話しを根掘り葉掘り聞いた実話が混じっています!
    過酷なゲーム製作者の皆様に感謝の気持ちを持って今日もゲームです!
    作品に好感を持って頂き、大変嬉しいです。ありがとうございます。
    今後もお読み頂ければ幸いです。

  • 読んでる書体の影響かもしれませんが・・・。

    ニ年前から別のプロジェクトチームを発足し、第ニのヒット作…←多分カタカナのニ

    二ヶ月前←漢数字の二

    結構な箇所でごちゃ混ぜになってて気になりました。

    細かくて申し訳ないですが、楽しく読ませて頂きます。

    大変かもしれませんが頑張ってください。

    作者からの返信

    変換時、ゴチャ混ぜになっていました。
    話数が多いので、少しずつ直していきます。
    教えて頂きありがとうございます。
    今後もお読み頂ければ幸いです。

  • 企画の参加ありがとうございます。

    まさにクソゲー!わたしも同じ事をすれば異世界に行けませんかね?笑

    楽しみに読ませていただきますね。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    あんなクソゲーが存在すればあるいは……あとはゲーマースキル【キレたらぶん投げる】を取得すればきっと異世界に行けます(笑)

    廃ゲーマーが異世界に行ったらどうなるか……お楽しみ頂ければ幸いです。

  • 初めまして。読みあい企画から来ました。

    ゲームとかコンピューター系ってすごい激務だと聞きました……

    しかしひどいクソゲーですね
    これからが楽しみです

    作者からの返信

    お読み頂き、誠にありがとうございます。

    マスターアップ前は修羅場みたいです……大変なお仕事ですね。

    リアルであったら、自分もスマホを叩きつける自信がありますが、異世界に行ける自信はありません!

    続きをお読み頂ければ幸いです。

  • 主人公の男性、好きなことをするためにとても努力されていたのですね。
    好きなことを仕事にできるという、夢のような幸せな生活を手にしたのですが、現実とのギャップは大きかったのはショックでしょうね(>_<)
    それにしても大変なお亡くなり方を……来世(?)に期待です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    好きな事と仕事の両立はなかなか難しいですね。
    趣味を仕事にしてしまった彼は、睡眠時間を削ってでもゲームをするハードモードの人生を送るハメに……。
    ですがその経験が異世界で転生した彼の力になっていきます。
    異世界での活躍にご期待ください。

  • はじめまして、柚子です!自主企画からおじゃましました。
    実は結構読み進めました。大人女子がテンションあがるのはどこら辺からですか?!
    また見つけに参上いたします。
    ご参加くださってありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    長すぎる話数で、大変申し訳ありません。

    テンションが上がるだろうと思われる箇所は、84話の「リーシア目覚めた怒り 中編」辺りからです。

    無理やりヒロインの過去と心の内をさらけ出され、主人公に怒りをぶち撒けて嫌われようとするシーンです。

    主人公の斜め上行く回答に、良かったと知人女性から感想を頂いた事があり企画に軽い気持ちで参加致しました。

    もし柚子さんの思っている大人女子がテンション上がるシーンと違っていたら申し訳ありません。


  • 編集済

    死亡に至る経緯が、コミカルを装いつつなかなかお辛い現実で。ホロリ。

    そんななか、ゲームのためならなかなかの偉業をも成し遂げることができる、男の優秀さがサラリと書かれていて良いですね。
    そんな男が異世界に行って、果たしてどう過ごすのでしょうか。

    しかし、享年六歳は流石に若すぎでは。笑。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    享年六歳は、実は合っています!
    なぜなのかは……3話までお読み頂けば幸いです。