応援コメント

あとがき ~1943年11月、ニューギニア~」への応援コメント

  • こんにちは
    自主企画へのご参加ありがとうございます。

    あたし思わず、じゅん、となっちゃったんです。
    (こらこら)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    分かってる人が読んでくれて嬉しいです。

  • 松本零士先生の「ザ・コクピット」を彷彿としながら読んでました。水木しげる先生の作品もなるほど下地にはなるでしょう。でも、オチについて「お兄ちゃん、この意味なぁに?」と妹に聞かれたら、私はなんと答えればいいのでしょうか・・・。ホント、面白いのでもっと過激にやってください。結果は知りませんけど。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     大変励みになります。
     一応、書きかけのエピソードはあるんですけど、パンチ力に欠けるので煮詰めてます。

  • 『戦場まんがシリーズ』の『鉄のなんとか』でしたっけ?狙撃兵の出てくるお話って、道理で読んだことがあると思っていました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     雰囲気を似せることは心がけていたので、それを感じ取っていただけたならうれしい限りです。


  • 編集済

    最初、真面目な戦記物かと思ったら、2話ともオチがアレで驚きました。こういった文体もあるのですね。これからも頑張ってください!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ただ、このオチが書きたくて前半を真面目に真面目に描き上げました。
     これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  • まぁ話的にはコメディですが、文章自体はコーカサスの方は戦場の饐えた匂いを感じさせ、ニューギニアの方は日本兵独特のお国の為に殉じる精神を感じさせ……つか普通の戦記物が見たいw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    オチとの落差をどれだけ大きくできるかが一つの課題なので、前半部分は目一杯力を入れさせていただきました。

  • ザ・コクピット だったか定かではありませんが、日本軍の密林からの狙撃手とデバステータか何かの複座攻撃機に乗ったアメリカの狙撃手の空中対決とかありましたよね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ありましたね。
     自ら跳ねる魚を撃つシーンが印象に残っています。

  • 「ミリタリーミリタリーミリタリー!」で拝読しました。

    なんとなく戦場マンガシリーズっぽいなあと思っていたら、
    やっぱりそちらからの影響がおありだったんですね。
    今思えば、あれはマジメに戦場でハードボイルドできてた
    最後の世代だったかも知れません。
    だからこそ、というべきか、こういうオチ方も
    松本零士先生他、状況が許せば結構楽しんでいたような気がします。
    あまりこの手のものにピリピリするのは、
    むしろ新しい世代なのかなと思ったり。
    まあ、どちらがどうだと断じる気はありませんが。


    普通、こういう文を書くと、最後の一発とそれ以前とが
    うまくつながらなくて、私などは挫折しまくってるんですが、
    そのあたり、シームレスな文章運びが見事です。
    小説ならではの悪ふざけ、もっともっと極めてください。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ヤマなしオチなしイミなし……な作品が、あらゆる分野で普通に溢れていましたね。今はやたらとメッセージ性がどうのこうのと意味を持たせることがもてはやされているようですが、どれだけ意味を奪うかという残酷さと結果のくだらなさは昨今では流行らないかもしれません。

     それはともかく、御大を引き合いに出されてのお褒めの言葉、なかなか面はゆいものがあります。第3話も途中までは書いてはいるのですが、おっしゃるように真面目なハードボイルドからオチまでシームレスに文章を繋げるのがむずかしく、またオチが似たようなモノなので読者が飽きないかと言う不安もあって筆が進みません。いずれ書き上げようとは思っていますので、期待せずにお待ちいただければと思います。

     今後ともどうぞよろしく、お願い申し上げます。

  • おかわり下さい(^○^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、三話目のネタとオチは既に出来上がっているのですが、オチに持って行くまでの文章をハードボイルドっぽく演出する過程で躓いています。
    そのうち上梓するつもりではいますので、お待ちいただければ幸いです。