こんばんは。
情景が浮かんでくるだけでなく、心情まで伝わってくる詩ですね……。切ない気持ちになりました。
はじけ散るのは、の後の過去や現在が苦しいと想像はできるのですが、まだ未確定の未来さえもその後の段落によって辛くなるのかもしれないなと想像してしまいました。うまいと思います。

ベット・ミドラーの「ローズ」がとても好きです。その歌を思い出しました。

でも、こちらの詩はもう一つ哀しい？雪の中に熱い思いを閉じ込めて永眠してしまうのでしょうか……。詩の感覚的な部分を受け止めるのが好きなので、あまり解説してしまうのは、粋では無いのですが、聞いてしまいました！どうぞ、回答は無理の無い範囲で……。

きゃあ〜〜。全ての読者がキュンとなる詩ですね。素敵✨✨です。浪漫派です。

生きる目的と夢があれば何度でも……私もそう思います。

＞天翔る龍の如く　→この言葉が響きますね！

おはようございます。

私も温もりが好きです。
なんだかホッとしますよね。
今はないので、寒さがより身にしみます(^^;)

こんばんは。

なんだかロマンティックですね。
一年に一度の織姫と彦星よりもすごい奇跡です。

こんばんは。

すごくロマンチックですね。
こんな風に思われてみたいです(^^)

こんばんは。

「無理なものは無理」
本当にそうですね。
どんなに頑張ってもできないこともあります。それを自分で受け入れることも、成長への一歩なのかもしれません。

こんにちは。
こちらもすごくわかります。
残された者は痛みを抱えながらも前へ進むしかありません。這いずってでも足掻かなければならないのだと、私も肝に命じて進みたいと思います。

こんばんは。

一度喪ってしまうと、大切な人を作ることが怖くなりますね。ですが、作ろうと思ってできるわけじゃなくて、気がついたら大切な人になっていて……
その喪失感は二度と味わいたくはないですけどね。

こんばんは。
私にも覚えがあります。
雪の降る日に家に入れてもらえず途方に暮れて家の周りを歩いていたら、ご近所さんが迎え入れてくれてご飯まで食べさせてくれました。人間関係が希薄になっている時代でも、そういった優しい気持ちが本当にありがたいと思いました。恋愛だけではなく、隣人愛、そういった愛もいいですね。

こんばんは。
これはすごくわかります。
思い出を無理にでも捨てないと忘れられなくて、私は無理に捨てましたが……
ただ、しばらくは何を見ても何をしても思い出が蘇って、目も耳もふさいでしまいたいと思いましたね。

応援してくれてありがとうございます。
蒼河颯人さんも頑張ってください。
応援しています。