第30話 明日に繋がる約束を胸にへの応援コメント
グルメなお話を探していたところこのお話を見つけてどっぷりハマっています。
川唯東子先生の作画が頭に過ぎるような、美男子達が真摯に仕事をする中に信頼や情愛が垣間見えるのが素敵な作品だなと思いながら読み進めています( *´꒳`* )
素敵なお話をありがとうございます、続きも楽しく読ませていただきます(*ˊᵕˋ* ) 漫画化して欲しいです…!
作者からの返信
蘆名碧亥さま
感想ありがとうございます!!
グルメ……、グルメでありたいと思いつつ、「お仕事ではあまりミスをしないので小説になりにくく、主に人間関係でドラマが展開する」ため、料理シーンがカットされがちな作品です、実は( ;∀;)メニューをがっつり考えていても一切書かずに終わることも……!
そんな中お読み頂きどうもありがとうございます……!!
川唯東子先生、素敵ですよね。想像してみると私もドキドキします。漫画化もしてほしいですし、せっかくの現代ものなので実写化も……!と夢は大きく抱きつつ書いています。
(岩手県盛岡市を想定している作品でして、現実にモデルが存在している部分もいくつか)
カクヨムではサイドストーリーを拾わず、本編だけを展開しているんですが、それでも現在100万字をこえているのでどうぞゆっくりと読んで頂けたら幸いですー(・∀・)
第42話 油断しているとへの応援コメント
今日もシスコン全開ですね!
心愛さんの正直な心情が、正しく正直過ぎて笑いが止まりません。
伊久磨さん、すっごい「いい性格」でした。
たしかに弱いとは言えませんね。うん。
作者からの返信
相内充希さま
なつかしー(・∀・)
このへんすごくなつかしいです。由春はどんなにかっこいいことをしても「でもシスコンでしょ?」がついてまわることに。
素敵なお姉さんがいたら仕方ないですよね!
心愛さんはこの頃が一番楽しかったのかなぁ。
伊久磨はずっとこんな感じです(๑•̀ㅂ•́)و✧
ありがとうございます!!
第39話 analyse et explicationへの応援コメント
外国のお菓子あるある(うん、ある)。
幸尚くん、いいですねぇ。
作者からの返信
相内充希さま
スマホ初期化してから通知がこなくて、ビックリ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ありがとうございます!!
外国のお菓子あるある、そして幸尚はこの辺で妙に人気でした(๑˃̵ᴗ˂̵)
第37話 Hello,my friend.への応援コメント
両側に男……
伊久磨さん、ハンカチどうぞ( ´・ω・)⊃□
作者からの返信
相内充希さま
ありがとうございます_:(´ཀ`」 ∠):
ブロマンスだけに、若干男同士の距離が近いです(恋の相手は女性ですが)。
仲良しです!!!
第36話 ビター・ビター・ビターへの応援コメント
うわぁ。なんだかすごい人が現れましたね。コンシェルジュのような印象を受けましたが、そっちか!(驚)
伊久磨さんと一緒に、色々と内側がギリギリと痛みました(;・∀・)
作者からの返信
相内充希さま
コメントありがとうございます~!
なつかしい( *´艸`)
「なんと次回女性キャラ加入しますよー!」と予告してこれだったので阿鼻叫喚だった思い出です。その後も感想書いてくださる女性読者ほぼ全員が彼女に一言物申さねばという状況になってました。
そんな「海の星」です……!
ニヤニヤがとまらない回でした。
大変ごちそうさまでございました。
そして、ここで初登場なのですね。あのイラストの彼……ですよね??
どなただろう?この色気魔神は?と思ってたところだったので、なんてタイムリー!!
さてさて、伊久磨さんは無事ミッションを遂行できるのでしょうか(*´艸`*)
作者からの返信
相内充希さま
いらっしゃいませ、ありがとうございます!!
この回……自分でもいま読み返してみましたが後に色気魔人となる樒さん、そーか、最初はこういう感じかーと思いました( *´艸`)
そのうちいろいろ……少しずつ絡んできます。
湛さんがのろけ爆弾ですね。すみません。伊久磨がおののくのもわかります……。
ここから「さて伊久磨さんはシェフに言えるのか?」と皆さんが見守る中いろいろ事件が……事件が……。
お読み頂きありがとうございました♡
編集済
第28話 Bon Appetit !!への応援コメント
ふふ(*´艸`*)
なんだか由春さんが可愛い回ですね。
気心知れた相手にはしゃいでる感じが、意外で楽しいです。
作者からの返信
相内充希さま
コメントありがとうございます!
由春、
出だしは「職人気質の天才肌」という印象だったみたいで「とっつきにくい」とよく感想を頂いていたように思います(๑˃̵ᴗ˂̵)
少年の部分も結構あるはず!
仕事になるとやっぱり「親方」として若いのを預かっている、みたいな気持ちがあるので威圧感もあるんですが……
第18話 落花流水(前編)への応援コメント
わかなさん&湛さんエピでは、ここ、すごく好きです……!
(しょっぱい名前の人です。お邪魔しました、がんばってください! でも寝てください!!!)
作者からの返信
楡原 唯さま
コメントありがとうございます!!
どんな話だっけ!!てこうしてコメント頂くたびに自分でも振り返りますありがとうございます。
つくづく湛さんにはもっと出番が欲しい……現時点で70万字くらい書いているのに出番少ないんですよね。この後がんばります(何を?
第8話 心が叫んでいるへの応援コメント
ディナー用だから魚が冷えすぎてたとかかな?でもポワレ用に切りわけるとき気づくか。
作者からの返信
a_bird_in_cageさま
コメントありがとうございます。
ここの第二章、ストーリーの流れがわかりにくくて申し訳ありません。
第6話「いつものお客様」の出だしは現在、
途中から回想になっているので、
第8話で「ディナー用の魚」を出したわけではないんですが、なんというか普通にシェフの加減がブレブレで「あれ、噂ほど美味しくないんだけど失敗じゃない?」と突っ込まれているところです。
で、「自分(客)がおかしいのか、シェフにとってはこれで大丈夫なのか、食べ残すからシェフも確認してみて」という意味で返されて、食べてみてシェフ自身で「あ、失敗している」と気付いたところです。
こんな解説をしてしまってすみません。もう少しわかりやすく書いていれば良かったと反省します、ありがとうございました。
第25話 輝く日を仰ぐときへの応援コメント
レナ様がまたご来店くださることを願って止みません。
由春さん、物知り(定型文略)
作者からの返信
相内充希さま
ありがとうございます!
薔薇一輪のレナさまでしたー。
由春はとてもハイスペックイケメンなんですよ!
すべてはお姉さまが魅力的だったのが(自粛
編集済
第24話 主よ、人の望みの喜びよへの応援コメント
YouTubeでピアノのカンタータ第147番を聞きながら拝読。
由春さん、いい人。シスコンだけど←枕詞的な?(*´艸`*)
追記
「アデリーヌに捧げるバラード」聞きました。
うわ、懐かしい!
中学だったかな。毎日学校で流れてた曲です。
シェフ、気障ですね(シスコン以下略)w
作者からの返信
相内充希さま
コメントありがとうございます!!
カンタータ147番は私が好きなのでつい( *´艸`)
Ballade pour Adeline 「アデリーヌに捧げるバラード」は字面のイメージを優先してしまったので、曲をご存知の方にもわかりづらかったみたいなのですが邦題で「渚のアデリーヌ」です。「星空のピアニスト」というアルバムが初出で、星モチーフを多用している小説なので使いたかったというのもありますが(ここまで、ご存知の内容かもしれないのですが解説的で申し訳ありません)、
こういう場面で年上女性に向けて「アデリーヌ(女性)に捧げるバラード」を弾いちゃうシェフのキザっぽさをどうしても書きたくてですね……
シスコンなんですけどね( *´艸`)
もしよろしければこちらもロマンチックな曲なので聞いていただけると嬉しいです~~!!
長々と書いてすみません。どうもありがとうございました!!
第20話 Happy Birthday My dear.への応援コメント
初コメントでどうかとも思ったのですが、どうしても書きたくなったのでスタンプ代わりって感じで御許しを。
由春さん、気持ちはよく分かる。分かるけど・・・
。 ゚(゚^∀^゚)゚。 ...wwwww
すみません、失礼しましたm(__)m
作者からの返信
相内充希さま
コメントありがとうございますー!!
由春はこのあとしばらく、どれだけ見せ場があっても「でもシスコンだし」と読者さまに言われるルートに入ります!!
湛さんと和嘉那さんが夜のとばりに消えたあと……「えっ、そういう感じ!?思ってたんと違う!!」と感想を頂いた話はムーンライトに置いてあります……少なくともここでみんなが思っているようなことは何も起きてません。
(読まなくても本編だけでも大丈夫です!)
ありがとうございました!!
編集済
第49話 花筏への応援コメント
改めてこちらでも読んでいて、改めて読んだことで泣けてきてしまいました……。
>「俺社長なんだけど。忘れてねえ? 子どものおもちゃみたいな店、『ボナペティ』の岩清水にはなんの力もなかったけど、今は昔よりできることもあるぞ。だから、昔に戻りたいなんて言うなよ」
特にここが、どうしようもなく刺さりました。
作者からの返信
nagiwo_shinobuさま
ありがとうございます!!この返信機能使うのはじめて!!
ここ、リアルタイムで書いていたのは結構前なんですが、抜粋していただいて自分でも読み返すことができて「おっと」って思いました。
社長である彼は一貫してずーっと社長として周囲を見守っているんだなということと、このときすでにきちんと「ボナペティ」の流れを汲んでいたんだなと……(つ、辻褄あってて良かった!)
昔には帰れないですからね……。
「これから先の人生で、一番若いのが今日。始めたいことも、今日から始めれば遅すぎることはない」のつもりで何事も進めていかないといけないのかもしれないですね。
第1話 への応援コメント
血塗れ……
頬っぺと眼鏡のフレームにまで、血。
慌ててタグ確認しに戻って、安心して次話行けます。
ごめんなさい、ホラーなのかと勘違いしてしまいました m(_ _)m
作者からの返信
@koronakoko26mayさま
感想ありがとうございます!
ぎゃ~~~~~これもう本当に何回も言われているんです!ホラーだと思ったって。私に感想を送ったことがある方が「ほーらみろ、また言われてる」って思うくらい。
ステラマリスの原型の話はかれこれもう20年くらい前から手元で書いているんですが、
この第一章「宇宙の花びら」はもともと企画用短編で、初めてWEBに出したんです。で、それを最後に小説書くのをやめようとしていたんですけど、感想たくさんもらってしまったので、おそるおそる連作短編で話数を重ねているうちに小説そのものをやめる機会を逸しまして(笑
作品として安定してくるのは第三話「星祭り」(15ページ以降~)あたりからなんですけど、書き出しの部分にも愛着があってなかなか改稿できないんですよ~。
ちなみにホラー要素は一切ないヒューマンドラマなんですが、展開がアレで読者さんから良い悲鳴がたくさん聞けました。43ページのundying flower(不滅の花)あたりからですかね……お時間あるときにまずは60ページまで。無理なくどうぞ、お待ちしてまーす!