応援コメント

第1話 昏き森に眠る呪い 一」への応援コメント

  • はじめまして。企画より参りました。
    時間はかかると思いますが、ゆっくりと拝読いたします。
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お付き合いいただければ幸いです……!

  • 駿河 明喜吉様
    初めまして。小語と申します。
    同じ企画に参加しており、興味を引かれて読み始めました。

    魔族が強い世界なのですね。
    主人公だけに恐らく腕利きの剣士だと思われるレオノーラさんが、下級魔族相手に逃げるしかないとは。
    他の作品だと、下級魔族くらいなら主人公の相手にならないくらいの敵で描かれていることが多いと思います。
    下級でこれほど強いと、中級以上の魔族とはどのように戦うのか予想できません……!

    あと剣尖という言葉を使っているのは珍しいですね。
    時代劇かバトルが売りのファンタジーでときどき目にしますが、それを知っている人は少ないと思います。

    作者からの返信

    初めまして。数多くの作品の中から私の作品に目を止めていただき、ありがとうございます!
    冒頭の下級魔族は、とにかく気味の悪さを追求した結果、あのような設定になりました。私の中で、下級であればあるほど醜く、悪知恵を働かせ多数で人間に襲い掛かるんだろうな、と思っていたので、まさかの冒頭から逃げの主人公を描くことにしました!

    剣尖という言葉が好きなのかもしれません……笑
    どことなく言葉の響きから優美な印象を受けたせいだと思うのですが。

  • 読み合いから参りました!これから追わせていただきます!
    なかなか練り込まれた設定で、一話を読むのにかなり時間がかかってしまいました笑
    描写の説明が丁寧で、私のような初心者でもとても分かりやすく読めて、そして入り込みやすい作品(*^^*)
    ゆっくりにはなりますが、楽しみに読ませていただきたいと思います(*´-`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    長い長い一話を最後までお読みいただきありがとうございます……!
    薄井さんがお付き合いできる範囲内で大丈夫ですので、お付き合いいただけると幸いです(*'ω'*)

  •  どうも、新城です。
     うん、すごい。すっごい、読みやすいし、すごい文章がもう……躍動感というか、映画を見ているようなあの、ワクワクドキドキを感じられます! 本当にすごい! 私も見習わないと……汗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お褒めの言葉、すごく嬉しいです! とても励みになります(*'ω'*)
    特に躍動感やリアリティは意識して執筆していたので、そう言っていただけて感激です~(*'▽')

  • 読み合いできました!

    作者からの返信

    返信が遅れてしまい申し訳ありません!
    ありがとうございます(*'ω'*)

  • 情景描写や緊迫感の演出がすごいですね。圧倒されます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    臨場感を出すためにいろいろと試行錯誤して執筆しているので、そう言っていただけて嬉しいです(*'ω'*)