応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第16話 不格好な笑顔への応援コメント

    「────わたしはやっぱり、『自分のため』じゃそんなに頑張れないんだよね」

    泣いた!

  • 第14話 主将たる所以への応援コメント

    「こんな無茶を言ってるんだ。たとえミスしたとしても誰も津代さんに失望したりしないよ」

    いやー、失望したり、批判したりする人、いるよねーー!


  • 編集済

    第12話 夢幻のように。への応援コメント

    えー、だって気に食わないじゃん。
    「わたし!」の言うこと聞かないピッチャーなんてさ。(笑)

    コワ!

  • 第7話 心に灯る『熱』への応援コメント

    「私は野球以外、自分を表現できるものを知らないから」
    「この熱を失えば、私は私でいられない。それはきっと、死ぬよりも辛いことだから」

    自分は、これだけの熱量で努力したことがあったろうか。

  • はじめまして。野栗と申します。
    部活動の設定、とてもいいと思います。私も拙作の中で、明文化はしていませんが、授業等を担当する教員と、専門性を有する部活動指導員が、それぞれの勤務形態の中で生徒/部員と接している(=専門外、時間外勤務は基本あり得ない)、というようにしております。
    リアル学校の教員の過重労働は、他国ならばゼネストや暴動が起こってもおかしくないレベルだと感じております。
    これから少しずつ拝見させて頂きます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    顧問教師の設定については、物語の時間軸が少しだけ未来ということで今後変わっていきそう、あるいは変わったらいいなと思う点を少しだけ反映させていただいてます。

    私も時間のある時にこっそり野栗様の作品を覗かせていただこうかと思います☺️

  • 第6話 Queen on the Moundへの応援コメント

    自身が昔ソフトボールをしていたこともあり、女子野球という設定に惹かれてやって来ました。
    非常に読みやすい文章で、お話から青春のみずみずしさが伝わってきます!昔懐かしくなりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    初めて応援コメントをいただき、とても感激しております。
    更新頻度はあまり高くはありませんが、これからも彼女たちの行く末を丁寧に描いていこうと考えているので、引き続き見守ってくだされば幸いです。