応援コメント

これが最初であった。」への応援コメント

  • 平一の若さゆえの無鉄砲、思い込み、覚悟の足りなさ(烏賊は被害者)
    平四郎の老獪なジャンピング土下座と、人たらしの手管。
    そして最後に親子二人が心を通わせて歩いて行く「めでたし」感。良かったです!

    途中関所のおネギちゃんペロペロには、役人仕事しろと思いましたが、あれも仕事ですか。そうですか。

    手前に宿屋編があったので、きっと鴨兵衛は助けてくれるという安心感を持って読めました。真剣白刃取り、すごいです。

    作者からの返信

    この話は二人の旅の目的である敵討ちを絡めようとあっさりと出来上がってました。
    ベッタベタの時代劇目指してたのでそこら辺はテーマがあったのかなと。

    つまり、これから続くのは偉大なるマンネリズムです。