精霊獣かぁ。どんなのだろう。セルヴァって子がどんなのなのか、
すごい気になります。でも、はるかの感情は、頭に浮かびました!
精霊使いもまた今度重要になってくるんでしょうかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セルヴァの事ははっきりとは書いていないのですが、グリフォンの姿なんです。
グリフォンの存在の意味というか加護になるのかな?それの中に『知識の守護者』という意味があるので、カイルの一族が生業にしていた事に合う存在だと思ってモデルにしました。
はるかの気持ちが伝わってよかったです!
第三章はがっつり精霊使いのお話になるので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
精霊獣、人の言葉は話せないけれど、それなりに理解できるっていうのはポ〇モンのイメージかな? 契約方法は相性があるから、単に早い者勝ちの「ゲットだぜ!」じゃなさそう(笑)
作者からの返信
◯ケモンと動物そのままのイメージですね(笑)
一緒にいると気持ちがわかる、みたいな。
魂の絆みたいなもので契約者と相性のいい姿で産まれてくれます。
なので産まれてからのお楽しみ!ってところもありますね。
精霊獣絡みはがっつりお話を書きましたので、楽しんでくれる事を祈ります(笑)
その仕草が愛らしくてはるかは心底羨ましくなった。
こういう表現のしかた、とてもドキってしました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
表現を褒めていただけるとは思わず、とても嬉しいです!
語彙力が乏しいので、なんとか物語に合うような表現をこれからも頑張ります。
黒の聖霊獣使い……
闇より生まれし、闇の者よ……
今、我に力を授けたまえ…
ハルカが命じる!!
出でよ!闇の巫女イマリ!!
イマリ「……」
イマリは、キョトンとした瞳でハルカを見据えている。
作者からの返信
強くて可愛いのは反則ですよね(笑)
イマリちゃん召喚したらこの世界は安心して過ごせます(笑)
あー…可愛い(笑)
精霊獣・・・・いいですねぇ!
カッコいいのも可愛いのも!
ハルカちゃんの精霊獣がどんなコになるのか楽しみです♪(あ、でもいないかもしれないんですよね(^-^;)
作者からの返信
不思議な生き物大好きなので、登場させちゃいましたー!
ハルカには精霊獣がいるのか、どうぞお楽しみにです(笑)