第25話 母を追って丹後へへの応援コメント
お母さんの恋は激しいものだと伝わりますー。↓この表現、いいです!
お母さんは短いながらも生涯最大の恋をした。その戦いに燃え尽きても尚も激しい炎ほむらを上げ、その執念の片鱗を夕べは見せてもらった
作者からの返信
コメントありがとうございます。いつもながらこうして投稿した翌日は何も浮かばずそのまま引き摺り、日が経つと段々と焦って来るとやっと文章が湧いて来ます。この井戸が枯れるまで書き続けたいですね。またよろしく。
第24話 照美と耀子 への応援コメント
あんな物だけど一日遅らせてもしっかり供養したいのよ←いい考えですー。供養は大事ですね。
作者からの返信
タイヤチェーンをここまで引っ張り予定じゃあなかったのですか成り行きで行きました。
編集済
第18話 木下の彼女論への応援コメント
女は腰を据えて付き合えちゅうこっちゃ、それに気持ちを掴むまでは駆け引きも忘れるな←そういう考えも一理ありますね。
作者からの返信
対極する考えの人も必要ですからこれからも色々と考えて行きますのでよろしく。
第17話 タイヤチェーンは真実を語るへの応援コメント
親父さん、大事な手を痛めてまでタイヤチェーンを……。そんなことがあったんですね。
作者からの返信
ここはどうしょうかと思つて書き始めたらこう言う結果になりました。
第4話 祖父の遺した山林への応援コメント
北陸地方の描写も詳しくていいですー
作者からの返信
北陸新幹線が金沢まで来てますから便利になってますね。でも関西からだと北陸は今の在来線で十分でその方が物語も書きやすいです。動き出した列車のデッキとホームを駆けながらの別れなんて昭和までで平成でもないでしょうね。
第28話 原点を見つめるへの応援コメント
タイヤチェーンであの人は測れない、いいですね。人は物では計れないですね。
過ぎた物は覆せない。人生はそうですね。
原点の源流は最初の一滴を無にして生まれる←深いです!この話の根幹ですね。
ラストの父の墓石の前のシーンもよかったですー。
完結お疲れ様でした。
次回作のご予定はどうなんですかー?
作者からの返信
ありがとうございます。次回作は12月の中旬頃までに1話が出来ればと構想を練ってます。よろしく。