応援コメント

第194話 たとえあなたに拒絶されても」への応援コメント

  • ここは、読むごとに辛くなるところですね>.<
    ということは、書いている側は相当精神的に削られたのでは?と推測します。
    それは食欲も落ちますね…
    事情を知らないミアちゃんの明るさが唯一の救いです(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    書くと決めていたはずなのですが、いざ書き始めたらもうゴリゴリ精神が削られまして(笑)
    ここはまだ序盤なので、後半は一気にストレスがかかって読者様も読むのが大変だったのでは?と、いまさら思っています(笑)
    ミアにこの場が救われつつ、徐々にシリアス一色になっていきますので、無理せず読み進めていただければ!

  • せっかくハルカちゃんが心を決めて伝えたのに、カイルはどうして……?
    やはり何らかの過去がまだ、彼の心に絡みついているのか……

    そしてミアが大興奮でしたな(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もうですね、カイルは決めた事を変えるつもりがなくてだめなんですよ。
    頑固で不器用なんで、手のかかる人です(笑)

    今頃ミアは隣の部屋で妄想大爆発です(笑)

  • こんなに捨て身になって告白したのに。カイル。いったい何があったんだろうね。

    うまくいってほしいし。なんちゅうことしてくれた、ミア!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カイルは本当に不器用なのでいけませんね。
    理由は本人の口から語られますので、しばしお待ち下さい。

    もう少しハルカが話せていたら何か変わったのかも知れないですが、ミアは大興奮でしたね(笑)

    これからハルカにとってもっと辛い事が待ってますので、早めにタグを付け直しました(笑)
    大丈夫です。
    ハッピーエンドです!(笑)