応援コメント

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  • 5-11 coda(コーダ)への応援コメント

    最後まで読み切りました。
    「本物」を追求する者たちに板挟みになり、さやかは大変だったと思いますが、その「本物」達の想いと技術が見事に重なって、奇跡が起きましたね。
    福岡ではまた新しいプロジェクトに携わるでしょうけど、今のさやかなら大丈夫でしょうね。これだけ本物の音に触れ、本物の音楽家たちに囲まれたんですから。

    そして、蔵野は最後まで自分のスタンスを貫きましたね。
    適当なようで真理を見抜いているように感じました。最後にドイツに帰るのは、舞香の成長を感じ取ったからでしょうね……。

    最後の最後まで音楽の奥深さを感じられました。素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    15万文字にも及ぶ長い作品でしたが、最後までお付き合い下さりありがとうございます。また、身に余るほどのレビューもいただき感謝です。
    この作品は前回のカクヨムコン応募作で、中間選考も通らず埋もれていましたが、個人的には力の入った作品で、このように発掘していただいたことは本当にありがたいことだと思います。
    尚、各章の執筆背景やあとがきは近況ノートの方に書かせていただきましたので、もし興味がありましたらご覧下さい。これからもよろしくおねがいします。

  • 来歴5 北嶋舞香への応援コメント

    なるほど、すべては藏野のドイツ滞在時代に始まっていたのですね。レナシェルツェとの関係、その後なぜ歌舞伎町に行ったのか、だんだん謎が解けてきました。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます。とても嬉しく思います。これからいよいよ終焉へ向かいます。

  • 4-13 抱負への応援コメント

    第四章、重たいテーマでしたが興味深く読ませて頂きました。刑務所でピアノの演奏会という命題、さやかは見事に成し遂げましたね。刑務所の広さ、そして様々な制約の中でも、これだけ素晴らしく、受刑者達の心を動かせるカミンスキはさすがです。
    そして最後の部分、マイと藏野の関係にビックリしました。杵口が藏野に言ってた「北嶋はお前に殺された」という部分が引っ掛かりますね。それから、時々登場するレゲエおばさんもちょっと気になります(笑)。

    作者からの返信

    ここまでお読み下さり、ありがとうございます。受刑者の心の動き、またマイと蔵野の関係、杵口との確執にも目を止めていただき嬉しいです。
    次はいよいよ最終章となりますが、よろしくお付き合いいただけると幸いです。


  • 編集済

    3-16 誇りへの応援コメント

    第三章も興味深く読ませて頂きました。
    調律の知識や楽曲に関する知識が深くて、勉強になります。
    グレイスニューイェンの悲しい生い立ち、ベルガミーニの来日時の遺恨、評論家鶴見の心残り、そして酷評されたベルガミーニ来日時のピアノ。それぞれの思いが見事にシンクロし、すべての遺恨を払拭できた素晴らしい演奏会に、読む側も感動しました。藏野は何だかんだ言って、最後にいい仕事をしましたね。
    影の功労者であるマイという人物だけが謎を残しましたが、杵口との関係が気になる所です。

    作者からの返信

    ここまで読んで下さり、とても嬉しく思います。丁寧に読んでいただいているので、自分でも読み返してみましたが、おかげで執筆当時に見逃していた誤字脱字に気がついたりしています(^^;
    次の章はさらに重たい生い立ちの人物の物語ですが、またお時間のある時にお付き合いいただければ幸いです。

  • 2-11 足踏みへの応援コメント

    第二章も興味深く読ませて頂きました。
    杵口さん、蔵野江に対する言葉を見ると、よほど因縁がある様子ですね。一流調律師のプライドが傷つけられたというのもあるでしょうが、レナは自分の求めていた音をのびのびと演奏していたようで、何よりです。
    こんなに美しい演奏ができるのに、カラオケでは演歌を歌ったり、パンク風の風貌なのが凄いと思いました。

    作者からの返信

    ここまで丁寧に読んで下さり、ありがとうございます。蔵野と杵口の確執の来歴については、最終章に向けて明らかになっていきます。レナ・シュルツェは作者として愛情を傾けたキャラクターでした。

  • 1-12 ガウクラーへの応援コメント

    楽しく拝読させて頂きました。
    僕自身も先日までピアノに関する作品を書いていましたが、曲にまつわるエピソードやピアノに関する知識の豊富さに、恐縮してしまいました(汗)。
    さやかの採用されたい一心から進めていたザイファートのコンサート、色々紆余曲折はありましたが、何とか成功しましたね。ピアノに関わる人達はみなこだわりやポリシーがあって、その板挟みに遭って大変ですね。
    でも、糸川の人達は普通ならヨントリーホールのような場所じゃないと聴けないザイファートのハイドンを聴くことができて、すごく喜んでいたんじゃないかと思います。

    作者からの返信

    ご精読ありがとうございます。こちらも恐縮です(^^;
    御作を拝見し、ロビーピアノ……公共の場にピアノが置かれる習慣が日本でも広まりつつあるのを感じ、嬉しく思いました。僕も以前、駅ピアノを題材として書きましたが、そのピアノのモデルとなったオランダ・ユトレヒト駅のピアノはとても乱雑に扱われていて、悲しかったです。日本では丁寧に取り扱われているそうで、楽器も嬉しいかなと思いました。これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

  • 5-11 coda(コーダ)への応援コメント

    よきよき、でした。

    聴き比べ、日常的にしておりますが、やはり推理力を試される場面ってありますよね。
    読んでいてワクワクしました。

    作者からの返信

    よきよき、素敵な表現ですね。
    完読、そして感想ありがとうございます。
    これからもワクワクするような作品が生み出せればと思います。

  • 5-11 coda(コーダ)への応援コメント

    完結、おめでとうございます!
    キャラクターモデルの生かし方も物語に厚みとイメージの広がりをもたせる内容で素晴らしいですね。映像でも見てみたい味わいのある読後感でした♪

    作者からの返信

    連載当初から応援下さり、ありがとうございました。登場人物に寄り添うように度々コメントいただき、とても勇気づけられました。またよろしくお願いします。

  • 5-11 coda(コーダ)への応援コメント

    辛口評論家に絶賛、よかったですー。

    蔵野のラストも味があっていいです。

    完結お疲れ様でした!



    作者からの返信

    最後までお付き合い下さり、ありがとうございます。応援もレビューもいただき、ラストスパートに向けてとても励みとなりました。
    お互い頑張りましょう。今後とも、よろしくお願いします。

  • 5-11 coda(コーダ)への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    お疲れさまでした。

    私がカクヨムを去る前に、読み終えることができてよかったです。
    エヒトクラングは「本物の音」という意味なんですね。
    坂井さんのレビューで知りました。(……いや、作中でも解説があったような……すいません)

    音楽の知識はとんと疎くて、「ほうほう……すごい、のかな……?」と雰囲気にのまれて読み進めました。
    近況ノートの熱量もすごかったです。最終章の更新も、今まさに書かれているのでしょうか。

    ありがとうございました。
    ひとまず一区切り。
    休まれてから、これからも執筆、頑張ってください。

    作者からの返信

    長い間、応援続けて下さりとても感謝にたえません。また、素晴らしいレビューもいただきありがとうございました。
    しばらく筆を置かれるとのことですが、尾頭さまもお休みになられますように。願わくば、またお目にかかれるのを楽しみにしております。

  • 4-13 抱負への応援コメント

    刑務所演奏、いいテーマでした。

    次から最終章ですね。楽しみにしてますー。ここらで仮レビューいれときます。

    作者からの返信

    ご精読ありがとうございました。今回は今構想中の刑務所をテーマとした小説の設定を流用しました。書きながら色々問題点などを探ることもでき、有意義な章でした。
    また、素敵なレビューもありがとうございました。いただいてからPV数も急上昇し、ありがたいかぎりです(TT)


  • 編集済

    4-12 鎮魂歌への応援コメント

    受刑者たちに響きましたね。色んな憾の思いから、四季とワルトシュタインソナタに変わっていく情景が見事でしたー

    作者からの返信

    音の出ない小説で音楽を表現するのは骨が折れますが、情景を感じ取っていただけたらとてもありがたいです。

  • 4-7 恨と憾への応援コメント

    調律師きました、ここで繋がるのですね

  • 2-5 騒音と紫煙への応援コメント

    耳を大切にする調律師がパチンコなんて……と思ったらいましたか!しかも「調律が上手くなりたければパチンコをしなさい」とは、うけました。二人の会話が面白いです。


    ラストの分、綺麗で、意味深ですね。

    作者からの返信

    面白いと言っていただけて、光栄です!
    パチンコ屋の軍艦マーチに学べ、という指導は実際に聞いた話です。もちろん冗談と思いますが……
    ブラームスの手記はとても難解ですが、音楽のモチーフとなる、森羅万象から得た霊感の表現かなと思います。

  • 来歴2 杵口直彦への応援コメント

    懐かしのゆうまちゃん。

    おや、ここは群馬だったのですね。
    ということは、ピアノセンターあたり?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。設定上は美鈴の彼氏の祖父母が群馬にいて、そこへ遊びに行った時のおみやげに美鈴にプレゼントした……というところを想定しています。杵口の母校については、東京周辺のどこかぐらいのアバウトな設定です……(^^;)

  • 1-12 ガウクラーへの応援コメント

    さやか、無茶難題を突破してしまいましたね……すごいガッツです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。素晴らしいガッツで、作者も見習いたいくらいです。

  • 1-10 影武者への応援コメント

    お邪魔しております。
    調律という渋いテーマを据えつつ、展開はコミカルなところがあって面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。続けて読んで下さり、とても嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

  • 1-1 真夜中の学校への応援コメント

    私がさがしていたのはEchtklangエヒトクラング←意味深で印象的ですー

    作者からの返信

    ありがとうございます。多分に駄洒落要素のある意味深さではありますが……。

  • 4-11 伝言への応援コメント

    おお、ここへ来て、有名な話が来ましたね。

    この先が楽しみです。

    作者からの返信

    おお、そんなに有名な話でしたか。十何年か前にNHKのプロジェクトXでやってましたが、あまり覚えておられる方は多くないかなと思っていました。またよろしくお願いします。

  • 4-9 マーシャル・リュウへの応援コメント

    まだ、途中ですが、レビューを書かせていただきました。
    時間の余裕がなく、短くまとめたので、もしかしたら、後程もう少し追記するかもしれません。

    では、続きも期待してます!
    いつも素晴らしい作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    連載二ヶ月になりましたが、いつもご愛読下さり、ありがとうございます。また、素敵なレビューも嬉しいです。これから最終章に向けて、励みとしたいと思います。

  • 4-5 エルサレムへの応援コメント

    心の燈台内村鑑三。

    グンマー人には、心の奥まで刷り込まれた単語です。

    作者からの返信

    上毛かるたの一札なんですね!
    初めて知りました(^^)

  • 4-2 磯原刑務所への応援コメント

    一度、昼間読んで「う、む?」となったことがあったので、戻ってきました。

    え~と、ですね。

    「長尾は相手を『計画的』に殺害、」で「地元民から同情され、情状酌量を求める声」の所なんですが、

    確かにここまで読んだ限り、長尾さんはいい人だと分かります。きっと地元の人たちからも慕われていたのでしょう。

    ただこの文章からだけだと、(私の)常識の感覚だと、これはあんまり同情されないと思いました。
    むしろ長尾さんが裏世界の黒幕みたいな。
    「やむなく(やむを得ず)計画的」なら、もう少し同情できるかもです。

    この雰囲気ある良作の、致命的なダメージになる前に、と正直にコメントしました。

    まったくの見当違いでしたら、申し訳ありません。
    失礼します。
    更新を楽しみに待っています。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。もともと人格者で無期懲役刑という設定で、たしかに、「やむなく」が入ると、真意が伝わる感じになりますね……ということで、このことば、お借りして付け加えさせていただきます。

  • 4-1 久々の依頼への応援コメント

    刑務所の慰問コンサート。
    仮釈放の今昔。

    また、新しい知識が増えました。
    いろいろためになります。

    作者からの返信

    ご精読ありがとうございます。刑務所のことは、現在構想中の別の小説のために色々調べていて、僕も知って驚くことばかりでした。今の無期刑の厳しいことや、死刑囚は刑務所にはいないことなど……
    これからもよろしくお願いします。

  • 3-14 雨の本番への応援コメント

    手練ですねぇ。表現の……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。光栄です。

  • 3-14 雨の本番への応援コメント

    ドビュッシー「子供の領分」第一曲から始まるピアノ演奏の描写が圧巻でした! 弾き手により無機質的にも幻想的にも変わるピアノ。その音が聴こえるようです。

    作者からの返信

    音の出ない小説での音楽表現、なかなか苦労のしどころですが、そのようにコメントいただけて嬉しいです。

  • 3-10 期待への応援コメント

    遅ればせながら、気づきました。
    この蔵野という調律師、自らは調律せずに、難しい依頼を次々解決してゆく……

    口だけ出して、手は出さない。
    マイクロフト・ホームズや、0能者ミナトみたいです。
    ミステリアスでかっこいい。(おじさんだけど)

    作者からの返信

    ありがとうございます。何だか、とってもかっこいい人たちになぞらえてもらって、蔵野氏はさぞホクホクでしょう……

  • 3-9 架空説への応援コメント

    相も変わらぬ、調律師っぽくない登場に、安心しますね。

    作者からの返信

    ある意味期待を裏切らないキャラクターです(>_<)

  • 3-5 帰国への応援コメント

    「籠耳」という言葉を初めて知りました。
    「聞いてもすぐ忘れてしまうこと」を言うのですね。勉強になります。
    ルイジの弾くシューベルトのさすらい人幻想曲。この曲は弱弱しさとは対極の、強靭な曲ですね。迫力の音が聴こえるようです。

    作者からの返信

    目を節穴というように籠耳というようですね……。
    実はルイジ・ベルガミーニの人物設定で、シューベルトを得意とする、としていました。さすらい人幻想曲は色々な意味で音の厚みが要求される楽曲であると思います。

  • 2-11 足踏みへの応援コメント

    緋糸 椎様、コメントを失礼しますm(__)m
    音楽を教養として強要されるのは辛いもの……そのとおりですね。音は楽しみたい。それを心から楽しめなくなる病気は辛いですね。レナさんの聴覚が意味深で、回を重ねて深刻であると分かりました。ピアノに救われてほしいと思って読み進めておりましたら、第2章の終盤で希望が見えました。
    『貝殻の内側のように清白で艶やかな空は、薄紫色の煌めきで磨かれ、永遠なる暗がりの銘打つ真珠色の帯が絡れては解れる』……繰り返し登場するブラームスの言葉も、緋糸 椎様の文章も、美しいです。
    読ませていただき、ありがとうございます。

    作者からの返信

    とても丁寧に読んで下さり、身に余るほどの感想で舞い上がりそうなほど嬉しいです。また星の評価、本当にありがとうございます。またよろしければ、今後も宜しくお願いします。

  • 2-11 足踏みへの応援コメント

    聴衆たちが一斉に足踏みするほど素晴らしいピアノリサイタルが実現して、よかったですね。そして、ピアノを弾くレナ・シュルツェは聴衆を魅了し、生き生きと輝いていたことでしょう。

    作者からの返信

    第二章までお付き合い頂きありがとうございます。ピアニストとしての輝かしい瞬間が表現出来ていれば嬉しいです。

  • 2-11 足踏みへの応援コメント

    本当に、奇跡が起きますねぇ。

    作者からの返信

    奇跡は起きますよね、きっと。

  • 2-5 騒音と紫煙への応援コメント

    実際の所、調律師の方は、パチンコ屋などの騒々しい所は避けるのでしょうか。

    調律師は、聴覚が命、というイメージがあるので。

    作者からの返信

    本当は耳に良くない筈ですが、知人の調律師にはパチンコ好きが少なくありません……。ちなみに、軍艦マーチ云々の話は、実際に調律専門学校で先生が言ったという話を、採用しました(+_+)

  • 2-2 来客への応援コメント

    ベートーヴェンの網タイツ...
    お、おう...

    その後、ゴスロリ娘!
    レナ・シュルツェ本人!?
    怒涛の展開だ!

  • 1-10 影武者への応援コメント

    つ、綱渡り...

    冷や冷やする...

    作者からの返信

    冷や冷や感が出てたら、何か嬉しいです。

  • 2-8 症例への応援コメント

    これは、次回、もしくは次次回が楽しみな展開ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。励みになります。

  • 1-1 真夜中の学校への応援コメント

    美しい文章に引き込まれました。

    そんな中、いきなり駄洒落がぶっこまれたので、驚きました。(笑)

    ちょいちょい入ってくるのかな、と読み進めて今のところは、クールに進行していますね。何だったんだ。あの発言は……(伏線?)

    継続して、読んでいきたいと思います。

    では。

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます!
    実は、筆者自身が周りから呆れられるくらいのギャグオヤジでして……
    つい、登場人物に語らせてしまったします。
    これに懲りずに、おつきあいいただければ幸いです。


  • 編集済

    1-7 直談判への応援コメント

    初めまして、まずは企画参加ありがとうございます。

    緋糸 椎さんのテーマは「真実の音」という事でしたが、

    非常に分かりやすい。

    登場人物の一言、一言に対して重みのある言葉。
    それぞれの使い方を間違えれば、果物を切ったナイフにも、人を刺した包丁にもなりえる言葉を、如何に言い表すかの表現方法

    何より、一番驚いたのが文字を延々と書き綴った小説にもかかわらず、非常に読みやすかった事にあります。
    本来、web小説の仕様上、どうしても、小説本来の縦読みが出来ません。
    その為、私もそうなのですが、幾つかの文を分けたり、空白を開けたりして、読み手側に読みやすくするのですが、この作品は、それがありません。

    ですが、それらを含めても一切合切の余地なし。読みやすいに限ります。

    これは緋糸 椎さんにしか書けない独自の信念と感じます。

    何より、最低限の情景描写に、ストーリーの展開の速さ。
    そして、言葉を音として認識した際、登場人物達が動く姿が浮かび上がります。
    読んで欲しい内容と伝えたい物語の展開が、分かりやすい。そして、的確に。

    テーマである「真実の音」が、ピアノのお話だけに限らず、物語の文面表現にすら、見受けられます。

    非常に良い作品と感じました。

    もう一度書きますが、この作品は緋糸 椎さんの熱意と信念が非常に込められ、そして、それは読み手に響いてます。
    これからのご活躍と共に、同じ書き手として尊敬と勉学させて頂きました。

    以上です。企画参加ありがとうございました。

    作者からの返信

    企画に参加させていただき、また身に余るような評価もいただいて嬉しく思います。企画の作品に目を通すことは、とても大変なことと思いますが、いただいたコメントからは、流し読みでなく、丁寧に読んで評価されていることが伺えて、とても有り難い気持ちです。企画のタイトルが「信念を込めて作られた作品」とのことで、私など参加してよいものだろうかと躊躇う気持ちもありましたが、思い切って応募させていただいてよかったと思いました。ご意見も参考にしつつ、今後の励みにしたいと思います。ありがとうございました。

  • 2-5 騒音と紫煙への応援コメント

    ラブレターというと、読んでくれるんですね。

    蔵野さん、優しい。

    作者からの返信

    こういう人、根は優しかったりしますね^_^

  • 2-0 プロローグへの応援コメント

    待ってました!!

    というほど待っていませんが。

    楽しみです。

    作者からの返信

    お待たせしました、というほどではないかもしれませんが、これからもよろしくお願いします。^_^

  • 1-11 リハーサルへの応援コメント

    謎解き回が楽しみです。

    作者からの返信

    ここまでお付き合い下さり、ありがとうございます。第一章は次回で完結ですが、お楽しみいただければ幸いです。